マネージャーの資質⑦

 最近、時代の変化に翻弄されながら生きている…と実感する事はしばしばあります。正直、ついていけない事も少なくありません。でも、古い世代だから…や昔そんなものは無かった…という言い訳で片付けられないのも現実です。良い事はすぐに普及しますし、方法やシステムは瞬時に変わってしまいます。また、負けず嫌いだけでやっていくことも叶いません。やはり、ここは柔軟である事に尽きます。「柔軟性」はマネージャーの資質の中でも極めて重要だと思っています。何でもそうでうすが、新旧問わず、現状と異なるものに対してのアレルギーは拒否という形では前に進みません。マネージャーが一定のスタイルを持ち続ける事は否定しません。ただ、個人の価値観が多様化している今の時代、自分自身の見直しを頭から否定し、古いものに固執続けることは時代に取り残されてしまいます。特にマネージャーは役職もそれなりにあって、組織を任されている場合があるので、柔軟性が無い事によって、本人だけでなく課員も「おいてけぼり」を食らってしまいます。これは不幸な事です…。