Daily Archives: 2018年3月7日

博多うどんと500系

 九州の博多はうどん伝来の地と言われています。奈良や四国も発祥の地とする説がありますが、たくさんあって伝説合戦も良いかと思います。この博多の地に麺をもたらしたのは鎌倉時代中期の臨済宗の僧の聖一国師(しょういちこくし)の圓爾(えんに)と言われています。圓爾は1235年(嘉禎元年)宋に渡り、浙江省杭州の径山寺で仏教を学びました。仏の教えだけでなく、多くの中国文化を身につけて1241年(仁知二年)に帰国して、2年間は博多に滞在し、布教活動を行いました。その時に麺や饅頭といった料理を博多にもたらしたそうです。この時はワンタンみたいな食べ物だったとか…。写真は2月の後半に九州出張時のランチです。限定20食のとり天親子丼セットでうどんはミニです。博多うどんは讃岐うどんみたいに腰は無く、柔らかい麺ですが…これはこれで美味しいです。右の写真は同じ日に見た、写真写り抜群の500系…。