Monthly Archives: 12月 2013

麺処②

 SN3O0395いよいよ、本日で2013年も終わりです。そして、明日は『相棒・元旦スペシャル/第10話「ボマー~狙撃容疑者特命係・甲斐享を射殺せよ!」』です。テレビ朝日の回し者ではありませんが、非常に楽しみにしています。私が相棒にハマってしまったのは、2008年のSeason6の元旦スペシャル、「寝台特急カシオペア殺人事件!」をたまたま見たことからなんですが、今年で2004年のSeason4の元旦スペシャル(当時は元日スペシャル?)から数えて9作目なんです。タイトルの寝台特急のカシオペアに反応して見ただけなんですが、ここ数年ですっかり「相棒ファン」になってしまいました。

 写真は岡山の「ぼうっこう蕎麦」です。「ぼうっこう」とは岡山弁で「すごく、美味しい…。」という意味があるらしいです。今月中旬に島根に出張した帰りに岡山駅で食べました。さて、今年も日本だけではなく、中国を含め、非常にたくさんの方々にお世話になりました。そして、首の皮一枚になったピンチに、力強いサポートや心温まる言葉、漲る勇気を頂きました。…心の底より感謝するとともに、ブログからではありますが、厚く御礼を申し上げます。…良いお年をお迎えください。

老ノ坂へ…(5)

 OLYMPUS DIGITAL CAMERAこの時期になり、定年退職された方は例年、勤務する会社や関連する企業から頂いていた手帳やカレンダーがもう回ってこないとなると淋しいと聞いた事があります。そして、かくゆう私も先日、病院の薬局で「このお薬を飲んで長生きして下さい。」と薬剤師さんに優しく言われました。OLYMPUS DIGITAL CAMERA何才に見えたのかわからないですが、最近では軽く60才代に見られます。  その薬とは血圧を下げる効果があり、ここ数ヶ月…服用しています。医師は生きている限り、飲むことになるだろうと言っています。ただ、そういった状況を受容しながも、抗うのが人間です。

  今日は地下鉄記念日であり、1978年(昭和53年)に30000系ビスターカーがデビューした日です。近鉄特急のビスターカーの3代目で、私鉄では二階建て車両の草分け的存在です。二階建て車両はダブルデッカーと言われますが、二階もさる事ながらグループで一階を陣取るのも落ち着いてなかなかです。デビューして35年以上、経過しアーバンライナーや伊勢志摩ライナー、しまかぜ等からすると多少の見劣り感は否めませんが、近鉄を代表する車両で有ることには変わりありません。  私も鉄道業界のベテランを見習って、まだまだ…定期運用ができる様に健康管理に気を配りながら、日々精進していきたいものです。

アンタッチャブル

  お笑いコンビのアンタッチャブルは映画のタイトルの『アンタッチャブル』に由来していますが、それは1987年に公開された「ギャングのボSN3O0403スのアル・カポネを逮捕に追い込む財務省捜査官のチーム名『アンタッチャブル』の戦いの日々を描くアメリカ映画です。形容詞としては、「批判の余地のない、触れることの出来ない…。」などの意味ですが、名詞としてはインドのカースト制度のもとで最下層身分の「不可触民」やアメリカ連邦捜査局員の意味もあります。

  日常的にはもう、ほとんど使われる事がありませんが、宇波専務はしばしば使います。企業や組織にかかわる事でこの『アンタッチャブル』があってはいけないと思います。そして、たいへん恐ろしいのはこれが、「透明人間化」する事です。触れられない事は見えない様にしておくと便利かもしれませんが、改善や正常化するのに時間がかかります。『アンタッチャブル』と向き合い、対峙し、殲滅していく事ができれば、真の意味で「改革」という大鉈が振るわれる結果となります。

高山ラーメン

SN3O0380 岐阜県の高山市を中心にで食べられている高山ラーメンはチャーシュー、ネギ、メンマなどの入った醤油ベースのシンプルなラーメンです。この高山ラーメンは他のラーメンと違って、丼にタレを入れてスープで合わせる製法ではなく、当初からスープとタレをいっしょに混ぜて煮込むそうです。それで、何がどう違うのか説明できませんが、そんなにこだわらなくても美味しくいただければ「それで良い派」です。このお店は国分寺とJR高山駅の間にあって、10時過ぎには開店していたのでブログネタに訪れました。ランチメニューに飛騨牛の牛丼がセットになったものがありましたが、見送りました。image22

