真髄・マネージャーの資質

 最近のマネージャーシリーズの私のブログは同じような内容になっています。上司と部下は永遠のテーマかも知れません。マネージャーの資質で一番大事にしてもらいたいものは、部下と「膝を突き合わせる…。」ことでしょうか?組織の長は如何に人に動いてもらうか?で機能が増し、活動範囲が広がります。出来る人間だけで突っ走ってしまうのは短期的には効果てき面で、一見大きなメリットに感じられますが、全体最適を唱える組織では脱落者は許されません。時間と手間のかかる部下を放置しないで、導く事…ここでじっくり、膝を突き合わせることが出来るか?出来ないか?…他の部下も見ていますし、マネージャーの資質が問われる瞬間です。正直、時間は無限にある訳ではないので、100%部下と膝を突き合わす事ができないのも現実です。でも、ここは姿勢の問題で、姿勢が行動を生みます。私は相談は上司の声掛けから始まると思っています。「部下が何も言って来ない…。報告も相談もない…。」と言って片付けてしまう上司は普段からバリアをはっているのではないでしょうか?そんな上司には元々、相談がありませんから、ある意味、問題の本質の外にいる事になるので平気な訳です。…課長の壁から長きにわたり、ツラツラ書きましたが、シリーズ最終回となりました。お付き合い頂いた方は本当にありがとうございます。