Monthly Archives: 1月 2017

ぞくぞく・麺処⑦

 早くも今日で1月が終わります。月末最終日の「そばの日」にちなんで毎度、お蕎麦の紹介なんですが、今回はうどんです。このうどん屋さんは東京メトロ銀座線の外苑前駅の近くで、営業マンと同行時に路地裏にある店の前をよく通っていました。先々週の上京時の極寒の某日、2人で入りました。写真は「揚天とろろこぶ入うどん」で揚天はじゃこ天です。グルメサイトの評価はそんなに高くなかった様ですが、実際に食べた感想はたいへん美味しかったです。お店も混んでいましたし、麺も出汁も王道って感じでした。

伸・仏陀の教え⑯~背中~

 苦手な事や人を避けようとすると、私の背中を優しく、強く…押すのはブッダの掌かも知れません。よく、会いたくない人や関わりたくない事が多いと、住む世界が小さく、狭くなるので広い心があると…自ずと、活動&生活圏が広がると耳にします。そうは言うものの、苦手を飛び越して好きになれない人物もいますから、自分の気持ちを圧し殺して付き合うのは骨が折れます。しかし、昔…私にこう言った人がいます。「あなたが嫌いなその人にも父がいて、母がいて産まれた時にはきっと『健やかに、たくましく育って欲しい。』願った筈です。そうした願いがあった事を一回でいいから感じ、考えてから改めてその人と向き合ってみて下さいと…。」 人間、歳を重ねても昔…聞いたアドバイスを思い出せるかどうかってけっこう大事なんですよね。なぜなら、わざわざ年輩のおっさんに対してあれこれと…諭してくれる人もそういないのですから…。自分から見て自分の背中が見えないし、鏡に写るのは正面ですから、一番遠いのは自分背中だと聞きます。人間、近くて見えないものには気を付けておかないといけませんね。

山焼き2017

 昨日は会社の新年会で、春節…そう中国をはじめ台湾、香港、マカオなど中華圏と呼ばれるアジアの国やシンガポール、ベトナムでは「お正月」でした。中国の実習生も喜んでいましたし、ゲストに中国の方もいらっしゃるので身近に感じます。そして、奈良では恒例の若草山の山焼きでした。寒いので部屋の中から撮影しましたが、直線でも12㌔は離れているのでそんなに大きく写りません。3つの山が重なっていることから三笠山とも呼ばれる若草山の標高は342㍍と低いのですが、障害物のない奈良盆地ですから、あちらこちらから良く見えます。しばらくは、黒く焦げた山肌ですが、春の訪れを感じます。

ブライキングボス

  「たった一つの命を捨てて 生まれ変わった不死身の身体 鉄の悪魔を叩いて砕く キャシャーンがやらねば誰がやる!」のオープニングナレーションの「新造人間キャシャーン」は私の中で好きなアニメベスト3に入る名作で、タツノコ4大SFアニメの一つです。ロボット工学の権威である東(あずま)博士の開発した公害処理用ロボットBK-1が落雷のショックで自我に目覚め、公害の元凶である人間の撲滅こそが公害処理の究極の目的であると考えるようになったのです。自らを「ブライキング・ボス(パンフのバックの怖い顔のロボット)」と名乗り、戦闘ロボット軍団「アンドロ軍団」を作り上げて人類征服を開始しました。BK-1の生みの親である東博士の息子の鉄也は、人間の体を捨て新開発された強力な戦闘能力を持つ「新造人間」へと生まれ変わって戦いを続けていくストーリーですが…。そのアンド路軍団の合言葉というか号令が「ヤルッツェ・ブラッキン!」です。

 このアニメは同じタツノコプロの科学忍者隊ガッチャマンの後番組だったようですが、ガッチャマンの人気から放映が伸びて、別の番組枠で放映されました。圧倒的な絶望の淵から誕生したキャシャーン、初回のタイトルは「不死身の挑戦者」で私は本当に痺れていましたね。劇中では民衆の前で機械の身体であることを暴かれたり、リンゴ食べるマネをしたり、主人公の内面の葛藤が描かれていて中学生の私には少し難しいアニメでありました。そして、ブライキングボスという存在は人間にとって、心の中に棲む…普段は隠れている悪玉なんですね。後のリメイクの多さが秀逸な作品である事を物語っています。

日本鉄道業界初のオールステンレス車両

 本日は1962年(昭和37年)に東京急行電鉄、東横線で7000系ステンレスカー営業運転開始した日です。今では当り前のステンレスカーですが、この東急7000系は日本鉄道業界初のオールステンレス車両なのです。オールステンレス車両は解体しない東京急行電鉄の方針もあって、製造から55年の歳月が経った今も譲渡車輌は各地で活躍しています。そんな7000系が関西圏で活躍しているのは大阪府貝塚市の水間鉄道です。写真は1000系となった車両ですが、7000系のファンからするとイメージが変わったのでしょうか?

