Monthly Archives: 3月 2014

麺処⑨

 SN3O0658写真は京都の南インターの近くにある蕎麦屋さんの「山かけそば」です。1月31日にアップした坂本のお店と同じ名前ですが、HPに店舗紹介がないので、今は直接関係は無い様ですが、お蕎麦以外にサイドメニューがたくさんある点は似ています。麺はコシがあって、田舎風の美味しい蕎麦です。お店は国道1号線に面してありますが、観光都市京都の玄関口の近くだけあって、シーズン中は恐ろしいくらい渋滞し、途方に暮れたドライバーも少なくないでしょう。美濃町線

 さて、3月も今日で終わりです。休日と月末が連続した為、グルメネタが続きました。最近は、「孤独のマラソンランナー」って感じで、更新が続いていますが、ネタにはけっこう苦しんでいます。さて、本日3月31日は何かとイベントや事件、事故など話題に事欠かない日ですが、左の写真の細長いユニークな電車、名鉄美濃町線が2005年(平成17年)に廃止された日でもあります。

麺処⑧

 味噌煮込みうどん写真は名古屋の味噌煮込みうどんで、2月に春日井で食べました。当日は寒い日でしたので、いっそう美味しく頂きました。味噌煮込みうどんとは鍋焼きうどんの味噌バージョンで、名古屋圏での有名料理です。特徴は一見、味の濃い感じの赤みの強い八丁味噌を中心とした豆味噌を使用しています。元々、武田信玄の陣中での食事だった“ほうとう”がルーツと言われたりしていますが、可能性はありますね。

   本日は1853年から1856年の三年間、クリミア半島などを舞台として行われたクリミア戦争がパリ条約の調印の後、終結した日です。その後も何かと紛争の絶えず、現在もホットな場所です。紛争が終結する度に恒久的な平和が訪れる事を願って止みませんが、ロシア編入の問題も穏便に収まる人類の叡智を期待したいものです。

 

係長の隔壁⑩~記銘力~

 「記銘力」…。とは聞きなれない言葉です。過去の体験を保持する能力を「記憶力」と言いますが、これに対して、新しく体験した事を覚える能力を「記銘力」と言います。現在の係長や主事のみなさんは、この新しく体験する事に、どんどんチャレンジして頂きたいと思います。先日、ある営業マンが「最近…記憶力が衰えて、困ります。」とこぼしていましたが、「記憶力」が駄目なら、「記銘力」で勝負です。元々、医療現場で使われる言葉の様ですが、私たちの職場、仕事においても、新しい体験を自分のモノにするプロセスは重要です。これには“好奇心”や“探究心”も必要ですし、何より前向きな姿勢が重要です。SN3O0650

 ただ、「記憶力」も鍛練次第では衰えないそうです。記憶は詳しく言うと、体験したことを覚える【記銘】とその情報を保つ【保持】、そして保持した情報を想い出す【想起】の三つの過程に分けられます。「記憶力が良い!」というのはこの三つのバランスが良い事になります。この事をよく理解して、自分に足りない能力を知り、ウィークポイントを克服すると良いでしょう。これを補うのはメモであり、習慣であり、性格ですね。質問や指示について、社内外問わず、『メモを執らない人は信用しない!』とある経営者が言っていましたが、まさにその通りです。2回(サービスです!)以上、催促される事は絶対駄目です。催促されるのは初回のアプローチを台無しにして、その時間を泥棒した事と変わらない訳ですから…。

信・課長の壁⑳(最終回)~燃える課長~

 私はコミックは読んでませんが、日曜日は時々アニメ『ONE PIECE』を見ています。現在はコロシアムにてメラメラの実の争奪戦の真最中で、主人公の死んだ兄貴分の能力だった悪魔の実が景品になっています。このアニメは最初から見ていませんが、現在も連載中でコミックもアニメも大人気で各企業とのコラボも盛んです。SN3O0655

 『ONE PIECE』の話題はこの位にして、最近の課長はもっと“メラメラ”して欲しい気分です。ちょっと大人し過ぎます。何も大きな声でのオーバーアクションが良いとは言えませんが、その位…派手なアピールをすると当然、責任も生まれてきます。失敗や失態を恐れず、元気を出して壁にぶち当たり、そして壁をぶち壊し、数多の壁を乗り越えて邁進してもらいたいものです。

