Monthly Archives: 9月 2014

麺処⑱

 SN3O1161 SN3O1159写真の出雲そば屋さんは大阪の地下鉄四ツ橋線の四ツ橋駅2番出口からすぐの場所にあります。オーナーが松江市出身の方らしく、あご野焼も食べられます。夜になると、大山地鶏やモツ鍋なども食べられます。蕎麦は懐かしい出雲そばで、文句なく、美味しい味です。市内にこの新町店以外に、もう一店舗、谷町六丁目店もありますが、やはり、蕎麦と焼き鳥が名物で、大盛りは無料です。近いうちに夜の時間帯に焼き鳥を食べに、再訪したいお店です。さて、9月も今日で終わりで、明日からは“神無月”ならぬ、“神在月”として、過ごしていきたいものです。

沁・仏陀の教え⑮~見える物、聞こえる物~

 SN3O1133人は見える物、聞こえる物を理解しようとします。「馬の耳に念仏」って“故事ことわざ”もありますが、見える物、聞こえる物をきちんと、捉える事ができないと、正しい教えやアドバイスも意味がなくなってしまいます。所詮、他人の苦しみや悲しみを本当に理解する事はできないのかも知れません。相手の苦悩を自分が感じて、自分の心が痛むだけなのでしょうか?だから、世の中…他人の事は知らんぷりと決め込んでいる輩もいますね…。この方が正直で、人間らしいと感じる一面もあるでしょう。

 そして、自分の苦悩も他人には理解できないと知っておくべきでしょう。理解は求める物ではなく、心に届くものです。見える物、聞こえる物は、心に届いてこそ…道は開けると信じたいものです。

私の好きな京都⑰

 IMG_0070木津川市は2007年(平成19年)に相楽郡山城町と木津町、加茂町の3町が合併して発足しています。京都府にありますが、奈良市の中心部から10㌔未満と、奈良県の文化圏的要素も色濃く、ニュータウン開発などもあって、非常に人口増加率の高い都市になっています。

 写真のお店は国道24号線を奈良方面から北上し、木津川市に入ってすぐのところの国道沿いにあるパン屋さんです。先日、奥さんが友人とランチに行った時に電気機関車「EF66」が店内にあったので、私を連れて行ってくれた訳です。こうして、ブログにアップしても、もう見なくなった奥さんですが、IMG_0077現状の仲の良い関係を大切にしていきたいと思います。

 このパン屋さんは二階で限定ランチが食べられます。パンは焼きたてが、すぐ売れて、お客も代わる代わる来店して、機関車だけの人気店でない事がよくわかります。12時前に店員さんが、店内の機関車の汽笛(警笛)が鳴りますとお知らせにやってきました。なかなか、マニアックな演出です。パンの味も美味く、また…ランチのビーフシチューもグーでした。

市ヶ谷のカツ丼

 市ヶ谷かつ丼東京の市ヶ谷にはJR東日本と東京メトロ、都営地下鉄の駅があります。自衛隊や日本棋院、大手印刷会社、マンモス大学等があって非常に利便性の良い場所です。よって、昼時になるとビジネスマンに交じって学生さんらしき若者達もいろんなお店の前で行列となっています。「京都人は行列に並ばない!」などと気取っていても、昼飯にありつけないので、比較的学生さんのすくない行列の最期に並ぶと“とんかつ屋さん”でした。市ヶ谷石垣どうも、市ヶ谷では有名店の様で、サービスランチの数は限定でした。写真はランチ限定特別品なる「ランチロースカツ丼」です。最近はワンコインのカツ丼もあったりしますが、さすがに倍の値段だけあって、美味しく頂きました。

 ここ市ヶ谷は表記でこだわると、JRと東京メトロの駅はで都営地下鉄の駅がとなります。右の写真の石垣の石は江戸城外堀跡の市ヶ谷御門橋台に築かれていた石垣の一部です。江戸城の内濠は皇居を囲むように残され、その外側を囲んでいる外濠は江戸時代の名残りを感じるこうした場所も多い事と思います。いつか…普通の観光とは一味違った、自分なりの史跡巡りもしてみたいと思っています。

私の好きな京都⑯

IMG_0049 写真は嵐電の西大路三条駅での一コマです。この駅は2007年3月18日までは三条口という名前で、1592年の頃、ここには洛内と洛外の区切りで、豊臣秀吉によって作られた京都を囲む御土居(おどい)言う土塁がありました。ちょうど、京都の町中(洛内)の入口に当たることから、三条の町入口と呼ばれていたそうです。嵐電はこの西大路三条から西は併用軌道で路面電車の様相で白黒で撮影すると、京都市電が元気な頃を思い出します。IMG_0058

