Monthly Archives: 11月 2016

ぞくぞく・麺処⑥

 thumbnail_img_0551山形というと板そばや天童で食べた鶏肉の中華そばを思い出しますが、山形県の真ん中にある河北町発祥と言われる郷土料理の鶏肉の入った冷たい肉そばも有名なんですね。なぜ?冷たいかというと蕎麦の麺がのびないようにしたとの事…。その肉そばを提供するお店が東京支店の近くにあり、先日行ってきました。もちろん、冷たい肉そばを食べ、味もさることながら、400円ポッキリと良心的な価格にも驚きました。今度は夜の居酒屋タイムに利用したいお店です。

散歩道、再び…⑨

 thumbnail_img_0801今シーズンはどこにも「紅葉狩り」には行きませんでした。12月になってもまだまだ、見頃の場所はあるでしょうが…。ところで、「紅葉狩り」の“狩り”は鷹狩りや鹿狩り、兎狩りなどに見られる様に何かをとりに山野に入る事です。現在でもいちご狩りやみかん狩りなどに使われていて、後に “狩り”は草花を眺めて、楽しむ意味にも使われ「紅葉狩り」となった次第です。狩猟をしない貴族が使っていたとか…。写真は散歩道にある大和郡山市の総合公園施設で、スマホで撮影しました。私にとってはこれで十分で、人混みに紛れ観光地を歩き廻って、疲れるだけの「紅葉狩り」はもうしないでしょう…。でも、宮城県の鳴子峡を走るJR陵羽東線への撮影旅行は行ってみたいと思っています。

series☆もっと、あかつきの生産管理⑰~責務~

 thumbnail_img_4559生産管理は“不正”を見逃してはいけません。生産管理ですから、当然の事ですが“異常”には気がついています。ただ、大きな問題ではないのに、いちいち言うのは面倒ですし、疲れます。しかし、概ね上手くいっている事を善しとする…などと自分に言い聞かせていては駄目です。小さな“異常”に気が付き、正しく対応していくのは大きな“異常”の根絶に繋がります。いつの間にかやらなくなった正しい事の99%は生産管理の責任です。いずれ、トラブルの原因になってしまう事があります。知らない間に、工場内の入場者カードもなくなっているし、営業が送付しないといけない原稿もかなりの頻度で生産管理が作成しています。現場を止めない工夫も必要ですが、本来のルールを遵守できない様では本末転倒なのです。安易な傍観者は「やならくても、うまくいったのなら何か問題がありますか?結果オーライでいいじゃないですか?」と軽く言うでしょう。生産管理はたまたま上手く運んだ事に大きく恐怖し、小さな油断から取り返しのつかない事故につながる可能性をゼロにするのが仕事です。…生産管理本来の責務を思い起こして頂きたいものです。

2016年…燃える紅葉の頃

 thumbnail_img_0817紅葉のピークは年々遅くなる感じで、11月後半から12月初旬に楽しまれている方も多いでしょう。昨日から今日にかけては京都、奈良の紅葉スポットではたくさんの人出で賑わう、正に「燃える紅葉の頃」です。写真は奈良の室生寺境内の紅葉で、写真好き…お寺好きの知人から提供して頂きました。室生寺界隈は少し離れているので、ひっそりと自分だけの秋を見つけるには良い場所で、国宝の建造物や仏像も見ごたえがあります。古くから女性が立ち入れなかった高野山に対し、女性の参詣ができたので「女人高野」と呼ばれています。奈良県の東の端に位置し、三重県との県境に近い室生川の上流にあって、女性のファンも多く、夜にはライトアップもされています。

