Monthly Archives: 2月 2016

続・麺処⑭

 IMG_6400写真のお蕎麦屋さんは2010年の7月10日のブログでアップしたお店ですが、久しぶりに訪問しました。最近はどのお店でも鴨南系のメニューがありますが、IMG_6676こちらでもラインナップされていました。で、出雲では定番の割子もありましたが、温かい方の“鴨南そば”を食べました。このお店はどちらかというと観光客に人気がありそうですが、近くのもう一つの有名店とともにグルメサイトの評点も3.5オーバーで朝食を抜いてハシゴしたい気分です。お漬物は地元で有名な津田かぶ漬けです。

 さて、本日で2月も終わりですが今日は4年に一度しかない2月29日で、2012年以来2回目のアップです。そして1968年(昭和45年)にあの “ビッグコミック”が創刊された記念すべき日です。創刊当時よりそうそうたるメンバーが寄稿していた雑誌で、今も続いています。やはり、気になるのは幻のカムイ伝第3部ですね。

奈良市福智院町のカレーうどん

IMG_6485ここは第5回「関西讃岐うどん巡礼」の32番札所のお店ですが、今まで紹介したお店とは違って店内がうどん屋さんらしくないお店です。『udon and cafe』とあり、落ち着いた雰囲気で単にうどんだけではなく、時間と空間を楽しむお店です。グルメサイトの評価も高いお店で、場所柄、観光客が散策の途中に立ち寄れるシックなお店です。私はあきもせず、カレーうどんです。そんなに辛くない割にはパンチの効いた温まる絶品メニューです。町家にもある様にすぐ前に真言律宗の古刹“福智院”があります。

銚子電鉄デハ1001引退

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   OLYMPUS DIGITAL CAMERA元営団地下鉄2000形電車で千葉の銚子電鉄で活躍していた銀座線色のデハ1001号が明日で定期運行が終了します。昭和の名車の引退を惜しんで、今日と明日は犬吠駅前広場でイベントが開催され、最後の花道を飾る事になります。代わりに導入される3000形は新型と言っても伊予鉄道700形(元京王5000系)で半世紀近いベテラン電車です。写真は昨年9月に銚子電鉄を訪問した時のもので、実際に乗車する事もできて…今となっては良い思い出となっています。

TOKYO★LULLABY⑨

 IMG_6513 写真の踏切は東京の東十条駅付近にある東北線の“開かずの踏切”としてよく知られている「井頭踏切」です。ここは京浜東北線、東北・高崎線中距離電車、貨物線・湘南新宿ライン)IMG_6520の3つの複線…つまり複々々線となる線路が通っている恐るべき踏切です。都内では道路交通の渋滞や事故を引き起こす踏切の解消や鉄道の輸送力強化を目指して鉄道の高架工事が推し進められています。しかし、ピーク時に1時間あたり40分以上遮断されている“開かずの踏切”がまだまだ、何百ケ所以上も残っているようです。見ていると諦めてUターンする自転車に乗った人も少なくありませんでした。

青い時代

 人間はほぼ、自分の他責は多めにみても他人に自責感の無さは気になります。そして、他人様はたくさんの不作法、無神経、身勝手があるから私の一つくらい…許してよ…は通用しません。ただ、改善しようとしている人と隠そうとしている人には雲泥の差があります。IMG_6531私も含めて後者にならない様に、しなくてはいけませんし、何か言い訳をプラスして『……いいかな?と思った…。』なんてもっての他です。そんな中でアドバイスは基本的には、ほぼ『暖簾に腕押し』だと思っています。また、そう思っていないと続かないし、基本は『目の前の事例、現象に正確に反応する…。』事だと信じています。限られた時間と個人のエネルギーからすると、無駄になる労力は極力…避けたいのが本音だと思いますが…。悩むところです…。写真は銀座の青空で、ビルの左側に真昼の月が見えています。気が付くと、写してしまうものです。

山陰本線全通の日

IMG-0001s1933年(昭和8年)の本日、山陰本線が全通しています。京都駅 -~出雲今市駅(現在の出雲市)間が全通したのは1912年(明治45年) の3月1日でそこから10年以上かけ、最後の須佐駅 ~宇田郷駅間 (8.8㌔) が延伸開業し、念願の京都駅 ~ 幡生駅間が全通した訳です。昔は一日かけて走行する長距離普通列車なども運行されて偉大なローカル幹線でした。現在、京都駅から山口県の幡生(はたぶ)駅まで山陰本線の普通列車では一日かけて行けない様ですが、二日の日程でもローカル色あふれる風光明媚な車窓風景を楽しむ「乗り鉄」してみたいですね。写真は江南駅近くの桜咲く頃の写真です。

