Monthly Archives: 6月 2016

続・麺処⑳

IMG_8366 IMG_8208今年も一年の半分が終わる6月最終日です。京都では涼菓“水無月”を食べる日ですが、ブログ写真撮影の為に事前に頂きました。

 さて、月末最終日恒例の“そばの日”ですが、本場出雲そばの銘店をアップしておきます。地元の人のお勧めで人気の割子そばにカツ丼のつくランチセットにしました。地元産の玄そばを使用した手打ちそばは細めでコシがあって、噂に違わぬ美味でした。OLYMPUS DIGITAL CAMERA店内には総理をはじめ、有名タレントの色紙が飾ってありました。お店は一畑電車の出雲大社前駅から西に徒歩15分の場所にあり、そのまま進むと稲佐の浜に出て海が見えます。このお店の親戚の方が昔、東京千代田神保町に出雲そばのお店をされていたと聞いて、これまた縁を感じた次第です。現在は閉店されているとの事で残念です。それでも東京には数店ですが、出雲そばが食べられるお店があって機会をみつけて行ってみたいと思います。

series☆もっと、あかつきの生産管理⑩~不在の存在~

 生産管理が現場を離れる事はタブー視されますが、自分の今の仕事を見つめたり、外部と交流する意味では適度かつ適切な職場不在は成長を促します。生産管理は組織であり機能の名称ですから、管理者であっても2、3日不在で廻らなくなるのは日頃のコミュニケーションIMG_8131と運営方法に問題がある事になります。そもそも生産管理は現場にいなくても現場をコントロールする能力がないと今の時代、役に立ちません。そして、外部との交流は何より世界が広がり…必ず、仕事にプラスになります。例えば材料の代理店がメーカーへの交渉や説得の同行を求めてきても、本来はその代理店の営業マンとそこの上司の仕事なのですが、セオリー通りに突っぱねてみるより、懐を深くしておいて敢えて相手の作戦の流れにのるのも一興なのです。なぜなら生産管理は一流の軍師ですから、多少の手間暇は必ずプラスに転じさせ、作戦上手になる一つ廻り道です。かくゆう私も前職の生産管理時代は出張が多く、デスクワークの処理のタイミングや現場からの諸問題の相談など携帯電話がない時代もあって、大変苦労しました。時には営業がお客様に同行させ「納期と品質は彼がやりますから…。」なんて勝手に言っているんですよね。そうした徒労や遠回りが“不在の存在”の意味を高めるのと同様に生産管理のアクシデント耐性を強くする秘訣かも知れません。

series◆親々・日中友好①~これから…~

  一昨日の日曜日に33回目の中国渡航から帰国しました。往路の金曜日、関空発のMU730便は早い時間なのか中国への帰国する爆買ツアー客が意外と少なったのに比べ、最近では割と多めのビジネスマンの姿を多く見ました。先日の上海浦東空港での爆発事件が背景にあるのか?送迎エリアの直前でもX線の荷物チェックが実施されていました。33回目ともなると多少とも慣れてきたのは事実ですが、OLYMPUS DIGITAL CAMERA何となく適度な緊張感は相変わらず感じてしまいます。1997年(平成9年)の記念すべき第一回中国渡航も上海市内でそれから、もう20年近くになるのだと思うと、あらためて月日の流れと急激な変化に驚きます。上海の街中には普及したスマホを持つ人だらけ(ガラ携はほぼ皆無)で男女のカップルも激増、数々のジャパンブランドの店舗など、時代と世界の歯車は急ピッチで回っているのだと実感します。上海では不動産の急騰が続いているそうです。数年前まで一万円が800元だったのですが、今では500元少々と昨年より落ち着いたものの、この円安人民元高の傾向では日本国内で出来上がったイメージだけの価格メリットが難しい状況です。しかし、加工難易度の高い製品はもはや日本でも製造不可能で、材料やインフラ整備に問題のある他のアジア諸国へ移行の選択肢は容易ではありません。それと紙製品は校正刷やサンプル作成等、中国であっても日本並みのスピードが要求される背景がある以上、上海より遠い生産場所は現実的ではない気がします。意思疎通を含め、以前…海外生産の課題を感じる帰国となりました。中国にあと何回行くかはわかりませんが、中国三大石窟や大足石刻、楽山大仏、芭石鉄路へはツアーでも良いので健康な内に行っておきたいと思います。これからは世界遺産登録数第2位を誇る中国はもっと日本と共通した文化を売りにした(御朱印帳や鉄道)観光大国へ変わってくと個人的にはうれしいのですが…。

伸・仏陀の教え③~再び、気分屋を考える~

 OLYMPUS DIGITAL CAMERA「人間、大なり小なり『気分屋』です…。」と同じような事を過去にも書いた気がしますが、その気分屋は感情のコントロールに波があり、周囲の人からすると、その強弱に翻弄されて多少なりとも被害を被っています。リカバリーが効くうちは良いのですが、縺れて…絡んで…拗れた…関係は簡単には修復できません。しかし、目に映ったその惨状ではなく、自分の心がとらえたものをきちんと受け止めて、少し力を抜いてバランスをとってみると、案外簡単に感情はおとなしくなってくれます。感情のスイッチを押すのも自分なのですから…。

 そうなんですね…。私自身にも言える事なのですが、冷静な時に何度も、何度も『愚痴を言ったり、ぶちまけたり感情的な行動をとっても、何も解決しないんですよ…。』と呪文みたいに言い続けておく事ですね。ちゃぶ台をひっくり返しても、誰かが嫌な思いをして片付けるわけですから、そこをわかっておかないといけません。そして「あなたはなんて、嘘つきなんだ」と大声で言ってやりたい時は「嘘をついた人を責めてはいけません。なぜなら、嘘をついた人が、結局一番苦しむのですから…。」という教えを胸に、感情が昂らない訓練をしておきましょう。…仏像に接すると心が穏やかになりますよ…。

