Monthly Archives: 3月 2016

続・麺処⑮

 IMG_6692東京千代田区の神田と言えば蕎麦屋がいくつもありますが、地元の人が甲乙付けがたい老舗の名店があります。淡路町と須田町にありますが、2月に連続して行きました。写真は須田町のお店で創業は明治17年です。ですから江戸時代の蕎麦屋はこんな感じだっただろうと想像力をかきたてます。11時過ぎから混み合っている様子で庶民的な店内では昼間からアルコールを楽しんでいるお客も多く、とても賑やかです。写真はカレー南ばんそばです。神田の老舗の蕎麦屋でわざわざカレー南ばん…と思われるかも知れませんが、そう言うチョイスが好きな京都人なんです…私は…。

花見に行こう!

 SN3O0377本日は東京にいます。桜が咲くシーズンです…と書くと一部の地域になりますね。東北や北海道ではまだまだ先です。週末は夜桜を楽しむ人も多いのではないでしょうか?写真は大和郡山市の矢田寺の桜です。私とジャックの散歩道には桜の木がたくさんあって、わざわざ花見に行かなくても桜が楽しめます。今年は気温の上昇に少しSTOPがかかったので長く楽しめるらしいです。入学式なんかに間に合うと良い記念写真が撮れますね。3日の日曜日にはぷらぁ~と京都にでも行ってみましょう!

続・高瀬川

 OLYMPUS DIGITAL CAMERA高瀬川は写真になる川です。ここは七条通から北側を向いて撮影しました。東には京阪電車、南西にJR、地下鉄、OLYMPUS DIGITAL CAMERA近鉄がアクセスする京都駅があって、この間を徒歩で移動する人もけっこう多いと思います。京都駅から京阪七条までは15分もかからないので、そのまま博物館や三十三間堂まで歩いて行けるける距離です。右の写真は三条通沿いにある大村益次郎と佐久間象山遭難碑です。幕末、維新の頃は意見が違うと襲撃う受け、暗殺される場合もありました。こうした血なまぐさい事件の傍を歴史の流れとともに高瀬川は見つめてきたのです。

続・さくらの日

 OLYMPUS DIGITAL CAMERA写真は2007年4月に撮影した飯田線の羽場~沢を行く電車です。もう数日、早いともっとエドヒガンサクラはきれいに咲いていたのでしょうが、残念です。この日は前日から多治見に宿泊し、気合も入っていたのですが…小雨の降る伊那盆地を後に再訪を決意しました。いずれ、近いうちに実現したいものです。

 2014年にもアップしましたが、昨日は「さくらの日」です。もう、花見も開かれ、見頃の名所もあるでしょうが、撮り鉄は今週末から来週が勝負です。さてさて、今年の撮影ポイントは??未だに悩んでいますが、天候、同業者(ファン)の数、桜の開花状況がマッチして実現しますから、もう少し考えてみます。

2016ダイヤ改正②

 OLYMPUS DIGITAL CAMERA本日は福井県の福井鉄道のダイヤ改正で、メインは「えちぜん鉄道三国芦原線との相互直通列車の運転開始」と「福井駅前電停の福井駅西口への移設」です。急行停車駅の利便性拡大や急行列車停車駅の拡大、IMG-0020列車本数の増便も合わせて実施される様で、全国的な都市交通の中での鉄道復権の兆しの一つだと認識しています。そして、鉄道に乗車するという事が手段ではなく、乗車自体が目的になりつつある最近の傾向は良い事だと思っています。ブームはブームとして去った後の応援も旧来のファンは引き受けないといけません。左の写真は正に乗車する醍醐味を満喫できる路線である嵐電北野線鳴滝駅 ~宇多野間の桜のトンネルです。30年近い前の古い写真ですが…。

2016ダイヤ改正①

2016ダイヤ改正 今日からJRグループの春のダイヤ改正です。目玉は何と言っても北海道民の悲願、念願の「北海道新幹線」新青森~新函館北斗の開業です。東京~新函館北斗間を最速4 時間2 分で結ぶ「はやぶさ」が一日10 往復運転されます。人口減少と高齢化が加速 する北海道と函館にとっては大きな経済効果のチャンスとなります。これによって新青森~函館の特急「スーパー白鳥」や青森~札幌の「はまなす」がなくなりますが、「はまなす」は乗ってみたかった列車だけに少し残念です。