 嵐電は嵐山本線、北野線とありますが、京都の有名社寺が沿線にあり、終点の嵐山では渡月橋を渡り、阪急電車にも乗り継げるので渋滞知らずです。これからの紅葉シーズンで混雑する京都市内をうまく移動するコツは鉄道利用です。北野線は等持院、龍安寺、妙心寺、御室仁和寺とお寺の名前が4つ続きますが、いずれも京都を代表する観光寺院です。この路線をベースにあちこちと巡ってみるのも案外楽しいものです。

私の好きな京都⑮

 IMG_0035創祀は奈良時代、創建は平安時代の初期と伝わる歴史のある「梅宮大社」は京都市右京区の梅津にあります。日本の歴史の中で代表的な名家だった源氏・平氏・藤原氏・橘氏の四姓の内の橘氏の氏社です。第52代嵯峨天皇の皇后で、IMG_0022第54代仁明天皇の母でもある橘嘉智子が当地への遷宮に関係している様です。祭神で本殿4柱の一つである酒解神 (さかとけのかみ)は酒造の神様として信仰されており、酒に関係する多くの神事が今も行われています。境内には酒樽が並んでいますし、門の上にも酒樽が並べてあります。橘嘉智子が当社に祈願し、皇子を授かった伝承から、子授け・安産の神としても信仰されています。

うまく曲がり、早く止まる…。

 IMG_0006 IMG_0002先日、東海道新幹線が来春、23年ぶりに最高速度が285㌔にアップすると報道されました。すでに東北新幹線で320㌔、山陽新幹線で300㌔の実績があるだけに、そう驚くべき事ではないのですが、カーブが多い東海道新幹線では至難の技の様です。今回、「うまく曲がり、早く止まる技術」の研究が継続してなされた成果として、時間短縮は数分であっても、過密ダイヤの維持にはたいへん役立ちそうです。

 来月で開業50周年となる東海道新幹線も開業時の時速210㌔、東京~大阪が4時間、日に60本のダイヤから、今では2時間半で420本を超える日もあり、正確かつ安全な運行は避けては通れない道です。さて、当時のスピード、本数からは考えられないアップなのですが、トンネル走行時に発生する風圧に対しての補強工事や対策処置について何かしらの発表があってもよいかと思います。個人的な見解ですが、東京~大阪の所要時間の2時間半はちょっと短いですね。

近江のちゃんぽん

 SN3O1118B級グルメの草分け的存在の「近江ちゃんぽん」は彦根で1963年(昭和38年)に生まれています。具は中華鍋で炒めず、手鍋で煮込んでいるそうで、スープはあっさりとした鰹と昆布ベースです。麺はもちもち食感の“自家製熟成中太麺”でたっぷりの野菜と相性抜群です。彦根発祥の和風の「近江ちゃんぽん」は現在、滋賀県内に30店舗近くとすっかり、ご当地メニューとなっています。写真は草津駅前のお店のスタンダードなちゃんぽんです。ところで、草津という地名は大津に対して、草深い地の港という意味の様です。群馬県の草津温泉で有名な草津町の由来は、温泉特有の硫黄臭い水を表現した「くさみず」、「くさうづ」が転じて草津となりました。

名阪特急

 私の住む場所から、一番近い近鉄の駅は「近鉄郡山」です。名古屋に所用で行くときは新幹線という選択肢はほぼ、ありません。時間は30分程余計にかかりますが、コストが半分近い近鉄を利用します。乗り鉄的には東京まで行く列車をわずか35分足らずで下車するのはしっくりしません。私はそもそも、仕事以外ではビジネスマンが多い新幹線を利用する事はないのです。休みが一日しかなく、余程の事情(ex.森尾由美の握手会とツーショットの記念撮影が約束されているファンの集い…。)がある場合には考えますが…。新幹線には旅情を感じませんし、一番早く走っている…と思うと、逆に狭く、混んだ車内が疲労を増します。IMG_5397

 近鉄特急は新幹線の登場した1964年(昭和39年)から、名阪間では永遠のライバルです。一時は激減しましたが、現在は多少盛り返している様です。ノンストップと呼ばれていた大阪難波→大阪上本町→鶴橋→(大和八木)→津→近鉄名古屋を2時間少しで結ぶ“甲特急”は全車、アーバンライナーで8両増結もあり、頑張っています。写真は停車駅が多く、所要時間も長い“乙特急”です。こうした、昔の近鉄らしい車両が好きなファンもいます。

都島のラーメン

   SN3O1057大阪を代表する繁華街の京橋がある24区の一つの都島区は1943年(昭和18年)に北区と旭区から分離、再編して発足しています。名前の由来は長柄豊崎宮の向かい側にあった事から『宮向島(みやこうじま)』という名前が転じた説と、単に都があったことから付いたという二つの説が有力です。その都島区にある地下鉄谷町線の都島駅の1地番出口からでてすぐに、写真のラーメン屋さんはあります。有名店みたいで、店の雰囲気も楽しみたかったのですが、疲れと酔いとずぅーと喋っている隣のおっさんのせいであまり、記憶がないのが残念です。でも、とても美味しかったです。