100回記念大会

 1915年(大正4年)に第1回大会が開かれた夏の全国高校野球は、今年で100回の記念大会を迎えます。8月5日に皇太子ご夫妻をお迎えして甲子園球場で開幕しました。史上最多の56校の出場でとなった開会式はでは参加者全員が飲料を携帯し、式典の途中で給水する時間を設定するなど、猛暑対策も見られました。そして、何と言っても開幕試合の始球式は星稜高校のOBの松井秀喜氏が母校のナインが守備する中、投げると言う…ミラクルな展開に感動しました。その日、私はは京都に墓参でしたが、車を停めてテレビに見入ってました。最近のタイムマネジメントでは野球型からサッカー型が求められていますが、こうした歴史と記録、そして記憶の積み重ねの演出は高校野球ならではだと思いました。