series◆信・日中友好⑭~さよなら上海~

   昨日、今年6回目、合計48回目の中国渡航から帰国しました。米中貿易摩擦が激しくなり、中国で拘束される外国人がいたり、東京の神社で放火事件など気になるニュース、話題の中の渡航…それも12月の後半なので、気分的にも少し重たいものでした。上海もさすがに寒く、バスタブが浅いホテル事情は残念でしたが、NHKが映るのも良かったです。今回のホテルは中山公園駅のすぐ近くなので、朝の早い時間に散歩に行きました。中国も健康志向なのでしょう…散歩する人だけでなく、太極拳もあちらこちらで見受けられした。

 左の写真は人気の火鍋屋さんで、大阪にもお店があるとか…でも、頑張っても辛い赤い鍋はNGです。48回だと後2回で大台だと皆さん、気安く言いますが、当の本人は心中穏やかではありません。太倉市の道路で警察による検問があり、外国人なのでパスポートの提示を要求されました。あまり、良い気分ではありませんが、何が起こるかわからないと思っていた方がベターです。…可能であるなら、後2回は四川省の楽山大仏や龍門石窟、莫高窟、雲岡石窟の仏教の三大石窟、重慶の大足石刻などの中国の仏教遺跡に行って50回としたいですね。楽山大仏に行くなら、峨眉山や芭石鉄道も是非とも乗りたい路線です。

神髄・あかつきの生産管理

 毎月、同じものを生産しているのを簡単だとは言いませんが、シーズン性のある商品の納期管理はそれなりに厄介です。毎日、朝から晩までたくさんの人員で寄ってたかって作っているから、生産が順調だと限りません。確かに真剣に現場は動いているのに間違いはありませんが…。この表はブログをスタートさせた2010年12月6日にアップした『あかつきの生産管理』の記念すべき第1回です。その後、実際の仕事でも何度かアプローチをしましたが、難しい事だと思われているのか?前職の証書ファイルの生産時以降見たことがありません。

 しつくなりますが、左の表を簡単に説明しておきます。ある現場の12月の稼働日が22日だとして、製品の日産数が23,000個だとしたら、506,000個生産できますね。この明細を営業や関係者含めて共有、確認しておく前提で日々の進捗確認が必要です。架空の話として、21日現在では生産予定数に15,000個マイナスして、日々の生産数を超えた当月残数が残っている事になります。つまり、今月のノルマの残数は130,000個なので日産数23,000個に対して、3,000個多い26,000個を残り5日でやりきらないといけません。残業でこなすか?休みを返上して生産日を増やすかして対応しないと翌月の生産にひびき、納期遅れを出すかもしれません。また、21日の生産数がダウンした原因を現場と一緒に考え、再発防止に取り組む必要があります。そして、これを日々心配するのが「あかつきの生産管理」です。当然、こうした計画はシーズン商品なら受注予定数を事前に確認して、同様に受注した時点から具体的な管理がスタートします。シーズン商品は卒業式やバレンタイン、クリスマスなど決められた日のイベントに関係しているので、納期は早まっても遅くなることは先ずありません。現場の進捗が一目でわかる日々の生産数の推移を確実に掴んでいないと気が付いた時は手遅れです。もちろん、現場が潤沢に生産できる様に、受注や資材、品質、納期等の細かく丁寧な管理が大前提ですが…。

マリコの部屋へ⑰

 ちょうど一週間前に科捜研の女18の最終話が放映されました。今シリーズは8話で早々に年内終了となりましたが、来年1月3日に正月スペシャルがあって、締めくくりとなります。どうも、内藤剛志演じる土門薫警部補がメインキャストから外れる感じですね。警視庁・捜査一課長や 新・十津川警部シリーズ、特殊犯罪課・花島渉などにも主演していることもあるのでしょうが、そろそろ交代の時期と思います。ただ、今シーズンの初回スペシャルでも登場したプロファイラーの武藤要役では今後も出演して欲しいですね。さて、来年1月1日はテレビ朝日開局60周年記念の『相棒・元日スペシャル「ディーバ」』の放映があって、お正月はWで楽しみです。

西郷の顔⑨

 今週の日曜日で今年の大河ドラマ『西郷どん』も終了しました。昨年の直虎はじめ、真田丸、花燃ゆ、軍師官兵衛、八重の桜、平清盛としばらく全50回が続いていたので今年の全47回は少なかった気がします。明治維新から西南戦争勃発と、その西南戦争も随分駆け足でした。ただ、このドラマの大野拓朗演じる桐野利明は良かったですね。幼少の頃の半次郎から登場していましたし、示現流の達人らしい振る舞いを感じました。しかし、腕前はともかくとして幕末の4人の中では一番、暗殺の機会が少なかった人らしいです。いろいろ調べてみると2010年に榎木孝明が桐野利秋を演じた「半次郎」という映画がありますね。これは見てみたい作品です。

 西郷隆盛や桐野利秋が西南戦争になだれ込んだ心境はなんとなく、共感できます。そして、勝ち戦にするなら熊本城攻防戦はもう少し考えた方が良かったかも知れませんね。軍の士気を昂揚させる目的もあったのでしょうが、作戦次第では歴史も変わっていたでしょう…。

