Monthly Archives: 4月 2018

高速そば

    早いものでGWの最中に4月も終わりです。「ぞくぞく・麺処⑳」はこのシリーズの最終回でとってあるんですが、本日はとりあえず先日食べた“高速そば”についてアップしておきます。“高速そば”は一見すると高遠そば…か?それとも、オーダーしてから早いのが売りなのか?と考えてしまいますが、神戸高速線の新開地駅構内にあるからこのネーミングなんですね。ちょうど西改札口方面の神戸電鉄乗り場前にあります。山菜そば+生卵で400円とリーズナブルな値段です。この駅そばの名前の由来になった神戸高速線は今月の7日で開通50周年を迎えています。

老ノ坂へ(47)

 年齢とともに体力や精神力も落ちてくるのはしかたありませんが、好奇心は旺盛でありたいと考えます。好奇心とは刺激への反応ですね…。インスタグラムなんかも縁遠いどころか、まったく…やる予定はなかったのですが、若い人からの要望や刺激を受けてやりだすと、なかなか楽しいものです。一言で表現すると『世界が広がる…。』なんですね。自分や自分の世代には合わない、時間がない…と思っていると脳みその老化に繋がります。歳を重ねると手続きに時間がかかります。一日の上でシャッキ…としている時間とのマッチングも大切ですが、駄目だとおもうと前に進みません。老化で怖いのは、能力の低下以上に、やる気が失せてしまう事ですね。その事に対して、時間や優先順位を言い訳にしているのはよくありません。よく時代に取り残される…なんて聞きますが、大部分が自分自身でそういった環境に身を沈めているのではないかと思います。歳をとっても、前向きかつ柔軟でありたいと思います。

象の日

 1729年(享保14年)のこの日、交趾国(現ベトナム)からの献上品として清の商人により日本に初めて渡来した象が、中御門天皇の御前で披露されています。その後江戸に運ばれ、5月27日に八代将軍徳川吉宗の御覧に供されたそうです。その道中の話ですが、浜名湖の北部を通る姫街道にある引佐峠で、来日したその像があまりの坂道にバテたと伝わる象鳴き坂があります。そして、この近くの都筑(つづき)駅には象の形をしたトイレがあります。都筑駅にはパン屋さんがあって、地元の方でたいへん賑わっていました。私も3月の訪問時にランチを食べましたが、美味しかったです。

TOKYO★LULLABY[30]

 銀座は東京の中でも賑やかな町で、飲食店や小売店舗だけでなく、オフィスなどもたくさんあります。そして、町の名前が地域ブランドとして確立しています。日中などは日本人以上に海外からの観光客も目にします。そんな有名地の中にある生活雑貨を扱うチェーンストアの5階に弊社のブランド「大成紙器製作所」の商品がまとめて陳列してあり、先週の上京時に見てきました。私も少し生産に関わっていたのでコーナー展示をみると嬉しくなります。最近はステーショナリーという表現が一般的ですが、昔からノートや筆記具をはじめ文房具を見るのは楽しいものです。何か新しい発見を造る側と買う側で、最高のコミュニケーションができる事を目指しで頑張りたいと思います。

田原本線100周年

 本日、目出度く…近鉄の田原本線は開業100周年です。その記念を祝うべく復刻塗装列車が4月1日より運行されています。1980年代半ばまで田原本線で運行された820系の塗装色を施し、復刻版角型特殊看板が掲出されています。西田原本~新王寺間(10.1)㌔㍍を結ぶ田原本線の歴史は古く、開業は1918年(大正7年)の4月26日、戦前~戦後にかけて、大和鉄道の路線として運行されています。1961年(昭和36年)に信貴生駒電鉄と合併し、3年後に、近畿日本鉄道に合併されています。その頃は王寺から先の生駒線とともに奈良線の小・中型車の活躍の場となっていましたが、1992年(平成4年)3月のダイヤ改正で現行の大型車の8400系が投入されています。