TOKYO★LULLABY⑮

 IMG_8329先日、代官山に行きました。お洒落な雰囲気で、表参道同様…少し気おくれします。代官に関係ある何かがあるのかな?と、IMG_8325地名の由来を調べましたが、代官のお屋敷や山林があったとされる位で、地名を裏付ける資料は無いようです。ここには東急東横線の駅があって、近くの中目黒や恵比須らそう遠くない事からホーム延長が難しい場合は駅の存続が危ぶまれたと聞きます。しかし、渋谷側の踏切が廃止され、無事にホームは伸びました。写真は駅近くにあるお店で『日本の四季を五感で楽しむ』というコンセプトの和菓子とおばんざいをメインとした和食処でのランチです。お洒落かつ上品なお店で、雰囲気もお味も良かったです。

続・麺処⑲

IMG_8255 昨年の10月31日に大阪の豊崎のうどん屋さんを紹介していますが、実はすぐ近くにもう一軒、讃岐うどん屋さんがあります。こちらも有名店の様で“カレー釜たま”や“温玉カレーうどん”が目玉商品で、写真はその温玉…です。メニューの写真と現物とは少し差がありましたが、カレーの出汁が辛すぎず、非常にマイルドで最近のカレー系の麺類では群を抜いていました。このお店の隣はそば屋さんがあり、その何軒か隣のラーメン屋さんも整理券行列のできるお店があり魅惑の豊崎って感じです。

伸・仏陀の教え②~悟りはあるのか[1]~

 OLYMPUS DIGITAL CAMERA人間、日々修行して、その先に悟りがあるのか?ないのか?永遠のテーマである様な気もしますし、もう既に答えが出ているのかも知れません。世の中、上手くいく事といかない事とを比べると、後者が圧倒的に多い気がしますが、この問題に対し受け止める事が悟りの第一歩と言うべきでしょう。つまり、上手くいかない事は、自分自身に関係の無い事で、周囲に問題があると認識している内は駄目なのです。これは、誰のせいでもなく、自己責任として捉えられる段階まで進んでいくと事が大切で、それが出来ると…遠い【悟り】という表札が見えてきます。『きちんとしてくれないから、きちんとできない…。』と吠えて、叫んでいる内は自分の能力を使って、自分のできる事を、自分の範疇で処理しようとしていないのです。だから、上手くいかない事が多いのです。…悟りがあるかないかはその後の問題です。

ロクヨン

 64親鸞の完結編以外に変な願掛けみたいなジンクスを担いでいたのが映画『ロクヨン』です。手術前に前篇を見て、術後に後編を見ました。昨年の4月からNHK総合テレビの土曜ドラマ<全5回>で見たのですが、今回の映画『64―ロクヨン-前編/後編』のテレビでのスピンオフ2作に触発されて夫婦で行ってきました。後編は有名二世俳優の佐藤浩市と緒方直人が好演していましたね。内容はまだ見ていない人の為に伏せておきますが、NHKの土曜ドラマともども楽しめる極上サスペンスです。

 さて、私は明日から33回目の中国渡航に行きます。今回は上海で関空から浦東空港に発着です。先週、この浦東空港の第2ターミナルで爆発事件がありましたね。身近でよく利用する空港だけに少し驚きましたが、組織的なテロでは無い様なので少し安心しています。

アニメが怖い…。

 先日ブログに書いた怖いアニメはゾンビ?に何度も、何度も襲われるんですね。咬まれるとゾンビ(劇中ではカバネ…って言ってます。)になるんです。だから、咬まれたら自爆する装置を携帯しているんです。なんで、こんな怖いアニメを作るんでしょう。IMG_6902私は勝手にゾンビのルーツは吸血鬼や狂犬病がヒントになっているのだと思い込んでいますが、そう言えば…ゲッターロボGでも人間が百鬼帝国の戦士に改造されていましたね。こうした此岸と彼岸を対峙させてストーリーを展開させるのは少なからず、40年以上前のタツノコプロのやっていた事ではないでしょうかね?

 それと、最近のアニメは登場人物が多いのが特徴ですね。誰であるか以前に、どう絡んでくるのか?わからないので、解説本でもないと全部理解できません。アニメの世界も作り手の自己満足が独り歩きできる市民権を得た感じですね。もっとシンプルに、楽しく、愉快に、夢の世界を描けるのがアニメーションだと思っていましたが、ちょっと違うんですね現代は…。もう少し…敵味方関係なく「愛されるキャラクター」が登場しないと深みが増さないのではないでしょうかね?

続投決定

 aibou15事件やトラブルは突然に、そして偶然を装って勃発します。心のスキを突く様に、連続したり連発するものです。相棒の元旦スペシャルを見ていると毎年、大晦日に大変な事件に見舞われているので、普通に人がゆっくりしたい…落ち着きたいと思う瞬間が一番危険であると思います。昔、誰かが言っていましたが「先ず、まぬけ…」が狙われるそうです。『そんな事が起きると思っていなかった…。』と言い訳するのが手に取る様にわかっているみたいに…。事件やトラブルは必ず、前兆があり、因果関係や必然たる背景があると思っておけば間違いないでしょう。

 さて、相棒ですが先日…今年の10月から放送されるTVの新シーズンとともに、来年公開を目指す劇場版の『相棒-Ⅳ』がクランクインしました。先週は北九州ロケで1900名ものエキストラが募集されていたとか…。ちょっと、メジャーになり過ぎましたね。テレビシリーズも昔みたいにシンプルなものも良いと思いますが…。反町さんは1シーズンだけの登場とも噂されていましたが、なんとか次期シーズンと映画を含め続投する事になりました。