Monthly Archives: 6月 2014

麺処⑭

 SN3O0821写真は名阪国道の伊賀市の上野インター近くにある、蕎麦屋さんの「おろし蕎麦」です。お店の名前は木曽の名峰で、理由はその地の湧水を使っているからだそうです。味はなかなかグーで信州系の田舎蕎麦です。ミニ天丼が人気で昼前からお店は大変、混雑します。OLYMPUS DIGITAL CAMERA関西に近い伊賀上野はどちらかというと“うどん圏”で、三重県には有名な“伊勢うどん”などもあるので、お蕎麦屋さんは珍しく、人気なのかも知れません。

 さて、今日は一年の折り返しにあたる日で、私のブログで何度も登場していますが、涼菓「水無月」を食べる日です。この半年間を感謝し、残りの半年の無事を祈る日でもあり、そういった意味合いでは、非常に大切な節目の日です。そして、早いもので、TAISEI株式会社に社名変更してちょうど、一ケ月が経ちます…。

 私は明日から上海へ出張します。今年2回目、都合25回目の中国渡航です。随分、慣れてきたとは言え、何かとプレッシャーに感じる事も少なくありません。

あじさいロード

 私の好きな白土三平の忍者漫画「ワタリ」に楯岡(たておか)道順という中忍が登場します。実在した伊賀崎 道順(いがのさき どうじゅん)のことらしく、楯岡とは三重県伊賀市の地名でこの忍者の出身地です。IMG_4904その楯岡地区はJR関西本線の新堂に近く、隣の駅の柘植(つげ)の間に位置し、いずれも忍者の呼び名に使われていた地名です。その場所に約1㌔にわたって関西本線と並行して「あじさいロード」があります。写真は6月15日(日)に撮影したものです。被写界深度を深く取りたいところですが、直線区間からか?気動車はローカル線にしては、珍しく、時速100㌔㍍近くのスピードで駆け抜け行き、それなりのシャッター速度は必要です。気動車の色も紫で味が出ていますね。ここ伊賀の山紫水明のイメージにマッチする様に紫にしてあるとか…?この日は梅雨の中休みか、天気が良く、紫陽花のしっとり感が出ていませんが、なかなか良い撮影ポイントでした。

麺処⑬

 SN3O0825写真は奈良県橿原市の国道165号線沿いにある食堂で食べたカレーうどんです。東に行くとすぐ桜井市で、最寄の駅は桜井線の香久山駅で徒歩だと5~6分でしょうか?もともと上北山村にあったお店で、災害で移転されたとか?バイクでツーリングして食べられてた方も多く、そのスジにはよく知られたお店らしいです。初瀬海道こと国道165号線はよく通り、前から気になっていたお店ですが、先日ようやく訪問する事ができました。カツ丼も有名らしいですが、カレーうどんはここ最近で食べた中では上の上でした。文句なしに美味しいお味…。

係長の隔壁⑬~確認力~

 前職では、閑散期に、工場サイドから各営業拠点にシーズン商品の進行確認の打合せに出かけていました。受注や入稿日、数量決定等の情報を工場に持ち帰る訳ですが、その日付が日曜日になっていると『交通費を使って、何をしに行っていたのか?』と叱られたものです。きっと、その打合せ自体も『馴れ合いの産物以外の何物でもない!!』と言われました。ですから、今になっても、日付の約束、確認はしっかりとすべきと、カレンダーは手放せません。SN3O0837

 先日、ある会社の全体集会でシーズン商品の受注入力を8月3日にすると言った役付者がいたらしいですが、その日は日曜日です。そして、指摘があると、あろうことか?「敢えて、日曜日を言った…。」との言い訳をしたとか?しないとか?こうした、人を馬鹿にした文化、風土は「確認力」の低下を生み、時間の経過とともに、根っ子から腐っていきます。かと言って。約束した期日の精度をアップさせる為に、その根拠まで求める姿勢は会議では悪戯にやり取りが増え、時間の無駄になります。

