Monthly Archives: 3月 2018

新・京都の真心⑫~京都らしさ~

 このお店は明治時代に大阪で創業した100年以上の歴史がある老舗ですが、今やすっかり京都のお店で、市内に三店舗あります。写真は金閣寺の近くのお店で食べた「鳥なんば」です。その日は家族でお彼岸のお墓参りで、そのランチで食べました。最近では外人の観光客も来るのか英語表記のメニューもありましたが、その日は日本のお客さんが多かった様です。店内はなんとなく京都らしい雰囲気です。蕎麦だけでなくうどんやお鍋、和菓子もあります。近くに駅はありませんが龍安寺と金閣寺の間にあるので、散策途中の昼食に良いと思います。平野神社や北野天満宮にも徒歩でアクセス可能です。一言で京都らしさ…て難しいですが、体験して味わうのが一番だと思います。

続・大和郡山お城まつり

 今年も大和郡山市のお城まつりは3月25日から4月8日まで大和郡山城跡の公園一帯で盛大に開催されます。4月1日が時代行列、白狐お渡り、最終日は市民パレードと目玉の行事もあります。桜の見ごろは今週末あたりでしょうか?例年、お城の公園一帯のソメイヨシノより早く咲く、東隅櫓前のしだれ桜と近鉄電車のツーショットに24日、25日とちょっと出かけてきました。今年はお城まつりの会場には行きませんでしたが、日曜日は近くまで行っていたので、十分に雰囲気は味わえました。写真は歓迎アーチの前にある踏切から撮影した京都方面行の電車です。普段は後追い撮影はしないのですが、これは良しとしましょう。

マリコの部屋へ…⑭

 科捜研の女のシーズンが3月22日、最終回2時間スペシャルでシーズン17を幕を閉じました。相棒より1シーズン多いのですが放映回数は100回程度少ないです。最終回は視聴率も良く、近藤正臣やかたせ梨乃、西岡德馬らの豪華俳優陣をゲストに迎えただけの事はありました。ただ、私にとっては相棒も科捜研も終わるオフシーズンが始まります。後番組は『警視庁・捜査一課長』で、少しキャストも変更がありっましたが、内藤剛志さん、金田明夫さんは科捜研に引き続いての登場となります。元々…2012年7月の『土曜ワイド劇場』からスタートしている番組なので。入り込む枠は木曜ミステリーでなくても良かった気がします。

老ノ坂へ(46)

 「お疲れです。」と電話の応対で言われると疲れているんだなぁ…と思う以上に、「何か、疲れてますね。」と打合せの時などによく言われます。ほうれい線が目立っているのでしょうか?鏡の前の私の顔は頭の白いものとあわせ持って、老け顔がより一層…増すのでしょう。くっきりとしたほうれい線は軽く10才は老けて見えるそうですが、50才過ぎから70才代に見えた私にはどうでもよい事です。先日、春先の寒暖差疲労が夏バテの原因になるとテレビの健康番組で見ました。人間等の恒温動物は生命を維持するために、外の気温が暑い時は放熱を、寒い時には加熱・保温を行います。それが、寒暖差の激しい環境ではこの“熱を作る”と“熱を逃がす”という指示と、その対応の切り替えがとても激しくなります。通常の何倍ものエネルギーを消耗し、寒暖差疲労になる訳です。何につけ、極端に激しいのは良くないと言う事ですね。

路辺に集う…写真⑳

 私がアップしている色々なシリーズをブログ終了までに、きっちり終わる事はとても無理ですが、この写真シリーズの「路辺に集う…写真」は今回が最終回となりました。私らしく白黒写真2枚で幕を閉じたいと思います。しかし、課長の壁や仏陀の教え等のシリーズはキリのよいところでは終わらないと思います。まとめられない部分も多数ありましたが、後々個人ブログはやらない予定なので中途半端になるのが残念です。写真は春分の日にスマホの白黒モードで撮影しました。冷たい風や早い雲を夕暮れに感じた日で、春が足踏みしたような一日でした。私の場合、伝えたいことは文章でなく写真(記念写真は除く)なので、今…流行りのインスタは私なりにフィットしている気がします。写真はシビアでも気楽でも「好きに撮る…。」事が大切です。そんな写真家は10人もいないでしょうね。好きに写真が撮影できないなら、アマチュアで楽しんでいる方が写真に近いと思うんですが…。今週で3月も終わりますねぇ…。新しい環境で頑張る人も大勢いらっしゃると思いますが、写真は古臭くても、哀しくても、淋しくても常に新鮮でありたいものです。