   限界自体に気が付き、突破しないと、課長の壁は越えられませんね。限界は誰かに作られたもの、提供されたもの等、周囲の環境にある様ですが、実は自分の思考や心の中にあるのです。その自分が生み出したちっぽけな限界を発見しないと、見えざる敵と戦わなくてはなりません。見えざるモノは難敵です。ちょっと、考え方を変えて、難敵を発見し、メラメラっと燃えて、ぶちのめしてもらいたいものです。

さくらの日

 財団法人日本さくらの会は、1964年(昭和39年)東京オリンピック開催の年に日本の花「さくら」の愛護、保存、育成、普及等を目的に、初代会長となった船田中衆議院議長(第51,56代)を中心として超党派の国会議員有志により設立されています。その日本さくらの会が1992年(平成4年)に制定したのが、OLYMPUS DIGITAL CAMERA本日の『さくらの日』です。3☓9(さくら)=27の語呂合せと、古代中国で考案された季節を表す方式のひとつである七十二候(しちじゅうにこう)の「桜始開(さくらがじめてひらく)」が重なる時節であることに由来しています。そして、日本の歴史や文化、風土と深い関係があり、万葉の頃から日本人に愛されてきた桜を通して、自然や文化について関心を深める日でもあります。写真は“たま駅長”で有名な和歌山電鐵貴志川線の大池遊園の桜です。

フレーミングが原点!

 先日、生まれて初めて、USJに3回目の奥さんと10回目の高校生の娘と3人で行ってきました。1月の新年会のビンゴゲームでペアチケットが当たりました。誰かにプレゼントしようとも考えましたが、1回も行ったことのない私に是非とも…と社長の好意もあって、訪問した次第です。USJは一眼レフを持ったお父さんカメラマンがたくさんいましたね…。最近はモニター確認ができて、コンデジよりきれいに撮れるデジイチが人気です。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 そう言えば、先日の結婚式でカメラマンが撮影に使っていたカメラはCanonのフィルムカメラの最高峰と言われた名機で、デジタルカメラではなかったです。それも、その人は一台のみでの撮影だったので少し驚きました。まぁ、昔はフィルムカメラしか無かったので普通と言えばそれまでですが、一台撮りは勇気がいります。デジタルへの移行がこうも素早く簡単だったのはフィルムカメラが確実にフィルムが装填されているか否か?また、適正なDPEと言う作業、操作の手間と不安、疑問が少しはあったと思います。そのかつての状況の中で一台撮りは正に恐れ入谷の鬼子母神です。露出の確認は現像してみないと分かりませんし、そもそも20人近い集合写真をファインダーでシャッターを切る瞬間の確認だけともなると神業です。カメラが手から滑り落ち、落下の衝撃で裏蓋が空いたら一瞬にして“おじゃん”です。また、36コマに一回、フィルムを取り替えなくてはいけないので、撮影のタイミングの計算も難しくなります。ただ、よくよく考えてみると、これがプロであり、撮影の原点で、皆が通ってきた道です。改めて、撮影の原点に目覚め、その重要度を思い知った気分です。

 やはり、写真は現場、現実主義でフレーミングにもっと、もっとこだわるべきです。フレーミングはネット用語では相手に対して、激高、侮辱を目的に発信するインターネット上に書き込む文書のことらしいですが、写真用語では撮影時にカメラのファインダーを通して見える撮影範囲の事で、構図とともにをファインダーを通して決定し、こえで写真が決まると言っても過言ではありません。これは撮影の基本でプリント時のトリミングは邪道なんですね。そして、仕事も人生も、趣味にしても“構想(フレーミング)”は大切なんですよ!

50年選手

 OLYMPUS DIGITAL CAMERA本日は1963年(昭和38年)に103系電車の試作車1編成8両が完成した日です。試運転の後に12月28日から山手線でデビューしています。山手線から姿を消したのが1988年(昭和53年)ですが、50年経った今でも、JR西日本を中心に大活躍しています。大和路線を使って奈良工場に通勤する社員も乗車するのですが、同じロングシートの車両の201系との区別を認識して、『あ、今日は103系だ!201系だ!』なんて事はないでしょう。左の写真は桜咲く、河内堅上駅での一コマです。IMG_0078

 ロングランかつ大量生産の弊害から技術が停滞した事実は否めませんが、JR西日本ではまだまだ、現役は続行される様です。加古川線に投入された3550番台(右の写真)などは2005年(平成17年)の電化開業に向けて改造された車両で103系らしくない見事なリニューアルです。私が社会人50年目になるのはまだ、20年先の2034年です。