路辺に集う…写真⑤

 %e7%99%bd%e9%bb%9239私は記念写真が苦手です。でも、写真好きの範囲で撮影を頼まれる事もあります。基本的にポートレートはじめ、商品等の静物や動物、スポーツなどの写真も撮りません。メインは鉄道とこうした得体の知れない白黒写真です。好きでやっているから趣味なので、得意不得意を超越した自分自身の世界をそっと楽しみたいと思っています。でも、技術やセンスは自己評価レベルであっても向上させたいものです。サークルや部活という活動の中ではネムタイ(メリハリがない…。)、ピントが甘い、構図が悪い…などの一通りの洗礼は受けています。こうした外的刺激は、役に立つもので、ステップアップの意欲になります。駄目なものは駄目と言ってもらえないなら、それは自分で感じるべきものなのです。

感じて、考える事…。

 日常生活の中で「どう考えても、絶対…許せない!!」と思う事があっても、そもそもの原因を作った加害者に自覚が無いのなら、いちいち腹を立てて、ウダウダと文句をたれるのは馬鹿馬鹿しいものです。しかし、悪気はなくても配慮があるのならば、多少ダメージは和らぎます。thumbnail_img_0733相手が気を悪くして、そこから謝罪しても…臆病かつ慎重になるだけで、問題の核心や配慮の奥ゆかしさにまで届かないものです。それは、相手の気分や機嫌にもよるので、いつも…いつもハイか?ローか?と推し量っていませんので、下手をすると、もっと拗れてしまいますね。そして、こう言った事は職場や家庭、あらゆる組織の内外にかかわらず、同じ事だと思いますし、漠然かつ不安定な背景が前提で、産まれや育ちも違うパートナーを探して、一つの家庭を築いてゆく事の難しさが、様々な数字として反映されています。ですから、組織や集団がまとまる事は並大抵ではないのです。だだ、難しいと思うと余計に悩み、萎縮しますから、ここは一定の距離感と寛容、寛大と言われる心の仮想メモリーの容量がポイントです。老後に今までの人生を否定するかの様な哀しいカードを引かない為にも、小さな親切、細やかな配慮とともに…大きなあくびが遠慮なくできる人間関係について掘り下げて考えてみても、秋の夜長の時間はたっぷりあります…。先ず、感じて、考える事からスタートしましょう。

老ノ坂へ…(31)

 高齢ドライバーによる重大な交通事故は全国で相次いでおり、先週あたりまで連鎖しているかのように多発していました。警察庁の発表によると、昨年の75歳以上の免許保有者約480万人のうち、返納者が約12万4000人だったそうです。私は1月のブログにも書いている様に次の免許更新は還暦です。更新しないで免許を返納する可能性は五分五分です。仮に更新しても恐らく…最後になります。非常に交通の便が悪い地域にでも住まない事が前提ですが…。%e7%99%bd%e9%bb%9238

 京都府民の頃は交通の便利が非常に悪い伏見区羽束師(はずかし)にある京都府警察自動車運転免許試験場に更新に行っていました。この不便な免許更新場所が京都人のストレスになっていました。それが、今年の9月から旧七条警察署跡地の京都駅前運転免許更新センターでも更新ができる様になったそうですね。ここは京都駅徒歩5分と便利は良いのですが、優良運転者や70歳以上の高齢運転者の免許更新が対象みたいで、私にとっては京都に帰ったとしてもこの新設免許センターでの還暦の免許更新の可能性は低いという事です。

続・天王寺うどん

 thumbnail_img_0643前回の「天王寺うどん」でブログにアップしたのが2010年9月12日ですから、久々の続…となります。天王寺駅構内には2件の立食いうどん店がありましたが、東口に近いお店は改装中か?現在は閉店しています、写真は阪和線の端頭(とうたん)式ホームにある立食うどん店の名前もズバリ天王寺うどんです。端頭式ホームは行き止まりで私鉄時代の名残りですね。阪和線は元は京阪出資の私鉄の阪和電気鉄道で、戦時中の買収によって国鉄となり、分割民営化でJR西日本の阪和線となっています。そして、うどん屋さんはJR西日本系の企業の直営店です。

series◆親々・日中友好⑫~さらば、上海~

 img_0674中国出張は苦労だけでなく、良い事も僅かですが、あります。それが、日本の航空会社の路線だと最新の映画が見られることです。前回は「シン・ゴジラ」を今回は「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」を見る事が出来ました。何度も何度も機内アナウンスで中断されるので、ところどころ早送りをしないと着陸までに結末を見逃すことがあるので、要注意ですが…。インデペンデンス・デイ:リサージェンスのResurgenceとは再起や復活という意味です。20年前のヒット映画の続編でしたが、初回作品を見た上での方がベターでした。

