鍛冶屋線開業の日

 本日は1913年(大正2年)播州鉄道が現在の厄神駅である国包駅と 西脇駅を延伸開業し、西脇駅が開業しています。この西脇駅は現在の西脇市駅とは別で、当初は野村駅で1990年(平成2年)の鍛冶屋線が廃止のタイミングで加古川線の単独駅となり、同時に西脇市駅に改称されています。「日本列島の中心・日本のへそ」に位置している西脇市は兵庫県のほぼ中央部にあり、東経135度と北緯35度が交差しています。中心市街地を形成する西脇区が古来この地の呼び名であった都麻(津万/つま)郷の西側であることや、室町時代に当地を治めていた城の西側に位置していたことかが地名の由来です。縄文中期以降のそれぞれの年代に、様々な遺構・遺跡があることから、ここが人々にとって住みやすい土地であったと思われます。