Monthly Archives: 10月 2017

ぞくぞく・麺処⑯

 この蕎麦は近畿地方のスーパーで販売されていますが、メーカーは愛知県です。太めでしっかりとした食感の風味があって、鍋料理の〆に向いている様です。1袋260gなので普通に食べるなら3人で2袋が丁度よい量です。毎月月末最終日に蕎麦の話題をアップしていますが、10月は外食で蕎麦を食べる機会がありませんでしたので、これは自宅ランチです。本日で10月も終わりますが、来週にはもう立冬で、寒い季節が駆け足でやってきます。紅葉のシーズンでもあり、鍋の美味しい季節でもありますが、紙製品・印刷業界は忙しくなります。

忱・課長の壁⑦~発見する課長~

 昨今、組織において部下の失態、失敗に対して、上司の責任が希薄かつ不透明な時代だと感じます。私も若かりし頃、上司と社用車で外注先に行き、私の不注意で接触事故を起こした事がありました。帰社後、二人で役員に謝罪した時に、その役員が上司に対し『横で寝とったんとちゃうんか?』と叱責されているのが今も心に残っています。部下に対しての責任を上司がどこまで持つのか?という事が難しくなりつつありますし、介入度合いが深ければ良いと言うものでもありません。ただ、だからこそ上司は違和感には敏感であって欲しいと思います。無責任な言い訳と状況を肯定する『…知らなかった。考えが及びもしなかった。』等は本来…上司としては通用しません。日頃からの共育、指導で危険の芽を摘み取るのが上司たる者の責任であり職務です。こうしたマネージャーの資質は真摯な自責の姿勢だけでは100%芽生えません。ではどうすれば良いのでしょうか??マネージャーは強い意志と柔軟な思考の持ち主であり、普段から『発見』を大切にしている人であって欲しいと思います。

韓国時代劇通信④

 先日、韓国映画の「暗殺」と「王の運命/歴史を変えた八日間(原題は思悼)」を見ました。韓国時代劇は「師任堂(サイムダン)、色の日記」を見終わった後、週に一話「オクニョ 運命の女(ひと)」だけ見ています。百済の時代の「階伯(ケベク)」は見る時間がないので2話まで見て、残りはDVDに保存しました。映画「暗殺」は時代劇ではなく昭和初期の韓国臨時政府の抗日運動の話ですが、史実との距離は少し感じました。「猟奇的な彼女」で有名な女優チョン・ジヒョンがスナイパー役を演じた事で人気の出た映画で、なかなか面白かったです。

 「王の運命/歴史を変えた八日間」は舞台は18世紀の朝鮮王朝で、第21代王の英祖とその息子の荘献世子との確執を、周囲の女たちの人生や政権争いなどを交えて描いた李氏朝鮮最大の謎とされる「米びつ事件」の歴史ドラマです。英祖は朝鮮王朝歴代の王の中で最も長生きし、在位期間も最長の52年間と最も長かった君主です。ただ、混乱と錯綜、陰謀と軋轢が渦巻く王朝を象徴したような作品です。朝鮮史に興味があって、韓流ドラマが好きな人には面白い映画です。

土讃線:豊永~大田口

 本日は1934年(昭和9年)に土讃線の大杉駅 と豊永駅間が開業した日です。当時は高知線で翌年、三縄駅 ~豊永駅間が開業し多度津駅 ~須崎駅間を土讃線となっています。写真は本日開業した区間の豊永~大田口の在りし日のDF50で今から35年以上も前の写真です。土讃線は国鉄時代は土讃本線と呼ばれていましたが、JR四国は民営化後の1988年(昭和63年)に土讃線と改称しています。この区間は高知県の長岡郡大豊町ですぐ北は徳島県三次市です。大田口駅の近く(徒歩30分)に真言宗智山派の古刹豊楽(ぶらく)寺があり、薬師堂は12世紀頃に建立された国宝です。豊楽寺は724年(神亀元年)、聖武天皇の勅願所として行基が開創したと伝わります。このお寺の存在は国宝の建造物一覧を作成していて気が付きましたが、近くまで何度も行っているので興味のタイミングが違うと発見に時間がかかるものだと思いました。是非とも、近いうちに参拝したいものです。