忱・課長の壁⑱~警鐘を鳴らす?課長~

 警鐘を鳴らす事はとても大切ですが、耳を覆っている人には届きませんし、今の危機管理は警鐘の次にくる事象をスタートさせる事から始まります。鳴らしているだけではマネージャーの責任を果たして言えません。これからの危機管理は指摘する評論家だけではなく、問題解決を実践させる現場でいかに活躍できるかどうかが、非常に重要なのです。ただ、解決する前提として問題の実態把握と、内容共有は絶対です。解決への方向性と活動の度合に差異があるとうまくいきません。そう言う意味では葉に絹着せない意見がきちんと言える環境作りも課長の必要不可欠な仕事です。

 あとは問題に対しての姿勢ですね。自分の意見を持たずに、ルールを探すのは思考が止まります。不要な労力と思われがちですが、ジャッジのシュミレーションは必要です。写真は久々にN・Jさん提供の秀作です。

西鉄3000形

 本日は西鉄の3000形電車が2006年(平成18年)に営業運転した日です。翌年には鉄道友の会のローレル賞を受賞しています。導入にあたってこの車両は、鉄道事業の商品であるという考えのもと、以下の3つのコンセプトがあったそうです。①【一新】⇒現存の車両とは異なる新しいデザインで車両を作り、「ときめき」を感じる車両を作る。②【快適】⇒お客様の立場に立ち誰もが利用しやすい「ぬくもり」、「やすらぎ」を提供できる車両を作る。③【高品質】⇒社会の共感を得ることができるような「ゆとり」ある移動空間を提供できる車両を作る。車体は西鉄車両として初めてステンレス製の車体を採用することで軽量化され、消費電力を低減しています。技術的には、車体組み立てへのレーザー溶接を日本の車両として初めて採り入れたことが大きく、低コストながら高品位な車体が実現し、ローレル賞へとつながりました。

今年2回目のとんかつ!

 大阪の天満橋界隈には月に何回か打合せに行きます。先日、ランチタイムに今年2回目のとんかつ定食を頂きました。通常メニューのロースカツでも良かったのですが、1000円で山形豚のロースカツ定食にしました。この内容だと東京ではもう少し、価格アップするのが現実です。山形豚は、 ランドレース種と大ヨークシャー種を掛け合わせたものを母親にその父親には肉質に優れたデュロック種を持つ三元豚だそうです。トウモロコシや麦を主体とした飼料を与え、通常よりも長い肥育日数で しっかりと飼い込むことで、きめ細やかでしまりのある肉質とジューシーで甘み豊かな脂に仕上ているとか…。日本には鹿児島の黒豚や阿波ポーク、黒部名水ポークなどたくさんのブランド豚がありますが、調べていると、また食べたくなるのでこの辺りでやめておきます。

大阪モノレールのチキンラーメン号

 先日、仕事で大阪モノレールに乗りました。大阪モノレールは全駅大阪府にあり、阪急では宝塚線の蛍池、千里線の山田、京都線の南茨木、京阪の門真市、地下鉄谷町線の大日、北大阪急行電鉄の千里中央と接続しています。そして門真市より南に門真南、鴻池新田、荒本、瓜生堂(いずれも仮称)と来年着工、2029年開業を目指す、延伸計画があります。瓜生堂駅は近鉄奈良線の若江岩田駅と接続されるでしょうが、乗り換えの利便性は考慮して頂きたいものです。この延伸によって一時間近く眺めの良い空中散歩の乗り鉄ができる訳で楽しみです。写真はチキンラーメンのキャラクター「ひよこちゃん」でラッピングされた「チキンラーメン号」です。他にも阪急や京急、イオンやガンバ大阪号などバラエティーにとんでます。広告収入にもなるし、わざわざ見に来るマニアもいるので正に一石二鳥ですね。

震・仏陀の教え⑮~億劫~

 億劫は「おっくう…」と読みます。元々は「おっこう」で仏教語で億劫の「劫」はサンスクリット語「Kalpa」 の音写で、古代インドで最長の時間の単位です。 「一劫」の長さは、100年に一度(3000年に一度説もある様ですが、誇張されているのでしょう。)天女高い岩山に舞い降りて、羽衣の袖で岩を払って、その岩が磨り減るまでの時間の事です。限りなく無限に近い時間で、五劫思惟阿弥陀仏(ごこうしゆいあみだぶつ)のエピソードでも過去にブログに書いています。よって、億劫は一劫の億倍…とてつもない時間の単位です。そこから時間がかかって難しい事、容易でない事の意味に転じて、面倒臭い…という意味として使われています。

 現代社会はより速く、とても早く…効率的に能率や成果を考えて働く時代です。そうした中で億劫になる、面倒くさい事は多々あります。私の様に面倒くさい人もたくさんいますし、何度も何度も同じ話を繰り返し言う人もいます。そうした面倒くさい事も仕事や人生の一部なので、億劫を無視して避けて通れないのも現実なのです。だからこそ、邪魔くさい事にはなるべく丁寧に接し、向き合う事が求められているのだと思います。