Monthly Archives: 2月 2018

ぞくぞく・麺処⑲

 早いもので今日で2月もおしまい…明日から3月です。2月は風邪が長引いた事もあり、外出が少なく、ブログにアップに適した蕎麦を食べませんでした。で、家そばが登場しました。これは広義では出雲そばですが、正確には奥出雲ぞばです。越前や信州などと同じ黒い田舎蕎麦で、どこも美味しいです。右の写真は都駅ビル10階にある拉麺テーマパークで食べた新潟ラーメンです。新潟ラーメンと言ってもバリエーションがあるらしく、これは新潟濃厚味噌ラーメンで、濃いめの味噌スープを薄めるための「割りスープ」が付くのが特長です。最近、ラーメンを食べる機会は少なくなったのですが、何となく一人で京都でランチなんてときはこの拉麺テーマパークや老舗のラーメン屋さんに足が向きます。

マリコの部屋へ…⑬

 家族の中で、私に一番似ているのが娘だと思っています。ですから、何でも思ったことを躊躇いなく私に言ってくれます。私の性格を受け継いでるので世間でどんな風に生活しているのか心配ですが…。世の中ではよくない事を本当に諭して注意してくれる人が少ないのが現実です。目の前からいなくなってから、散々駄目だしするのも残酷な話です。後で、何となく駄目だと思っていた的な後出しジャンケンは如何なものかと思います。ただ、最近では良かれと思ってした言動でひどい目に会う事も少なくありません。当たらず…障らず、要領よく生きていくのが賢い人生かも知れません。そんな風には、生きられない私の様な人間は、無理矢理でも筋道を通す杉下右京や榊マリコに共感しているのでしょうか…。

 そういった側面もありますが、二人に共通しているのは真相解明に対して、『真剣』である事ですね。やはり、『真剣』という姿勢は人を引きつけます。春の訪れとともに、両シリーズは終了しますが、いつも、いつまでも『真剣』でいられる自分でありたいと思います。

忱・課長の壁⑮~俺様思考~

 痩せても枯れても課長ですからと、何かにつけて特別扱いだと思っていては痛い目にあいます。座る位置や、何かの順番、乾杯の音頭…総てにおいて優先される時代ではありません。部下と二人で出張時に窓側の席を先に部下が先に座ったり、ちょっとした雑用を断られたりすると、役職上位者であるあなたはムカッとくるでしょう。非礼は注意しないといけませんが、今の時代何から何でも部下が上司にへつらう時代でもありません。こうした考え方は「俺様思考」と言って、権利と義務、欲求の混乱があるのかも知れません。自分の欲求、要求が通らず、イライラして機嫌を損なう事は人間関係を悪くします。何でも当然だと思っていると、ギクシャクするものです。ちょっと一呼吸置いて、周囲を見渡し、鏡の前でニコッとしてからでも間に合う事は、そうするべきだと思います。そのゆとりを作れるマネージャーは自ずと懐が深くなります。

最近…想う事…【36】

 二週間前は奈良でも雪が積もりましたが、北日本や北陸〜西日本の日本海側を中心の大雪も峠を越えたのでしょうか、2月も末で、本日で平昌オリンピックも閉会します。今回は女性選手が大活躍しましたね。2022年の冬季五輪開催地は北京でオリンピック史上初めて夏季・冬季両大会を開催する都市となります。この頃の中国へもまだ渡航は続いていて、今のペースからすると60回を超えている頃でしょうか?とりあえず、来月に44回目の渡航として山東省の煙台に行く予定です。今年は社員旅行が釜山に予定されていて2015年以来14回目の渡航となります。韓国時代劇を何本も見た後だけに、ちょっとテンションが変わっているのですが、しばらく大人しくしておきます。写真は2月12日の大和郡山市の雪の朝です。

月光仮面登場の日

 本日は1958年(昭和33年)、現在のTBSテレビのラジオ東京にて『月光仮面』のテレビ放送が始った日です。この月光仮面は日本初のフィルム製作による国産連続テレビ映画でもあり、日本のヒーロー番組の元祖かつ覆面ヒーロー原形とも言える正義の味方でしたね。昭和36年生まれの私は1972年(昭和47年)のアニメ版に馴染があり、歌詞が同じ主題歌もこちらがしっとりきます。原作者である川村康範の出身地の函館市松風町にある月光仮面の繊維強化プラスチック製の立像はアニメ版を元にしているそうです。

