老ノ坂へ(52)

 老眼鏡が出来ました。近くはすごくはっきり見えますが、少し遠くはサッパリで車の運転などはとてもできません。ちょっと疲れ目気味で目薬が手放せなくなりました。先日まで飛蚊症で悩んでいましたが、気が付くと大きな黒点は無くなってきました。この飛蚊症(こうした名前があるのも最近知りました…)は目の前に「「蚊の様な黒いものが飛ぶ」症状で目を動かすと、ふわっとした感じで目の動きと連動してきますね。原因は眼球の中には、硝子体(しょうしたい)というゼリー状のモノがあり、この硝子体の一部が濁ったり、加齢などによって眼球内から剥がれたことで起こるそうです。これは病的ではなく、生理的なもので、治療をせずに様子をみるそうです。どちらにせよ、加齢によるあらゆる変化と制限は覚悟しないといけませんね。そう言えば本日は「老人の日」で、少しずつ身近に感じてきました。