沁・仏陀の教え⑤~うそつき~

 「うそつき」はよくありませんが、『嘘も方便(ほうべん)』と言う言葉もあります。良い結果をもたらす前提で、上手く嘘を使う事を容認しています。方便はお経の方便品(ほうべんぼん)などに見る様に仏教語です。そう、「うそつき」は殺生、不倫、盗み、飲酒とともに五戒の一つで、破ると地獄へ落ちてしまいます。

   「うそつき」はその嘘の強弱があるにしても自分に対しての「うそつき」と他人様を騙す二種類があります。本来、人を騙す事の方が罪深い気がしますが、相手が許してくる場合やそれなりの対応もあるので、ケースバイケースです。それより、自分自身やその人生に嘘をついているのはもっと罪深き事です。OLYMPUS DIGITAL CAMERA自分では白いと分かっているのに、黒い…と言ってみて、時には周囲の賛同を得ようとします。例えば、誰かが味方のふりをして『さすが…◯◯◯さん、見事な黒色ですね!!』と言ってくれても、後になって『良く見たら白色でした…。』なんて、残酷です。その上、その「うそつき」が人間関係のバランスを崩してしまいます。学校や企業などの組織の上席者がこの状態を紛らわす為に権力を誇示するという愚行に走ると被害が大きくなります。

 自分への嘘は相手がいないので、存外、長きに渡り苦しみます。嘘をついていた時間は取り戻す事はできませんし、無駄にした時間や虚構のリカバリーは想像以上にたいへんです。そして、嘘をつき、周囲を騙し、欺いた年月ほど悲しいものはありません。ですから、気が付いた時点で、嘘で塗り固めた生活、人生に向き合って、何とかしないと駄目ですね。『嘘も方便』はその場限りや短期間での話で、何事も本音と真心で勝負したいものです。

Anniversary

 OLYMPUS DIGITAL CAMERA昨日は、近鉄特急の22600系が阪神三宮へ乗り入れを開始し、阪神本線を営業運転する記念すべき日でした。阪神&近鉄の相互運転開始から5年が経過し、輸送人員も増えているそうで、何かと期待がふくらみます。しばらくは、OLYMPUS DIGITAL CAMERAツアー客や修学旅行などの団体臨時列車としての運転となりますが 近い将来、一般特急として走ってくれる事でしょう。料金設定をめぐって、近鉄は運賃に特急料金を上乗せする方向で調整していたのですが、特急料金のない阪神と交渉が難航し、こうした形でスタートとなりました。また、大阪環状線もちょうど昨日で1964年(昭和39年)に大阪~福島間の複線化で環状運転が開始されて丸50周年でした。

 OLYMPUS DIGITAL CAMERAそして、昨日は、昨秋の9月4日のブログで紹介した二人の結婚式でした。社内恋愛による三組目のカップル誕生です。奈良市の“秋篠の森”で執り行われた挙式は四季折々の草木に囲まれ、暖かい陽光がこぼれるの森の中での人前結婚式でした。披露宴もホームパーティーの様な“athome”な雰囲気で、正に和みのひと時でした。そういう訳で3月22日はとってもアニバーサリーな日なんですね。私は結婚式の前に奈良から阪神三宮駅まで往復して、当日にこだわった写真を撮影してきました。

気になる食材

 OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA奈良市の興福寺の放生会(無用な殺生を戒める行事)は有名で、その舞台となる「猿沢池」はミドリガメことミシシッピーアカミミガメであふれかえっています。この放生会があだとなって、多くの人が池にミドリガメを捨てに来るらしく、先月に実施された18年振りの水抜きでも、ほとんどが在来種に変わって、ミドリガメが多かったとニュースで報じられていました。

 それはともかく、先日の中国出張でローカルな食堂の入口の食材水槽にはこのミドリガメが泳いでいました。中国では普通に食材だそうで、私がじっと、見ていたので、「食べますか?」と聞かれ、即座に「不要(プーヨ)」と返事…。隣の水槽にはこれまた、珍しいギギかゴンズイか?ナマズの仲間ですから食用されてもおかしくないですが、日本では水族館でみる魚ですね。何れも毒のある食材で、調理には注意が必要ですが、食材選びも慎重にしないと、ビックリする料理が登場します。