続・富士山の日

 2012年にも書いてますが今日は富士山の日です。上京時に時間を気にしていませんでしたが、新富士駅前後で富士山がきれいに見えるのは、東京到着から約1時間前ということに気が付きました。それから意識して、見る様にしています。写真は今月初めの頃の富士山です。富士山を登山する人は8合目でカウントされるらしく、2008年から2013年の6年間は30万人前後だったのですが、最近は少し減少し昨年はまた持ち直したようです。登山ルートは大きく3ツあって、吉田ルート、富士宮ルート、須走ルートの順で人気だとか…。他にも御殿場ルートがありますが、こちらは上級者向きのルートで初心者には向かないそうです。ミラーレスなどで一眼レフのシステムが軽量化になる中、山に登れば良い被写体に出会え、納得のカメラシステムで撮影できる可能性も増えたと思います。

新・右京にたずねよ⑥

現在のシリーズは昔の話のエピソードとの絡みが多いので、古くからの相棒ファンは楽しめている事でしょう。杉下右京という人は不法侵入などの多少の違法捜査をしても、真実に辿り着いて真相を明らかにする捜査手法には賛否ありますが、難しいところです。そもそも捜査権の無い警察官ですから、事件に向き合う事は許されないのですが、ドラマの世界なので見る側の許容も必要です。科捜研の女もはしばしば藤倉刑事部長が科捜研の領域を越えた活動や指示の無い捜査について苦言を呈していますが、制約が前提となってある意味、とても相棒と似ていると思います。そこで、やはりコラボの提案をこのブログからしたいと思います。相棒の闇の部分に榊マリコがメスを入れ、大きな事件をテーマーにした前後編の映画版…。個人的には二つのシリーズの集大成としてコラボで完結をしたらいかがでしょう…。沢口靖子さんも刑事や検事などの事件物が定番ですが、たまには恋愛物も見てみたいと思います。

路辺に集う…写真⑱

 何のために写真を撮るのか?「そこに被写体があるから…。」なんでしょうが、〔1〕私は自分自身のためと〔2〕もう一人の自分を含めた誰かに見せるため…と考えています。自分自身のため…とは落ち込んだ時ややるせない時、無性に腹が立つ時、悲しい時、イライラする時に自分の写真に癒されたり、勇気をもらったりするんです。それは写真の自画自賛でもあるのですが、撮影しているときは元気で、テンションも上がって…けっこう真剣なんです。写真を見るとそうした撮影時の記憶がよみがえり、間違いなく復活します。(もう一つの理由については今回はパスします。)写真は昨年の4月に娘とドライブ&撮影に行った滋賀県高島市の清水(しょうず)の桜です。我ながら桜に囲まれる電車の構図を発見できた…とお気に入りの一枚です。

続々・夫婦の壁

 夫婦喧嘩の三大原因は①相手の態度②価値観の違い③お金の問題だと何かで紹介されていました。夫婦と言えども他人で、それぞれ生活環境などに差異もあった上で夫婦となっているのですから、許容と辛抱が前提となります。そして、愛情はもちろんですが、先ず、感謝と配慮がないと関係が成立しません。①相手の態度はある程度は予知し、どうなるかくらいの予想の上、対応や対策を考えておかないと極端な態度となって困惑します。やはり、問題なのは②価値観の違いですね。無理して合わしているとストレスになりますし、長い間…嘘を吐く事にもなります。いちいち違う事を口に出して言うのも何ですが、これ以上は伝えておく必要があるものは躊躇わない事です。これが上手くいかない場合は、良きにつけ悪きにつけ、③お金の問題となります。そもそも、仲が良いと思って夫婦になったのですから、許せる、許してもらう関係が曖昧でも、何とか良い関係を構築、継続できると思った…決意を思い出さなくてはいけません。かく言う私も、子供が家を出ていく中で夫婦二人での時間も多くなり、今まで以上に自然体でのマンネリ打破は必要な気がします。

series☆さらなる、あかつきの生産管理⑩~落し穴~

 難しい仕事は、ついつい安易な手配をしがちです。確実に手配できる外注先ですが、いろいろな折衝や調整があると安易な窓口の別の外注先を選んでしまいがちです。誰が手配するにしても手離れが良く、一を聞いて十を知り、痒いとところに手が届く相手は楽に決まっています。そこに甘えているとトラブルの時に責任が曖昧になります。お互い、仕事…ビジネスでやっている事ですし、馴染の飲食店で「…いつものを一つ…」なんて事はあり得ません。難しいミッションはそれなりに、ち密に計算された手順を踏んで、石橋を叩いてこその結果となります。実際、ここの見極めが難しいの、卓越した生産管理の手腕が問われる訳です。せっかくお願いした加工先が上手く手配できなくて、ロスミスの山だけが残ったなんて事は、相手先ではなく発注者側の責任と考えないと、再発防止もできません。安易な手配の裏側にはほぼ十中八九、落し穴があると思っても過言ではありません。