無人運転

 本日は1997年(平成9年)大阪港トランスポートシステム南港・港区連絡線、現在の大阪市交通局地下鉄中央線、南港ポートタウン線(愛称:ニュートラム)の大阪港駅~コスモスクエア駅~中ふ頭駅間が開業、ニュートラムが全通した日です。写真は2015年にデビューした200系で7色のうちの黄色の車両です。ニュートラムは無人運転で有名ですね。1981年(昭和56年)に中ふ頭駅 ~住之江公園駅間が開業しましたが、開しばらくは乗務員を添乗させて監視を行っていました。無人運転システムへの理解と信頼が得られるまでという事でしたが、全通の6年前の1991年(平成3年)には完全無人運転に移行しています。自動車ではこれから自動運転が実現していきますが鉄道業界では実用化されています。いろいろ問題がありますが、とりあえず日本の自動運転は専用軌道かつ踏切がないのが条件となっていますが、概ね成功と言えるのではないでしょうか?

 

【結】仏陀の教え②~続・不怒~

 怒らない心にしたい、するべき…と常々思っています。怒りは不愉快、不快な心の反応です。思い通りにならない、他人が言うことを聞かない、身勝手な言動に右往左往してしまう。こうしたことから日常的に起きるイライラや、ストレスなど、総て心がマイナスの刺激を受けているのです。これは実際にスタンガンを押し付けられている訳ではないので、肉体的苦痛ではなくて、精神的苦痛です。心が虚しさや悲しさに反応しています。予想できるものがあるならば、座布団を敷いて衝撃を和らげる事もできますが、なかなか悪い局面を想像できるものではありません。係わらない事も一案ですが、得てしてそういう方は真ん中にいたりします。喜怒哀楽は総て自分の心が決めます。そのバランスの中で怒の気持ちだけちょっと工夫して、刺激しない、感じない様にすれば、改善します。怒りの先には何もありません。そして、怒りの原因は頭の中で考えたり、目にするもので、つまり実体のない妄想だと思う事です。元々ないものだと気が付くと、怒りはいつの間にか消えてしまいます。ところで、明日から48回目の中国出張で、年間海外渡航回数が8回と新記録です。…上海は寒いでしょうか?

楽しい名鉄

 12月の初めに仕事で名古屋方面に行き、名鉄犬山線に乗りました。犬山線は名鉄名古屋駅から乗りますが、路線自体は枇杷島分岐点から新鵜沼駅の26.8㌔です。ミュースカイ、快速特急、特急、快速急行、急行、準急、普通と7種類も走っています。写真は東岡崎行きの普通ですが、2両です。東京に行くと特別な路線以外は10両以上の編成はざらなので、こうした特急も走る本線同様の犬山線で2両だと、何かほっとします。岩倉駅から乗るとほぼ名古屋方面への乗車だと、行先は中部国際空港、豊橋、内海、河和、東岡崎、鳴海、知多半田、国府、吉良吉田、伊奈、豊川稲荷、豊明、知立、鳴海と多くて困惑しますが、赤池、豊田市行きは地下鉄鶴舞線に乗り入れて名鉄名古屋駅には行きません。路線図で確認しないと初めて乗る人はちょっと戸惑いますね。でも、それが名鉄の面白くて楽しいところでもあります。

うどん王国

 写真は今週初めに高松自動車道の豊浜SAで食べた讃岐うどんです。オススメランキング2位の肉うどんで、わらじのように平たくて大きな一枚物の牛肉が入っていました。この日は風も冷たく寒かったので温かいうどんにしました。銭形砂絵で有名な寛永通宝の丸い蒲鉾が入っていて、本物は縦122㍍、横90㍍、周囲345㍍と特大サイズです。私の世代ではテレビ時代劇『銭形平次/大川橋蔵』のタイトルバックに使われていましたね。香川県はうどん王国です。讃岐うどんのブームは1969年の第1次ブームから2002年の第4次まで4回もあるらしいですが、関西でも讃岐うどんを提供するお店が増えましたので、身近な存在です。

我以外皆我師

 人間、何歳になっても影響を受けたり、学ぶ心、感じる気持ちは必要です。初めから合わないと距離を置いていると住んでる世界が狭くなります。先日、新聞で「我以外皆我師」という吉川英治が大切にしていた言葉が載っていました。自分以外は総て自分の先生であるという意味ですが、こう思える様には時間がかかりますね。「知らない…。」という事をできない理由にしたくないので、知ることからスタートだと常々考えています。知るためには、興味を持つ事が必要です。それには謙虚であり、受容性や積極性が欠かせませんし、そもそも素直でないと理解できないでしょう。いつもと違う事、変わった事に気が付いて、何か得られるのが学ぶ心ですし、その総てが自分にプラスになる師、先生そのものです。

平成最後の年賀状

 年賀状も平成最後…となりますね。今週から来年の年賀状の印刷をぼちぼちスタートさせていますが、久しぶりにハガキに使う雪山、雪景色+鉄道の写真を断念しての年賀状作成となりました。枚数も減らしていこうと今年から到着日を記載したメモを見て1月5日以降着のものは出さない予定です。終活ではありませんが、日常生活をできるだけ小さくまとめていく事は必要です。今週、仕事で四国に行った時に西条市内から見た石鎚山系の山々は冠雪していて奇麗でした。予讃線といっしょに撮影できるポイントがあるんでしょうね。年賀状の雪景色は年々難しくなっていますが、来年の撮影は頑張ってみたいと思います。