Monthly Archives: 4月 2014

麺処⑩

 SN3O0674日本全国に蕎麦処はたくさんありますが、「信州ルーツ説」はかなり有力で、日本蕎麦の故郷的な場所です。出石や出雲、越前そばに代表される殻を挽き込み黒っぽい蕎麦粉で作られた田舎そば風の本家の“信州そば”格別です。それぞれ、「割子」や「おろし」など、食べ方に特徴がありますが、蕎麦通の方は何処でも同じ食べ方で味比べをされますね…。私はオールシーズン冷たいそばでしたが、最近は秋から春先までSN3O0683「鴨なんば」や「鳥なんば」をオーダーします。左の写真の「鴨なんば」は信州松本の駅に併設されたビルにある信州そば屋さんです。右の写真は滋賀県の坂本の有名店の「鳥なんば」です。

 本日は図書館記念日で、ちょうど黄金週間の谷間です。そして、4月も終わります。会社では今期65期も残すところ、一カ月でいよいよラストスパート…最後の一周です。一人で走っている訳ではないので、繋いできた情熱を、志を襷に託して、全員がアンカーのつもりでゴールを目指したいものです。

右京にたずねよ⑨

 相棒3チラシ一昨日の日曜日に「相棒-劇場版III- 巨大密室!特命係 絶海の 孤島へ」を奥さんと見てきました。当然、ネタバレになるので、話の内容は書けないのですが、相棒序章スピンオフを含めた5作品の中では一番良かったと思います。この映画の26日公開前にドコモのdビデオで配信された「相棒-劇場版III-序章」が地上波で4月22日(火)に突然、放映されています。映画公開前の放送は関西だけで、ほぼ予告なしに近く…たまたま相棒の再放送の枠に放映されたので録画されていました。しかし、見逃した方も多かった様な気もします。この序章は劇場版につながるある事件がドラマ化されていたので、気になっていましたが、やはり先に見ておいたのでスッキリした気分で本編を見る事ができました。

続・工場に咲く花

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 奈良工場の事務所の女子社員が大切に育てているチューリップです。昨年の10月16日のブログの「工場に咲く花」の花壇に咲いています。チューリップは日本に来た時に間違った名前で呼ばれて、そのまま伝わったそうですね。

 こうした「工場に咲く花」に気がつき、愛でる心の余裕が必要ですね。愛でるとは美しさを味わい、感動する事です。本日はちょうど、語呂合わせで庭の日です。日本造園組合連合会が制定しています。

朝潮橋PAのカツ丼

 SN3O0685朝潮橋は大阪市営地下鉄中央線の駅にその名を残していますが、昔、この辺りに朝潮橋がありました。その同じ朝潮橋がついたパーキングエリアが阪神高速道路16号大阪港線上にあります。上り線、つまり…環状線方面のみ利用できます。先日…その、SN3O0675パーキングエリアで本社の営業マンとランチしました。京橋PAの営業マンとは別です。館内は森の緑をイメージしていて、2階スカイブリッジから見る天保山あたりの夜景がきれいです。

 さて、左の写真は朝潮橋PAの2階にあるレストランのカツ丼で、関西では珍しいソースカツ丼です。ソースカツ丼と言えば、先日の信州へ行った折にも、松本でも食べましたが、ちょっとコッテリしていましたね。個人的には福井県のご当地メニューのソースカツ丼が好きです。

毛原廃寺跡

 OLYMPUS DIGITAL CAMERA三重県との県境に近い奈良県山辺郡山添村毛原にあるOLYMPUS DIGITAL CAMERA毛原廃寺跡(けばらはいじあと)は奈良時代の大寺院に比べても、堂々たる七堂伽藍が建立されていたと想像できます。それは、往時を偲ばせる金堂跡、中門跡、南門跡の礎石がたくさん残って いるからです。国の史跡に指定されているものの、文献等には登場していなくて、謎に包まれた寺院跡です。畑や民家の軒先といった場所にひっそりと残されているから、歴史はミステリーです。私も奈良検定の勉強をしていなかったら、訪問していなかったでしょう。

消えたブログ

 2012年6月20日のサーバー会社で生じた大規模なデータ損失トラブルによって、サーバ上のブログデータが消失したアクシデントからもうすぐ2年になります。私のブログ復活も2011年10月以前のものが、依然ストップしたままです。未復活は432あって、431は何とか文章が見つかっていますが、使った写真がはっきりしないので、遅々として、端々として進みません。このGWに本腰をいれてしようかとも思っていますが、非常に手間な作業です。ブログが消えてしまったので、祝〇〇回シリーズが書けなくなってしまいました。1000回は間に合いませんでしたが、祝1500回に日にはなんとかアップしたいものです。009

 今日は1963年(昭和38年)に 少女漫画の『週刊マーガレット』が創刊された日です。アタックNO,1やエースをねらえ!、ベルサイユのばら、さるとびエッちゃんなどの超有名漫画も連載されていた名門中の名門雑誌です。さるとびエッちゃんと言えば石ノ森章太郎ですね。4月16日の朝刊にサイボーグ009完結!と広告が載っていましたが、終わっていなかったのでしょうか?1964年(昭和39年)の週刊少年キングでの連載がスタートですから、恐ろしく長いですね。初期の作品がそのままライフワークになる漫画家が多い気がしますが、私はこの作品はアニメの方が好きです。