 組織においては、こうした「適当人間」の「軽挙妄動」を如何に駆除、駆逐していくかは非常に重要です。特に係長は自分を含めたチラシ弁当「確認力」の範囲、能力を問われます。自分の失敗、失態は上司の恥ですし、社内ならともかく、これが対お客様になると、会社の信用問題に発展します。係長と言う役職はマネージメントの本質を学び、次の課長へステプアップする大いなる準備期間として有意義かつ有効な経験を積んでいかねばなりません。たかが日付の間違い一つで何を大袈裟な…。と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、何事も「一事が万事」なんです。

 ところで、今日はチラシ寿司の日です。本来このネタで行きたかったのですが、係長の話題が急遽…割り込んできた次第です。

路傍の写真⑫

 先日、デジカメ用の記録媒体としては、すっかりSDカードによって隅に追いやられているコンパフクトラッシュですが、私は使っているデジイチはこの方式です。そのコンパクトフラッシュに突然、ロックがかかりました。SDカードにはカード自体にロックがかかる爪があってそれをスライドさせるとロック状態になりますが、DSCN1414コンパクトフラッシュはパソコンでロックをかけます。私自身、パソコンを使って、ロックをかけた記憶など全く無いのですが、不思議な事はしばしばあります。色々と調べてパソコンを使ってロックを解除しました。

 これが、登頂撮影や離島での撮影なら怖い話です。雪山に登って、フィルムを忘れた山岳写真家がいたかどうかは不明ですが、撮影前の機材の確認とメディア等の確認、予備のチェックは絶対です。特に人里離れた場所への撮影行は準備が重要ですね。

御茶ノ水

 OLYMPUS DIGITAL CAMERA子供の頃は東京の御茶ノ水という地名は鉄腕アトムに出てくるお茶の水博士から付けられた名前だと思っていましたが、反対でした。御茶ノ水の地名はこの地に湧く泉が徳川将軍のお茶用の水として献上したことから、御茶ノ水と呼ばれる様になりました。地下鉄丸ノ内線が地上を走っている事やJRの御茶ノ水駅を見ても地形が入り組んで、複雑だという事が分かります。先日、東京出張時に神田にある東京支店から秋葉原を通り越して御茶ノ水駅まで歩きました。その途中に日本の孔子廟(こうしびょう)として有名な湯島聖堂がありました。東京にある史跡や博物館の散策もどこかの休みにプライベートで時間を取って、ゆっくりと楽しみたいと思います。

沁・仏陀の教え⑩~親身~

 『親身』とは正に「子を想う親…家族の事」と同じですから、『親身になる…。』は肉親と同じ様に細やかな配慮を心の底からする事です。世の中には自分に対しては『親身』になってもらっても、相手の事はどうでも良い…なんて人もいらっしゃいます。人を押しのけ、排除し、自分の事だけを優先させて生きるのが、現代流なのかも知れませんし、世の中の仕組みがそうさせている事もあるでしょう。でも、相手の立場に立って物事が考えられなくて、思考の基本が「自分が困る、困らない…。」という個人の視点が総てでは、話が進まないんです。よく、「老舗のブランドの和菓子を一流の百貨店で買ったから、贈った相手は必ず、喜ぶだろう…。」と言う考え方をする人がいます。確かにそうかも知れませんが、和菓子が苦手な人もいます。ブランドは世間で認知されたものなのでしょうが、他人にその価値を押し付けられるものではありません。楽山②

   昔は親兄弟だけでなく祖父母や親戚、近くに住むご近所さんが『親身』になってくれました。こうした、集団的な共育は人間を豊かにします。大勢の家族、身近なご近所など人間関係が単純ではない環境で育った子供は人それぞれの考え方があって、わがままが許されないことも同時に知ります。集団登校なども、その最たるもので、班長役の生徒はいつも遅れてくる一年生を知らん顔して「個人の、その家庭の問題…。」と簡単に割り切れない責任感は良い勉強になります。社会人になるのという事は少なからず組織に生きる事で、山に篭り、炭を焼き、それのみで生計が立てている人ならいざ知らず、上司や部下、同僚、お客様、仕入先様があっての活動はこの『親身になる…。』事なくしては成り立ちません。