 ところで、大阪の万博公園で12月25日まで「ラーメンEXPO」が開催されていましたね。全国各地で数多くのラーメンイベントの監修をしているラーメンデータバンク社が日本全国からご当地ラーメンを選定、招致した大きなイベントでした。高山ラーメンは出店はなく、私も行かなかったのですが、長男が友人と行ってきました。私のオススメの鳥中華(山形)をアップしておきます。

 さて、今日は仕事納めです。1873年(明治6年)から、基本的に官公庁は12月29日から1月3日までを休暇とすることが法律で定められているそうです。

心・仏陀の教え⑱~即今、今~

 禅に「即今、今」という言葉があります。『今、この場所以外には行く場所はない…。』という意味で、その自覚が大切だと教えています。人は一般的に「別の仕事だったら、もっとあの人と早く知り合えたら、違う場所だったら…。」などと戯言を言うものです。『今しかない!此処しかない!』事をもっと真剣に受け止めて、逃げようもない現実を見つめるべきです。『若い頃、遊んでばっかりいないで、もっと勉強すれば良かった…。』と思うなら、今日から勉強すれば良いのです。少なくとも一週間、一カ月と経過していく中で、何もしなかった場合より、知識も知恵もプラスしている事は間違いありません。今からでは間に合わない、遅すぎるというのは勉強をしない口実、言い訳です。DSCN0990

 過去において、時間を無駄にしたと思うなら、気が付いた時点で反省し、時間を大切にする行動をとれば、改善される何かがあります。東京と大阪の移動時間の短縮はある意味、戦後の日本の鉄道や航空業界の大きな課題でしたが、単純に移動時間が短くなったからと言って、前後の時間を無駄に過ごしては意味がありません。人間、何かをスタートするのに遅いと言う事はありません。他人ではなく、自分で感じて、考えて実行する事に意味があります。所詮、自分は自分で他人とは違うのです。周囲に良き理解者、教育者、指導者がいなかったのが私の「不幸」ではないのです。今の自分の処遇や待遇、境遇に不満がある人は、よそ見や脇見をしていて、他人を羨んだり、蔑んだりして生きてきた証です。自分の居る場所から逃げずに、現実を直視し、本来…あるべき姿に気が付き、今を大切にしていれば「道が開ける!!」というものです。

飛騨国分寺

DSCN1001  大イチョウで有名な飛騨国分寺は、高山市にある高野山真言宗の寺院で、山号は醫王山、本尊は薬師如来です。741年(天平13年)に仏教による国家鎮護の目的で聖武天皇により、全国に国分寺建立の詔が発せられています。この飛騨高山にも行基によって757年(天平勝宝9年)頃に建立されたと伝わります。国分寺は全国に建立されたわけですが、地名としては東京の国分寺だけが有名になった感じです。DSCN0998

 年末に高山本線に列車に撮影にた時に時間の都合がついて、参拝しました。高山本線も列車が少ないのであの渚駅で2時間待ちぼうけの予定でした。読書して2時間待つのもいいのですが、近くを走る国道のバス停に濃飛バスの時間がたまたまあり、高山まで戻ってきた次第です。これも、今や名物番組となった「路線バスの旅」の影響でしょうか?写真の三重塔は1820年(文政3年)に再建され、創建200年と比較的新しく、美しい搭でした。次回は秋に樹齢推定1250年の大イチョウが見頃の時に訪問したいものです。

進撃の主任②

 主任という役職で伸び悩む事より、係長や課長になって『どうすれば良いかわからない…。』や『すべてにおいて自信がない…。』等と壁の前に立ち尽くす事の無い様に何年も前から一定の準備をしておきたいものです。営業であれば売上数字が達成できない事もあるでしょう。工場においてはクレームや納期遅れの渦の中でフラフラになり、SN3O0416出社するのがイヤになったりもします。こうした時こそ、現実から逃げない事が一番肝心です。私も社会人になって30年ですが、その間の一つの傾向として、問題が起きるタイミングで遅刻したり休んだりする人が必ずいます。問題は自分が原因で、解決と処理は他人任せなんてよくありませんね。