春の鰻

 写真は1月31日に紹介した坂本のお蕎麦屋さんの鰻丼です。先日の比叡山参拝の前に立ち寄りました。メンバーの中に鰻に目のない人がいましたので「おそば」のサイドメニューで注文し、シェアしました。国産うなぎとありましたが、SN3O0682すぐ前の琵琶湖産でしょうか?琵琶湖の鰻は、昔は大阪湾から淀川、宇治川を経て瀬田川と遡上していたそうです。それが、1964年(昭和39年)11月に天ヶ瀬ダムが建設されてからは、そのルートで海からは遡上できなくなりました。よって、現在の琵琶湖の鰻は基本的には放流されたものだと思われます。

 本日は春の土用の丑の日です。最近は夏だけでなく、春の鰻も人気みたいです。二切れだけですが、安い単品蕎麦の倍の値段はします。この値段に200円をプラスすると天理の人気の鰻屋さんでは肝吸いのついた上鰻丼が食べることができます。機会があれば、高くても…幻と言われる琵琶湖の天然鰻も一度は食べてみたいですね…。

路傍の写真⑨

 DSCN1339フィルムの白黒写真は①撮影、②フィルム現像、③印画紙への焼付と大きく分けて三段階あります。撮影した写真の出来栄えが初めて判るのは現像液の中です。撮影時も現像時も適正露出だと、印画紙現像液が入ったパットの中DSCN1336での確認は極めてゆっくりとできます。ここで、撮影時のイメージがフィルム現像、印画紙現像にも活かされ、暗室から屋外に出された時も同一軸にあってぶれる事はありません。このプロセスを楽しむのが白黒写真の自家処理DPEなんですが、デジカメだと撮影、即モニター確認です。だからと言って、撮影前のイメージは必要です。カラーで見た被写体を白黒ならこの様に撮影できるというイメージは昔も、今も写真という趣味の醍醐味です。

 仕事においても上手く行く、成功するというイメージは必要です。ある意味、良好な結果を招くストーリー展開です。自分でできる事は脚本も演出、監督も可能な限りやる事ですね…。それは、趣味の世界でも、仕事の世界でも変わりないと思います。

私の好きな京都⑭

  DSCN1349写真は京都市中京区六角通東洞院にある通称寺で有名な「六角堂」こと「頂法寺(ちょうほうじ)」です。本尊は秘仏の如意輪観音で西国三十三所の第18番札所です。最古かつ最大の会員数を誇る華道の家元、「池坊(いけのぼう)」の発祥の地としても有名です。この「池坊」は、あの聖徳太子が沐浴したという池にちなんで名付けられたものです。DSCN13542010年8月18日のブログで「六角堂」はアップし、御朱印のリクエストをした事が書いてあります。

 そして、三回目になる今回は比叡山からの帰りという事で、親鸞聖人の話を出し、“南無阿弥陀佛”と書いて頂きました。御朱印の窓口の方も、ちょっと困っていらっしゃったので申し訳ない気持ちです。親鸞堂と参籠から叡山に戻る姿の親鸞聖人の銅像も拝めて何よりです。ここ「頂法寺」では西国巡礼の中興の祖とされる花山法皇の千年忌に合わせて2009年(平成21年)に秘仏 の如意輪観音像が136年ぶりに開帳されています。残念ながら、拝観の機会を得る事は叶いませんでしたが、次の御開帳を気を長くして…待ってみたいと思います。

月曜日の憂鬱

 「月曜日の憂鬱」はブルーマンディーやサザエさん症候群と言って、日曜日の夕方から特に18時半から放送される『サザエさん』を見た後、「翌日からの通学・仕事」という現実に直面してブルーになって、体調不良や倦怠感を訴える症状の俗称みたいですね。特に社会人においては、週末にリセットしていた未解決や未処理の仕事の重圧が圧し掛かってきます。月曜日に朝礼や会議もあり、休むだけならまだしも、自殺や心筋梗塞につながる原因の一つに考えられているとも聞きました。

 私なりの考え方で恐縮ですが、先ず、週末にリセットしない事をお勧めします。休みの日も仕事の事を考えるし、平日でも楽しい事を考えるとリセットのエネルギーが無くなります。ONとOFFのメリハリはつける事は必要ですが、日曜日の夜から月曜日にかけて苦しむくらいなら、最初からリセットしない方がずっと、楽です。次に、日曜日の夜に感動するドラマや映画をみて元気や勇気のエネルギーを蓄えておくと良いでしょう。今、放映中の大河ドラマ『軍師 官兵衛』なんか、元気でますねぇ。私は社会人3年目の1987年(昭和62年)の大河ドラマ『独眼竜政宗』には随分、感動し、一週間分のエネルギーをもらったものです。そして、EPSON MFP image月曜日の楽しみを作っておく事ですね。私は週刊少年ジャンプの『BLEACH』から一週間のスタートです。世の中には漫画やコミックは絶対に見ない、読まないという人もいらしゃいますが、白土三平はいいですよぉ…。

 正直、「月曜日の憂鬱」は軽軽に論じる事のできない社会問題の一つです。これで悩んでいる人も少なくないのも理解しているつもりです。プレッシャーに負けた人を放置していいなどとも思っていません。「神は乗り越えられる試練しか与えない」という言葉は乗り越えた人だけの言葉だと言う人もいます。そうかも知れませんが、そうでないかも知れません。ただ、月曜日から逃げるとその時は楽かも知れませんが、一週間に一回、ずっ~と、やって来ます。毎週、毎週、逃げる訳にもいきません。月曜日に負けるのではなく、自分に負けるのです。知的好奇心が感動を連れてきてくれますし、その感動は無限で頼もしいエネルギーになるのです。「月曜日の憂鬱」は認めますが、それに屈する事を慢性化させないで、立ち上がるハートを持つ事を決して諦めない事です。