SHIKANレンジャー、再び…。

 21日の土曜日の年度目標設定会議の打上げこと大宴会は、またまた…盛大なものになりました。一番の出し物は紙管現場の係長を中心にした出し物、「SHIKANレンジャー」です。勧善懲悪のストーリーでもないのですが、毎度の事ながら、この寸劇は宴会の余興としてはかなり、ハイレベルです。宴会にあって、いよいよ開演直前になると、OLYMPUS DIGITAL CAMERA「SHIKANレンジャー」ショ-は迫力と期待、そして興奮の坩堝となり、隣近所での会話がとまり、縁台に大注目となります。左右にいる主演の係長と主任も趣向を凝らした一発芸をみんなに披露してくれます。たまたま、この日は生産管理の課長の誕生日で、「花束贈呈」なるサプライズもあって、大いに盛り上がりました。

 ところで、レンジャーとは 偵察や奇襲攻撃を目的とし、特別訓練を受けた遊撃隊員やその部隊を意味する様です。もともと、紙管商品の生産を円滑にするための情報交換、情報共有を意図した場での登場でしたが、本来の目的から逸脱する事無く、特別訓練の成果を如何なく、発揮し、混乱防止の切り札となって頂きたいものです。

二階堂流?

 二階堂は新潟県燕市や神奈川県鎌倉市にその地名がありますが、奈良県天理市の二階堂はかつて、この地域にあったお寺が二階造りに似ていたので、そこからこの地名の由来になったと伝えられています。大阪府箕面市にある勝尾寺の境内には二階堂なるお堂があるそうですし、焼酎の酒蔵や、SN3O0830鎌倉時代の陸奥の国の戦国大名にもこの二階堂の名前があります。白土三平の忍者漫画に登場し、実在した松山主水こと、二階堂主水は二階堂兵法、特に「心の一方」で有名です。

 で、今日は天理市二階堂にあるラーメン屋さんのラーメンの紹介です。メニューはベースが醤油と味噌のみで、11時台の開店から午後3時には閉店です。夜の営業をしていないラーメン店は強気というか、正に無敵の兵法、二階堂流です。基本的にはランチタイムだけですが、お店の前の駐車場はいつもいっぱいで、その人気がうかがえます。正午にはほぼ満員です。写真は醤油ラーメンで、普通でもけっこう多い目のチャーシューです。味は昔懐かしい、少し濃いめの中華そばで、たいへん美味しく頂きました。今度、訪問すれば味噌を食べてみたいと思います。

約束の日

 “約束”とは当事者間で決めることやその決め事の事で社会や組織内のルールのことを指す場合が多いですね…。必ず成し遂げようとすると、「誓い」になります。怠惰な人は往々にして「遠い誓い」になります。明日は6月で日曜で大安ですので、約束の日、誓いの日になっているカップルも少なくないと思います。

 今日は年に一度の「約束の日、誓いの日」である年度目標設定会議…昨年のブログでは「一堂に会する日」としてアップしています。今日は当日ですので、今日の内容は少なくとも明日以降にアップとなります。SN3O0831この年度目標設定会議も昔は合宿と言っていたと聞きます。そして、いずれ…また、名前が変わる気がします。年度ではなく、期初にあって、単位は今期の「期」毎なので、近い将来、横文字でカッコいい名前に進化することでしょう。総ての整合性を確認することはとても大切です。これを杉下右京は全部やっているからすごいと思います。

 さて、このブログも丸4年間、書き続け…本日より、5年目になります。毎年、紫陽花の時期であり、年度目標設定会議が開催される日程に近く、そして、遅い田植えがちょうど、終わった頃でもあります。今年も水田にはカブトエビがたくさん出没していました。