 さて、仕事の話ですが、中国での製造業は元々リクエストがあったのか?提案があったのか?どちらなんでしょう…。宅配業界の時間配送もそれ故に苦しんでいる様ですが、中国国内でのものづくりもそれなりに苦しんでいます。体の良い「リスクの代行業務」だけになっていれば危険極まりないことです。

 中国では徹頭徹尾…うまくいかなくたって当たり前と思って、怒りを封じ込めることからスタートしないと身体だけでなく精神的にも参ってしまします。仕事上では確認の確認、img_0705更なる確認が非常に大切です。…怒りは交感神経を過剰に働かせ、自律神経が乱れると、免疫力をつかさどる血液中の白血球の働きが暴走するそうです。そして、細菌やウイルスに留まらず、腸内環境を整える善玉菌も攻撃され、著しく免疫力は低下するとか…。そうなると、風邪やインフルエンザにかかりやすくなるんですね…。また、交感神経が過剰に働くと活性酸素が増え、血流内では赤血球同士がくっついて、血液がドロドロになってしまいます。そして、これが血栓を作りやすくし、血管が詰まる原因になります。どこかの医学博士が激しい怒りのあとは心筋梗塞や心臓発作などの心臓病を起こす危険性が5倍近くに跳ね上がると発表していましたね。今年の年間中国渡航6回、17泊は新記録です。2009年に中国3回、韓国4回という厳しい一年がありましたが…。私の様な心臓が一寸…弱い人間には向いていないかも知れませんね…。写真は印刷工場で出た夕食ですが、美味しくいただきました。

series◆親々・日中友好⑪~それでも上海~

 今回も上海浦東国際空港にて、日本に滞在するメーカーの営業マンと合流する予定でしたが、当日になって、迎えに行けないとの事…。何回も渡航していると慣れたもんだ…と手を抜かれます。しかたなく、タクシーでホテルまで行こうとタクシー乗り場を探しているとエアポート〇〇と如何にも空港の中できちんとでビジネスしている風の名札を付けた女性がタクシーを斡旋すると近寄ってきました。ハウマッチ?と尋ねるとimg_0681700元…通常の3倍以上の価格…。安心させるためかカウンターに連れて行って、値引き交渉に入り450元を提示してきました。私は、プーヨ(不要)と言うと1分下さい…としつこく言いよってきます。それでも、メトロ、メトロとつぶやきながら、その女性を振り切り…そのまま地下鉄の駅からホテル最寄りの駅まで行く事にしました。そう言えば空港から一人でタクシーに乗った事は今までなかったのですが、上海の地下鉄は2~3度、上海市内までは移動した事がありました。しかし、その日は巻物の大きな紙の荷物等もあって、荷物も多く、地下鉄での乗り換えは一苦労でした。

 この地下鉄は上海軌道交通2号線でラインカラーは明るい緑で、写真の様に座席の色も合わせています。浦東国際空港駅~広蘭路駅までは4両編成、乗り換えて徐涇東駅までが8両編成となっています。この路線は浦東国際空港から虹橋空港や鉄道の虹橋駅までアクセスできる人気路線で上海地下鉄の中でも乗客が一番多いドル箱路線と言われています。私は1時間20近くを要し、終点の徐涇東駅の8ツ手前の中山公園駅で下車しました。ここからは常宿にしているホテルまでは長い地下街を歩いて5番出口徒歩5分とアクセスはまずまずです。運賃はたったの7元で、上海市内の日本料理店では日本国内より高いと言われる昨今、地下鉄、バスなどの公共料金の低価格に改めて驚いた次第です。