series☆さらに…あかつきの生産管理②~月世界~

 営業の窓口である生産管理は、基本的には断らないスタンスを貫いて「なんぼ…。」の世界です。時には『月にロケットを飛ばせ!』なんてとんでもないリクエストをする営業もいますから、対応は難しいでしょう。ただ、月世界は別として、「断る…。」と言う場合、その後の事も少し考えておいて欲しいものです。時として断った後もミッションは続いている場合があり、最終的に起爆装置がONのまま、生産管理に戻ってきたりします。「出来ない!知らない!わからない!」と断ってしまうと身も蓋もありません。難しいなりに、その事を伝え、その後も寄り添い、見守り続ける事で、解決できるもので心情的にも差がでます。ですから、生産管理には安易に断らない姿勢が求められます。その事がきっと、良い生産、良い結果につながります。あかつきの生産管理は実際に月には行かなくても、イメージとして月世界を体験できる柔軟性と先見性を備えておいて頂きたいものです。

不思議な奈良線

 1879年(明治12年)8月に 後の東海道本線となる官営鉄道の京都駅 ~ 稲荷駅 ~大谷駅間が開業した後、1895年(明治28年)に京都駅 ~伏見駅~桃山駅間が開業し、1896年(明治29年)の本日、桃山駅 – 玉水駅間が延伸開業し、同時に木幡駅、宇治駅、新田駅、長池駅、玉水駅が開業しています。現在はもちろんJR西日本の京都駅~木津駅間が奈良線ですが、奈良県は走っていません。一方、近鉄の奈良線は大阪の布施駅と近鉄奈良駅間で京都線は京都駅から奈良の大和西大寺駅で、知らない人は戸惑うかも知れませんね。東京から奈良へ行く場合、圧倒的に京都駅から近鉄に乗換えがアクセスがよく、JR奈良線での移動は少数派でしょう…。

 それでも…JR西日本は奈良線第2期複線化事業として、「JR藤森~宇治と新田~城陽、山城多賀~玉水」の計14㌔㍍の複線化を発表しています。2023年頃の予定ですが、全線ではないのでスピードアップもあまり期待はできないでしょう。

巨人キラー

 投手なのでスイングがゆるくて、バットに当たったという理由で、あの魔球「大リーグボール3号」から最初にヒット打った選手として漫画・巨人の星に描かれていた平松政次氏が、同じ岡山県出身の星野仙一氏とともにエキスパート表彰で先週、野球殿堂入りを果たしました。私は現役の平松氏が投げている試合の中継をテレビで見ていますし、大洋ホエールズ出身のピッチャーで打線の援護の少ない状況での201勝は輝かしい記録だと思っています。201勝中、巨人戦が51勝と金田正一氏に次いでの勝ち星で、勝ち越しをしている数少ない巨人キラーです。

 最近はこの巨人キラーって聞かなくなりましたね。今は常勝軍団であったジャイアンツではないかも知れませんが、対戦相手の熱く燃える選手も少なくなったのでしょう。さて、来月からはプロ野球も3月のWBCが迫る状況でキャンプインになります。横浜DeNAベイスターズは沖縄県で予定されていて、球団関係の旅行会社が見学ツアーもあるそうです。沖縄へはちょっと行けないですが、今年もクライマックスシリーズに勝ち残って、通算3回目のシリーズVを成し遂げて頂きたいものです。

矧・課長の壁⑮~失敗する課長~

 人間、見えないものには少なからず不安を憶えます。不安とは失敗を恐れるが故に、成功する自信や根拠が無い場合に、心の底から溢れて出てきます。失敗は誰もがしたくないのは判りますが、精一杯、頑張ってした失敗は次に成功につながると思って下さい。また、心配事や不安は連鎖し増幅するので、一回失敗しても「次に成功すれば良いのでは?」と思う気持ちが大切です。これは、無神経に「失敗を恐れない!」という事ではありません。失敗した後に何が足りないのかが判っていないのであれば、その時にはっきりさせればよいのです。未熟な部分に向き合い、努力し、鍛錬を積んで実力を養えば、次は成功の確率がぐんと上がります。実力はそれなりに蓄積されているのですから、トライする機会が巡ってきているのです。多少の失敗の不安はあって当然です。ただ、不安が先行すると本当の実力が出せませんが、見せかけの自信もよくありません。不安も自信も超越した「ただ、やってみる…。」という行動が大切なのです。【行動=経験、体験、実績の軌跡】につながります。そうすると結果も生まれます。その事が自信になり、次に[行動→成功]のパターンが理解できてきます。このパターンを自分のものにする為に「失敗を恐れない!」のです。

続々・117系

 本日は1980年(昭和55年)に写真の国鉄117系電車がデビューした日です。現在は第一線から外れていますが、東海道本線、山陽本線、湖西線、和歌山線、紀勢本線で細々とそれぞれのカラーで活躍しています。写真は紀勢本線・和歌山線を走るブルーに白帯の車両で、特急のオーシャンアローに似せたカラーリングですね。JR西日本は新車両も続々登場していますが、117系より古い車両も走っており、広範囲かつ予算もあるので、もうしばらくは活躍の場はあるでしょう。私鉄王国の関西にあって、国鉄が期待の星として投入した117系電車だけに思い出深い電車です。