牛久大仏②

 牛久大仏は浄土真宗ですが、入口で御朱印を頂きました。「光雲無碍(こううんむげ)」と書いてあります。ひかり雲の如くしてさわりなきことや仏の光明「仏の智慧」「攝取の光明」が雲のように世界をおおい、あまねく照らす事の意味なのですが難しいですね。「攝取(せっしゅ)の光明」は、「摂取不捨の幸福」に救い摂る阿弥陀様のお力の事で一念で絶対の幸福に救い摂る働きの様です。内容を調べるとまたまた難しくなてきますね。浄土真宗を開かれた親鸞聖人はここ常陸の国(茨城県)は縁が深い土地で、五木寛之の親鸞三部作でも確か…激闘編には茨城県の笠間の話が出てきます。茨城県笠間市の稲田の草庵こと西教寺で『教行信証』の製作を開始し、草稿本を撰述したと伝えられいます。

 話は変わりますが、私の御朱印帖…今年はまだ牛久大仏で二か所目で、末期的スローペースです。ただ、これはスタンプラリーではなく、多くても少なくてもご縁や機会を大切に…というスタンスですので、ゆっくりと社寺訪問は続けたいと思います。