 新駅は南武線の小田栄(おださかえ/人名みたいな駅ですね)、仙石線の石巻あゆみ野、東海道本線の摩耶(まや)、山陽本線の東姫路、鹿児島本線の西熊本と5つも開業します。そして、私鉄では来月に嵐電北野線「帷子ノ辻(かたびらのつじ)」駅~常盤(ときわ)駅間に撮影所前が開業します。すぐ近くに東映京都撮影所がある観光駅ですね。次回シーズンの「科捜研の女」には登場すれば良いと思っているのは私だけでしょうか?

series☆もっと、あかつきの生産管理⑦~良くも悪くもNEXT~

IMG_6759 生産管理は現行…流れている商品は、品質を保持しながら、無事に納期通りに納品される様な指示、生産体制を構築しておくのは当たり前ですから、次の受注する仕事、企画されている商品、発生するかもしれない不適合の心配をしておく必要があります。つまり、見えざる物への対処、対応を常々、シミュレートしておきます。この予想が事前の対策、つまり予防処置につながります。ですから、今動いている商品、発生しているクレームはとっくに織り込み済みなんです。やってみないと判らないと言うのではなく、居合でいう『鞘の内が勝負…。』で、刀を抜いた時には必ず勝っている極意です。良くも悪くも次のステージが来るのですから「備えあれば憂いなし」は必然です。

京都の真心⑪~もう一軒の老舗~

 IMG_69282月7日の京都の真心⑧でアップしたお店といっしょにグルメ番組で紹介されたもう一軒の老舗の定食屋さんに、先日行ってきました。このお店は明治IMG_692511年創業ですから紀尾井坂の変と同じ年で、歴史を感じます。お店で食べたのは番組中に登場したビフカツ丼です。ビフカツは3切れでその下はちょっと汁々した玉子丼…。おじやみたいな感じで、両論ありそうですが、美味しく頂きました。メニューを見ているとこのお店にしかなさそうなものがありますね。なんか、歴史を感じつつも斬新なお品書き…。これも京都なんですね。

京都の真心⑩~寺町界隈~

 

 OLYMPUS DIGITAL CAMERA先日、2010年8月16日にアップした京都の矢田寺を再訪しました。場所は寺町三条で賑やかな場所で、小学校一年生まで住んでいた家の近くなので思い出深い商店街です。OLYMPUS DIGITAL CAMERA寺町と言うだけあって、京都市内を南北に通るこの通にはお寺がたくさんあります。豊臣秀吉の政策で1590年(天正18年)頃に通りの東側に寺院が集められたことに由来しています。その理由は、効率よく税を徴収する目的と東の御土居に沿って寺を集めて防衛ラインにした訳です。訪問した日はあのK大学の写真サークルの卒展を開催しているギャラリーをのぞいたりして、散策するにはもってこいの場所です。

最近…想う事…【14】

 大手商社のグループが勧める企業内の啓蒙活動に「飲み会は夜10時までとし、一次会で終了する…。」というのがあると聞きました。コンプライアンスの観点からも健康面だけでなく、携帯電話やパソコン、書類の紛失などのトラブルや事故との遭遇の回避、IMG_6910翌日の仕事の影響など…様々な側面から深酒をしない様にする活動なのです。飲食店には少し辛い話かも知れませんが、こうした事については私も賛成します。近年、飲酒客の車内や駅員への暴行、トラブルは増加傾向ですし、知人同士でも傷害事件やそれ以上に至るケースもあります。昔から終電の時間を気にしながら最後まで付き合わないと維持できない人間関係に美学はないと思っていますし、泥酔した醜態をさらしているのは見っとも無い事です。そして、お酒の力を借りないと次に進めないステージってあるのでしょうか?基本的には楽しい食事会であることが前提で体調や自分のペースでほどほどに楽しむのが原則でしょう。こうした背景を鑑みて企業が動き出した事は素晴らしい事だと思います。