マリコの部屋へ…⑪

 10月15日の科捜研の女の2時間スペシャルも19日の第1回放映も面白く、私の期待を裏切りませんでした。ただ、18日の相棒初回スペシャルを含め総て、2回の中国出張の日程に阻まれて録画で見ました。中2日での3泊4日2回の出張は正直堪えました…。科捜研の女を見ていると『S.R.I』とありますね。これはCIENCE ESEARCH NSTITUTE(サイエンティフィック リサーチ  インスティチュート)の事だと思いますが、『S.R.I』で思い出すのはあの怪奇大作戦で主題歌でも♪エス・アール・アイ~と連呼しています。そう、怪奇大作戦はTBS系で1968年(昭和43年)から2クールで放映された特撮テレビドラマで製作総指揮に円谷英二、監督に円谷一や実相寺昭雄なども名前を連ねる円谷プロの秀作です。ウルトラセブンの後番組で、変身ヒーローが登場しませんが、なかなか面白かった番組です。

series◆信・日中友好④~東莞へ(下)~

  今回の訪中は北京で第19回全人代が開催中で、何となくセキリュティがいつもより厳しかった気がしました。今年5月に中国から要請された温泉調査の邦人がスパイ容疑で拘束されていましたが、先日一部の人は帰国したものの2人は逮捕されたと報道されていました。おそらく、中国の法律で裁かれ、刑に処されるのでしょうが、恐い話です。帰りの飛行機の中で窓から地上を撮影していた人が客室乗務員に注意されていました。こうした事の延長線上に軍事機密に抵触する容疑が口を開いて待っているのだとすると狂犬病や数々のトラブル、アクシデントを覚悟して仕事をするリスクはいかがなものかと考えてしまいます。今回の渡航はいろいろな意味で余裕がなく、バタバタとした出張となりました。

史上最大の下剋上

 昨夜、広島のマツダスタジアムでのセントラルリーグCSファイナルステージ第5戦、横浜DeNAベイスターズは逆転勝利で4連勝して、広島のアドバンテージを含めた対戦成績を4勝2敗とし、日本シリーズ進出を決めました。2年連続での広島とのファイナルステージの死闘を制し、1998年(平成10年)以来19年ぶりとなります。23日の第4戦の6回無死満塁のピンチを0点に抑えたのが光りました。また、シーズン中においては8月22日のクリーンナップ3者連続本塁打でのサヨナラ試合からの23、24日と続く3試合連続サヨナラ試合で広島に3連勝したのが大きかったですね。解説者が『これが、何かのきかっけになるのでは…。』と言っていましたが正にその通りになりました。そして、広島はシーズン中、唯一負け越しているチームが横浜なんですね。週末からの福岡ソフトバンクホークスとの日本シリーズでもラミネス采配がさえる事を願いつつ、野球観戦を楽しみたいと思います。

series◆信・日中友好③~東莞へ(中)~

 東莞は南北では50㌔、東西では70㌔ほどの広さで、唐の時代に広州の番禺(ばんぐう)の東にある莞草(イグサ)の産地だったことから東莞なる地名になったそうです。香港とも近く、広州や深センの中間にあって香港や台湾の企業の外注先や工場建設の好適地として日本への輸出も多く、縁浅からぬ場所です。台湾企業も多い事から台湾料理のお店もあって、写真の担仔麺(タンツーメン)を頂きました。何となく沖縄そばの原型みたいな円やかな味でした。この時期は上海蟹のシーズンですが、正直…私は苦手ですね。

series◆信・日中友好②~東莞へ(上)~

 東莞には空路では2回目で、広東省にはたぶん6回目だと思います。関空から4時間を超えるフライトはさすがに疲れます。上海や大連がいかに近いかよくわかります。更に今回も1時間40分も出発が遅れました。中国出張は仕事以外に移動時間や待ち時間との我慢比べみたいなものです。そして、航空会社のネットワークは世界情勢や治安、紛争などとは別物で地球のいたるところに飛行機が行き交っています。航空便があるところは必ず需要があるのでしょうが、日本が国交のある国すべてに直行便があるわけではありません。日本と国交のある国はだぶん…192カ国で直行便があるのは50カ国もないので、やはり諸外国との往来やビジネスはそれなりに難しいものなのでしょう。全世界はすぐには無理でも東アジアの大陸、半島、島国の関係も今以上に良くなる事を信じております。写真は時間がないのでトイレ休憩で立ち寄った高速道路のサービスエリアのチマキです。少し形がいびつですが、これは美味しいですね…というか、自覚以上に中国慣れしていますね。

広陵町の釜揚げうどん

 昨日、42回目の中国渡航から無事に帰国しました。写真は広陵町の釜揚げうどんが有名なお店の「肉汁釜揚げうどん」です。訪問した日は雨のランチタイムでしたが、空いていました。ただ、普段は名前を書いて待ち時間できる時もある様です。ちょうど、前日…41回目の中国から帰国した寒い日でしたので温かい釜揚げうどんを美味しく頂きました。 奈良県の町の中で最も人口が多い広陵町ですが、それでも33,000人強ってところでしょうか…。しかし、増加率は高く、40年前からは倍増ですね。古墳や竹取物語伝説、靴下の町としても良く知られています。町名は、広瀬郡の「広」と丘陵地帯の「陵」で「広陵」とした中学校の校名に由来しています。