新・京都の真心⑯~京料理~

 先日、京都で法事の後、割烹と言うか?料亭というのか?こういう時でないと行けない京・懐石でのランチでした。完全予約制のお店らしく親戚のおっちゃんの計らいで良い機会となりました。京料理と言うのは、日本料理として提供される料理でジャンルまたはブランドとしての名称なんですね。その昔、京都の町中は、海から遠くて、大坂とは違って海産資源にも恵まれなかったので、素材を活かすために料理技術を活かした料理が発達しました。ですから、味だけではなく、見た目やお店の雰囲気も楽しむ料理となり、それがちょっと堅苦しいものと捉える人もいますが、独特のカテゴリーとなった訳です。高級料理から庶民の味まで様々ですが、自分なりの京料理を京都人として知っておきたいと想う今日この頃です。