忱・課長の壁⑰~生命線~

   あるべき姿ややるべき事から距離を置いていい理由など本来はないのですが、そう言った状況は❶許容❷断念❸放置の三種類になるかと思います。怖いのは本人が例えば役職が高く、指摘が少ない事から単純に許容だと誤解している事です。また、周囲もコメントしないですし、何年かに一度の世代交代と言う大嵐の後に悲劇的なシンドロームに襲われます。こうした物差しを組織のルールに置き換えるのは手っ取り早いのですが、結果として安易な仕組みに繋がってしまいます。やはり、広がってしまった拡大解釈に他ならないモラルが問われる時代です。モラルを軽視したままルールで解決することが難しい…では、どうするのか?ここが組織の生命線なのだと感じる次第です。こうした事を日頃から、少しでも考える時間を持つか持たないかで、きっと見えてくるものもあります。これはこれでマネージャーの生命線だと思います。