Daily Archives: 2015年3月26日

右京にたずねよ⑮

 先週の水曜日、「相棒season13」は最終回2時間スペシャルで終了しました。先に「科捜研の女」も2回のスペシャルで終了しているので、淋しい水・木曜日となっています。でも、相棒の最終回スペシャルはちょっといただけませんね…。甲斐享は右京さんとコンビの三年で、実に2年以上もの間、法を犯して、犯罪者として警察官をしていた事になります。最初のダークナイト覚醒前の親友の妹を殺した犯人への制裁が2013年(平成25年)の春ですから、season11終了とほぼ同時でした。そして、半年前の秋には、キノコ狩りの山中で事件に巻き込まれ、瀕死の状態になっています。若いとは言え、その後遺症はなかったのか疑問です。また、ダークナイトとしての最初の事件は同じ平成25年の8月26日で、絶海の孤島の国防絡みの大事件(劇場版Ⅲ)の直後で、彼女である笛吹悦子の誕生日も近い日です。そんな状況、心境でダークナイトを演じれるとはとても思えません。まぁ、もともとフィクションですから、関係ないと言えばそれまでですが…。ですから、真犯人が別に…居た可能性もあります。いずれにせよ神戸尊の偽証どころではない罪を犯した相棒には疑問が残ります。 SN3O0085 SN3O0087
…で、実は私は裏があると思っています。甲斐亨の卒業はワナだったのではないでしょうか?つまり國村隼演じる長谷川宗男が自分を逮捕一歩手前まで追い込んだ杉下右京のいる特命係の消滅と警察庁次長で亨の父親の甲斐峯秋の失脚…。甲斐亨は何らかの理由で脅迫され、事件現場にダークナイトの姿で登場させられていたのです。最終回の一回前に長谷川とツルンでいた片山雛子を登場させているのは高度な伏線だったと思います。そして、この最終回の事件を解決すべく「相棒season13.5」、『もう一人のダークナイト』というタイトルで甲斐亨の汚名返上として頂きたいものです。8月あたりに3時間スペシャル特番で…。相棒は真犯人を油断させるためにも一回限りであの内山刑事部長の腰巾着“中園参事官”でいかがでしょう…。

 写真は北海道産の生乳をベースに、ベルガモット香る紅茶『アールグレイ』を組み合わせたミルクティープリンです。2月に発売されていましたが、先週、コンビニで取り寄せてようやく食べる事ができました。滑らかで、右京さん好みの上品な味でしたね…。相棒の最終回の後、複数の方から感想を聞かれました。相棒ファンとして意見、感想、推測がこうしてアップできる環境に感謝している次第です。