Daily Archives: 2016年12月26日

矧・課長の壁⑬~確認する課長~

img_1082 仮にAさん(社)からサンプル商品の要望があって、Bさん(社)に依頼したとします。その時、Bさんは「渡していますよ…。」との返事…。当然ながらここで、Aさんへの確認を怠ってはいけません。冷静だと何でもない事ですが、バタバタしているとAさんに確認しないまま、時間が過ぎ…後々、Aさんから「あのサンプル商品はまだですか?」と催促…。ここで、「渡していますよ…。」と言ったBさんに確認すると、Aさんの部署に送ったとのこと…。タイムリーにAさんに届いているか?確認しなかった事を悔やんでも後の祭りです。渡す、送付するという行為は送り手だけのアクションで完了しないので、必ず受け取ったかどうか?を確認するべきです。この確認をもって初めて「送付/受領」という一連の作業が完遂できた事になります。

 私がこだわる発送物への日付の記入も、記憶に留めておくだけに限らず、相手に届いた日や相手先で万が一放置された場合の危険信号です。これは今年の7月4日のスタッフブログで吉田課長も書いてくれていますね。【以下再掲→『資料や提出書類に書くのは当然なんですが、送付荷物、拠点内で受け渡しなどに使っている書面などにも日付を書いておく事が大切です。これにより仮に送付が漏れていたとしても誰かが気づいてくれたり、時間が経ったとしても日付から当時の背景を思い出せたり、変更などが容易に判断出来たり、やり取りの筋道を遡れたりとたくさん良いことがありますね。』小さな事から大きなことまで、しっかり、きっちり確認する事は大切です。『おそらく、たぶん、だろう…。…そのの筈です。』は禁物です。