 次に日頃からトレーニングしておく事ですね。悩んでウジウジしていても何の解決にもなりません。悩んだ時に大型書店の“自己啓発”のコーナーに行ってみるのも良いでしょう。書店に行くと「知的好奇心」の栄養になるモノが山ほどあります。営業であれば売れ筋の本を知るのは営業トークにも役に立ちます。工場のクレーム解決に参考になる書籍を探してみるのも良いでしょう。こうした事を主任の時代に全くやっていない係長や課長が、遅まきながらと始めるのはそれなりにエネルギーも必要ですし、疲れます…。書店の本の配列って、識別の勉強になりますし、この識別は案外…仕事に活かすことができます。

 つまり、「準備」と「識別」を主任の時代から学んでおくと、間違いなく役に立ちます。ビジネスの専門書は小さな書店には売っていないし、探すのは時間の無駄…と言われるかも知れませんが、そういったマイナス思考ではなく、新しい「発見」があるとプラス思考で行きましょう!!

係長の隔壁⑦~分析力~

SN3O0363 SWOT分析やPEST分析、5フォース分析など定番のフレームワークを使って、ビジネスに係わるあらゆるものを分析する事は自分のスキルアップにもなりますし、仕事の中で提案や改善業務に役に立ちます。こうした分析力の向上は言うまでもない事ですが、係長は自分を分析する事を忘れてはいけません。自分を分析し、自覚し、自分のいる座標軸を認識しないととんでもない事になります。そうした自己分析がなされていないと上司、先輩からの指導、指摘などが非常に難しい事になります。何かが狂ってしまうんですが、気が付かないので、北極にいるのに熱いと感じて、扇風機を回してしまうんですね。 

 異常が分かるという事は正常をちゃんと知っているからできる事です。これが分析の前提です。異常を周囲が指摘してくれている内はまだいいのですが、指導する立場の人によっては、社会人として文化的かつ常識的な素養の欠如については、一定の年齢からは構ってくれません。会社は学校等の教育の場とは違って、道徳的教育をするか?しないか?は迷うところです。社会人になるまでに道徳観を持ち合わせていない人には仕事の能力だけを求め、人間性は二の次で良いという判断になったりします。危険だと思っていても、そこまで責任が持てないので、案外…ドライに割り切ってしまいます。ただ、分析力は改善力につながります。そう信じて、上司も部下もお互いに諦めたりすることなく、前進するための分析と指導は両立させてもらいたいと思います。

衝撃のロコモコ

 SN3O036712月初めのTBSの土曜日深夜の料理番組で取り上げられたハワイ料理の“ロコモコ”は全く知りませんでした。子供たちは全員知っていましたし、翌日会社で事務所の皆にたずねても全員知っていました。私の周りで知らなかったののは11月16日のブログに登場したあの“おっちゃん”と11月22日の悩ます本社の営業マンだけでした。ロコモコは日本の丼物に近い、ハワイ料理です。基本的には白いご飯の上にハンバーグと目玉焼きを乗せ、調理された肉から出る肉汁からつくられるグレイビーソースをかけたシンプルな料理です。料理番組を見た後、梅田茶屋町のハワイアンレストランで食べました。

 時々、役に立たない知識の持ち主…だと言われますが、まだまだ、知らない事がたくさんありますので、謙虚にまた、したたかに「知らない事は知って然るべき…。」と勉強します。

もう一つの天理ラーメン

SN3O0369 2011年11月29日に「天理ラーメン」を紹介していますが、実はもう一つ有名店があります。どちらもチェーン店ですが、こちらの登場は少し遅く1980年(昭和55年)です。この二大天理ラーメンが天理のご当地ラーメンと言われています。ラーメン研究家はスタミナ系を天理ラーメンとして括って他のお店もいくつか紹介している方もいます。supamumusubi案外、探してみるとチェーン店化していない“通の店”が見つかるかも知れませんね。このお店のもう一つの売りは「スパムむすび」でポータマおにぎりを彷彿させます。