Daily Archives: 2013年5月30日

初瀬街道

 SN3O0993京都、大和方面と伊勢を結ぶ初瀬街道は672年の壬申の乱の時に、後の天武天皇である大海人皇子が通った道としても知られていて、江戸時代の国文学者のOLYMPUS DIGITAL CAMERA本居宣長も著書である菅笠日記の記述通り、歩いています。また、ここ名張市は東大寺二月堂への修二会(お水取り)に使用する松明(たいまつ)を納める伝統の「松明調進行事」でも知られています。昨日の「しまかぜ」撮影時の水田の横には写真の様な道標がありました。今回は「撮り鉄」で来ましたので、次回は「松明調進」ゆかりの赤目町一ノ井の極楽寺もお詣りしたいと思います。SN3O0996

 さて、初瀬街道は現在の国道165号線の別名でもあります。近鉄大阪線と並行して走っていますので撮影ポイントと重なる場所もあります。右上の写真は室生大野にある国道165号線を越える大きなコンクリート橋です。鉄道ファンにはちょっと知られた撮影地です。そして、この日のランチは2月25日の「榛原のやきめし」でアップしたお店で“やきめし弁当カラアゲ入り”を食べました。相変わらず店内は繁盛していて、ライダースーツの人もけっこういました。165号線沿いのラーメン屋さんでは人気のお店ですが、やっぱり秘伝のタレの「やきめし」は絶品で他のお客さんもオーダーされていました。