Monthly Archives: 12月 2016

2016☆大晦日

 img_1346今年は今までにない激動の一年だった気がします。個人的には心臓の手術をしましたので、それなり失意と悲観にも向き合いました。また、世間を騒がすニュースが国内外においても後を絶たないし、この先…地球はどうなっていくのか不安です。そういった中で肉体的にも精神的にもストレス耐性の低下を日々感じています。ストレスは万病の元らしいです。確かに難しい交渉の前後には私でも急に腹痛になったりします。ストレスに落ち込む反動で癒しへのアプローチが目立っています。つくづく、家族とともにジャックのいる生活に感謝しています。愛犬との暮らしが人生観を変え、心に沁みる癒しの術を教えてくれています。ただ、私にも犬にも寿命はありますから、永遠に継続できるものでもありません。明日は相棒15の元日スペシャルで、3日は科捜研の女の2時間スペシャルです。こうした細やかな楽しみを作りつつ、今の自分を見つめ直して、平穏に大晦日を過ごせる事を来年への勇気としたいと思います。

 写真は月末恒例の蕎麦のアップです。東京の中央区日本橋室町にある昭和っぽいお店で、一階はお蕎麦、二階が定食、三階は接待、地下が小宴会と用途によって分かれています。年末に一階でスタンダードな天ぷらそばを食べました。東京のお蕎麦屋さんはランチ営業とは別はお酒を楽しめる料理を提供するお店が多い様に思いますね。さて、さて、私も今日は年越しそばで一日を、そして一年を終えたいと思います。皆様、今年も拙いブログに御付き合い下さりありがとうございました。良いお年をお迎えください。

恒例のイベント

 thumbnail_img_1413昨日は一部の歴史部と呼ばれる旅行部のメンバーとその他大勢で昼間から忘年会をしました。年々、規模が大きくなって、矢田山荘なる離れに入りきらないスケールです。今年は鍋が4ツになりましたが、準備の都合から毎度お馴染みの『もうそんなことは寄せ鍋!』です。みなさん可哀そうに…3時間以上も私の超オヤジギャグに付き合う破目になってしまっています。私はメンバーの中の将棋好きの方との対局を楽しみにしていて、今年はなんと…4勝0敗でした。thumbnail_img_1414右の写真は隣りでの紙の代理店の営業マン同士の大熱戦ですが、なんとすごい場所に歩がありますね。気が付いてからもの勝負は続いていました。

 今年も明日一日で、私は年末恒例になった娘との青春18切符旅行に広島です。さすがに明日は新幹線で帰りますが、会話の少ない父娘の珍道中です。また、この話題は新年にアップします。

矧・課長の壁⑭~沈黙を破る課長~

 img_1174沈黙の課長は次のステップが待っています。沈黙は黙認され、OKという訳ではありません。川を挟んだ互いが静観する…しばしの余裕なのです。ですから、今は出来ていない事、及んでいない事を放置し、諦めていては、いつかどこかで…悪い結果に繋がってしまいます。目を瞑り、天を仰ぎ、自分自身の足元を見つめ、歩いてきた道程を振り返りながらも、先を見通していく眼力が必要です。動かないのは一時の楽で、そう続かないものです。いつまでも判断基準を相手に委ねていると、判断しない人間を経て…決断ができない人間に成り下がってしまうのです。

 人間、うまく行っている時は沈黙を遠ざけたりします。雑音が心地よくなるとその先は末期症状で、思い切って沈黙を破るスイッチを押すのは勇気が要ります。でも、周囲の黙認に甘えていると突然の雷鳴に鼓膜が破れそうになったりするものです。沈黙の課長は静寂に心を震わせ、その見せかけの瞑想から目を開いてこそ…『沈黙を破る課長』です。

新・十津川警部シリーズ

 img_2517s西村京太郎原作の推理小説の「十津川警部シリーズ」は2時間ドラマの原作として人気があり、数多くのテレビドラマがシリーズ化されていて、十津川警部を演じた男優も古いところでは三橋達也や天地茂、宝田明が演じていますが、やはり渡瀬恒彦と高橋英樹の二人が有名ですね。渡瀬恒彦のTBS系は54回を誇るロングランシリーズです。そして伊藤四朗演じる亀井刑事とのコンビもはまり役で長寿かつ人気のシリーズでしたが、ついに十津川警部役が内藤剛志へ 亀井刑事役が石丸謙二郎へ交代となります。来年、二人の第一作となる新十津川警部の「伊豆・下田殺人ルート」は1月23日に放映予定です。ところでこの主人公である十津川警部の名前の由来は奈良県の十津川村(とつかわむら)からというのは有名ですね。琵琶湖や東京23区より広くて、日本一大きな村の十津川村ですが、村の宣伝に警部は一役買っていると思いますね。

京都の真心⑯~終い天神~

 dscf5226img_1301一昨日の日曜日は京都の北野天満宮“終い天神”に参拝してきました。2011年以来の日曜日の“終い天神”ですが、私の知る京都の年末の行事では癒しの風物詩の一つです。月曜日から年内最後の東京出張でしたので、家でゆっくり…していてもよかったのですが、年賀状も書き終えていたのと年末らしい雰囲気を味わうのも大切だとやってきました。冬に来ると正面の露店でやはり…おでんを食べちゃいますね。昔に比べると、外国観光客がやたら多いです。きっとガイド本にも載っているのでしょう。境内では猿回しをやっていて、初めて見ましたが、黒山の人だかりでした。さて、今年もあと5日です…。楼門には来年の干支の大きな絵馬が飾ってありました。この写真は来年早々…アップします。