清・仏陀の教え⑫~続・本性~

 DSCN0708s日常生活では、行列の割り込みや罵声、悪態など気分を悪くする事が多々あります。そして、身近なところでも無神経かつ配慮のない言動にも心を傷めます。家庭では私の身勝手な行動を家人から指摘されます。…心は脆弱などと簡単に片付けられませんが、タマネギの皮をむきつづけた果てに、結局、何もなくなってしまう様に自分というものに本性はない…と言った僧侶の言葉が頭を過ぎります。人生は試練やアクシデントとは別に日常の不快に感じる悪臭を消臭するのか?慣れるのか?フタをするのか?という能力に関係ない選択肢と解決を求めらるものです。一週間、こういった事を考えていますが…そのくらいでは本性には辿り着かないのでしょう。

元興寺

 IMG_6477南都七大寺の一つに数えられる奈良市中院町の元興寺は「古都奈良の文化財」の一部として世界遺産にも登録されている古刹です。2008年6月8日以来、久しぶりに参拝してきました。当時はブログもなかったので写真の撮影もしてなく、改めてゆっくり再訪した訳です。元興寺は蘇我馬子が飛鳥に建立した法興寺がその前身と

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言われています。法興寺は日本最古の本格的仏教寺院で、平城京遷都により藤原京の飛鳥から新都である今の奈良市内へ移転し、元興寺となっています。元も場所に残った法興寺も飛鳥寺となっています。

 現在の元興寺は真言律宗で西大寺の末寺で本尊は智光曼荼羅で御朱印にもなっています。本堂、禅室、小塔(屋内)が国宝の建造物です。右の写真の古代瓦は「行基葺(ぶ)きの瓦」と言われ、飛鳥の法興寺の1400年前の瓦で、歴史とロマンを感じますね。人気の面では近くの東大寺や興福寺、春日大社ほど観光客はいませんが、ならまちに佇む、落ち着いた雰囲気で私の好きなお寺の一つです。

五劫院

  IMG_6448奈良の寺院で御朱印を頂いたのは昨年の4月21日の佛隆寺が最後でしたが、先週、久しぶりに奈良市内で五劫院と元興寺を参拝してきました。写真のお寺は奈良市北御門町にある五劫院です。鎌倉時代に東大寺の重源(ちょうげん)上人が宋から請来した本尊の五劫思惟阿弥陀仏坐像が有名な寺院で、秘仏で御開帳は毎年8月と限られています。予約制ですが、先週の冬の特別公開の時に拝観してきました。五劫院看板五劫思惟阿弥陀仏は螺髪(らほつ→丸まった髪の毛が長く伸びた形)で一般的にはアフロへアーと言われています。この五劫院の「劫」とは時間を表していて、大きな岩に3年に一度、天女が舞い降りて袖で岩を払って、その岩が磨り減るまでの時間の事です。それが五倍なのですから気が遠くなります。ひたすら長い時間『どうすれば衆生を救えるのだろうか…。』と思惟されている有り難い仏様です。

大阪ちゃんぽん

 大阪の京橋駅近く…京阪電鉄の高架下にある創業40年の中華料理屋さんで「ちゃんぽん」が美味しいと聞いて、先日…行ってきました。餃子も人気なのですが、IMG_6439平日のランチだったのでパスして、両方ともハイレベルと噂の「ちゃんぽん」の大阪版を食べました。野菜たっぷりのあっさりした味で美味しく頂きました。次回は長崎版のちゃんぽんと餃子にトライしてみたいと思います。お店の名前は中国の吉林省丹嶺に源を発して黒竜江省に流れ、牡丹江市を経てハルピンの依蘭県付近で松花江に合流する最大の支流です。中国渡航が31回になっていますが、この辺りは全く訪問した事が無く、ロシアや北朝鮮に隣接する場所の緊張感もいつか味わってみたいと思います。さしずめ、世界三大氷祭りのハルピン氷祭りなんか行ってみたいですね。