大阪環状線、全通の日

 大阪環状線は大阪駅を起点、終点の21.7㌔㍍の路線で、今宮駅~天王寺駅間の2.2㌔㍍は関西本線との重複区間となっているのがスタンダードな見解です。(一応…)1961年(昭和36年)の本日に西九条 ~大正~天王寺駅の間の7.4㌔㍍が開業し、城東線 (10.7㌔㍍)と西成線大阪~西九条の3.7㌔㍍と野田~大阪市場間 の1,3㌔㍍ を合わせて大阪環状線になっています。昨年103系が引退し、大阪環状線改造プロジェクトの一環で投入された新鋭の323系が活躍しています。201系の風前の灯で、いよいよドア数の統一が実現される日も近いと思います。

続々々・誤使用、通れば…。

 早くも今週末から黄金週間です。今年度から新しい環境でスタートした人にとっては、少しの骨休めとなるのでしょうか?企業によってはまだまだ研修中の方もいらっしゃると思いますが、人間…いくつになっても勉強は付いてきます。今回は采配についてちょっとアップします。日本では江戸時代あたりまで使われた部隊の指揮官であることを示す目印の一つで、合戦などではこれを振って指揮していました。そして、 過去の「国語に関する世論調査」では、本来の使用とされる「采配を振る」より、本来の言い方ではない「采配を振るう」を使う人が多いという結果が出ています。 意味は陣頭に立って指図をする、指揮をするという意味なのですが、何となく語呂が良いとされる「采配を振るう」が幅を利かせたのでしょう。最近はこうした誤用だらけが目立つのでしょうが、正しい事と通用する事には許容が必要な時代です。

series☆さらなる、あかつきの生産管理⑪~さらなる曲者~

 生産管理は『営業と現場の間の板挟みで辛い…。』という人もいます。私もそう思いますが、急に板挟みになると確かに対応に追われ、下手をすると双方のメッセンジャーボーイだけに終わってしまいます。ですから、生産管理=板挟みと最初から覚悟して対策を練り、準備しておくことが大切です。そもそも、製造業は営業が仕事を受注してこないと始まりません。その仕事を難しいのはNGで簡単で納期に余裕のあるものだけで選ぶことなど、今の時代できる筈がありません。難しい仕事をチームワークと準備万全な姿勢でこなしていくお世話係りが生産管理です。ですから、普段からの明るいコミュニケーションが求められます。生産管理は癖のある営業と頑固な現場との調整を難なくやる、「さらなる曲者」でないと調整ができません。人当たりが良くて、話を何でも聞いて知らず知らずに自分のペースに持ち込んで、受注と生産のバランスを取れることが、自ずと現場の加工賃アップ、営業の売り上げアップに繋がります。相手のペースに合わせている様に見せて、自分のペースで仕事をする「さらなる曲者」こそが、あかつきの生産管理に他なりません。

山陰本線西部③

 本日は1914年(大正3年)に現在の山陰本線の前身の長州鉄道として小串駅~東下関駅間が開業した日です。写真はその小串駅でのスナップです。後の1925年(大正14年)に幡生駅~小串駅間は買収・国有化され現在の山陰本線の一部となっています。東下関駅 ~幡生駅間は1928年(昭和3年)に路面電車の山陽電気軌道の路線の一部となりましたが、1971年(昭和46年)に消滅しています。こうして、紆余曲折を経て今の山陰本線になった訳ですが、この区間の列車本数は少なすぎて、風光明媚な路線が細微椎限りです。それでも、昨年から運行されている「〇〇のはなし」なる臨時列車の撮影には行きたいですね。もちろんサンタマカーブに…。

大阪モノレールの阪急電鉄号

 大阪モノレールと阪急電車の南茨木駅や山田駅、蛍池駅の3駅も接続していることからみても、縁が深いことがよくわかります。そんな中で大阪モノレールの阪急電鉄号が登場して、はや8年になりますが、先日ようやく目撃しました。阪急電車を身近に感じて、日本を代表する観光地「京都」には、ぜひともその阪急電鉄で出かけていただきたいコンセプトらしいですが、実情は果たしてどうなのでしょうか?モノレールは大阪近郊の風景を知るのに適した鉄道で、それなりにゆっくり走りますし、太陽の塔なども車窓を盛り上げてくれて、今後…乗車目的での利用が増える事を期待しています。