矧・課長の壁⑬~確認する課長~

img_1082 仮にAさん(社)からサンプル商品の要望があって、Bさん(社)に依頼したとします。その時、Bさんは「渡していますよ…。」との返事…。当然ながらここで、Aさんへの確認を怠ってはいけません。冷静だと何でもない事ですが、バタバタしているとAさんに確認しないまま、時間が過ぎ…後々、Aさんから「あのサンプル商品はまだですか?」と催促…。ここで、「渡していますよ…。」と言ったBさんに確認すると、Aさんの部署に送ったとのこと…。タイムリーにAさんに届いているか?確認しなかった事を悔やんでも後の祭りです。渡す、送付するという行為は送り手だけのアクションで完了しないので、必ず受け取ったかどうか?を確認するべきです。この確認をもって初めて「送付/受領」という一連の作業が完遂できた事になります。

 私がこだわる発送物への日付の記入も、記憶に留めておくだけに限らず、相手に届いた日や相手先で万が一放置された場合の危険信号です。これは今年の7月4日のスタッフブログで吉田課長も書いてくれていますね。【以下再掲→『資料や提出書類に書くのは当然なんですが、送付荷物、拠点内で受け渡しなどに使っている書面などにも日付を書いておく事が大切です。これにより仮に送付が漏れていたとしても誰かが気づいてくれたり、時間が経ったとしても日付から当時の背景を思い出せたり、変更などが容易に判断出来たり、やり取りの筋道を遡れたりとたくさん良いことがありますね。』小さな事から大きなことまで、しっかり、きっちり確認する事は大切です。『おそらく、たぶん、だろう…。…そのの筈です。』は禁物です。

京都の真心⑮~墨染の喫茶店~

 thumbnail_img_1228thumbnail_img_12175月29日のブログにも書いていますが、 春から訪問する度に準備中のこの喫茶店に6回目にして、ようやく訪問できました。白土三平の有名劇画の主人公の名前そのままなので、ファンなら一度は行って、マスターと一言…会話したい心情は御理解いただけると思います。店内にはその劇画はありましたが、他の作品はなかったですね。

 ランチタイムはカレーもありますが、昼から来たのでチーズケーキセットにしました。thumbnail_img_1215コーヒーも酸味と苦みのバランスがよく美味しく頂きました。食材は無農薬で有機栽培が基本だそうです。このお店の名前の作品は三部作ですが、第二部までしか発表されていません。1932年生まれの作者の年齢からすると構想が進んでいるとは言え、長編の三部作が発表されるとは思えませんね…。このお店は9月に訪問した鉄道喫茶同様、今年の癒しのスポットのトップ2です。

聖夜

  img_0391s今日はクリスマス・イブですが、遠い国では今夜も戦火に怯える子供たちがいるのでしょう…。隣人と合い入れないと壁や塀ができる様に、国家レベルでは武力衝突になり、戦争に関係のない人々が被害を受けます。テロも後を絶ちません。怒りと悲しみの連鎖はいつまで続くのでしょうか…。そんな中でも、何らかの利害関係で得たお金でたくさんのケーキが買われ、凍える人を横目にパーティーが開かれるのも現実です。ただ、昔と違って事件やテロがあるとすぐさま報道されます。それはショーではないのですが、最早…フィクションに近い存在と認識されるかも知れません。紛争の土地でも今夜は聖夜なのでしょうが、経済の交流は民族を越えて平和・友好と共にあって頂きたいものです。嫌い=排除という人間関係を身近なところから解決、解消することが出来ないようでは聖夜の夜は明けない漆黒の闇です。写真はJR京都駅の巨大ツリーでギャラリーも多く、なかなかのスケールです。

最近…想う事…【25】

 先日、とある取引先の現場の責任者が『田中さんのブログで仕事に役立つところは、コピーをして職場で配布していますよ…。』と言っておられました。…嬉しい話です。来年1月でアップ数が2,000を超えます。kagirohi消えたり、未復活のブログもあるので、ヒット数みたいにきちんとカウントできませんが、そろそろ終盤戦には違いありません。まだ、いろいろと書きたいこともありますので、もう少し頑張りたいと思っています。明日はクリスマス・イブで、何かと楽しい計画の方もいらっしゃると思いますが、家でゆっくり派の私は溜まった録画番組の見て過ごそうと思っています。さて、本日は2011年に日本初の旅行会社専用列車である近鉄の15400系「かぎろひ」が運用開始した日です。この「かぎろひ」については2014年の10月14日のブログで書いていますので、ここでは割愛いたします。

伸・仏陀の教え⑭~仏とは…~

 img_0378s『心を和らげて耐え忍ぶという心の鎧を着て、目的に向かって努力するという兜をかぶり、人として守るべきルールや道徳を守るという馬に乗り、心を静めて落ち着けるという弓を持ち、正しい事と悪い事を分別するという矢を射って外には悪の軍勢を破り、内には心の賊を滅ぼす。これを仏という。』これは、弘法大師空海の名言として、広く知られた言葉です。そして、昨日は終い弘法で、京都の東寺も縁日で賑わいました。今年も早いもので、来週一杯です。同行二人(どうぎょうににん)は四国のお遍路さんや西国巡礼者がいつも弘法大師と一緒に巡礼しているという意味で笠などにに記してありますね。最近ではTシャツなどにもプリントされたものがあります。お遍路さんが持つ杖は金剛杖と言って、一番身近にあって、弘法大師の化身としての役割を持ち、これが同行二人なんですね。こうした心の支えになる様な考え方はお遍路をすぐにしない人でも大切にしておきたいと思います。