カテゴリーのアーカイブ: 日記

続・最終回~大西洋 陽はまた昇る~

 私の好きなアニメの最終回のタイトルでもう一つ紹介するのは1972年(昭和47年)の海のトリトンの「大西洋 陽はまた昇る」です。海のトリトンは原作は手塚治虫、宇宙戦艦ヤマトの西崎義展の初プロデュース作品、そして…監督はガンダムの富野由悠季とアニメ&声優ブームの先駆けとなった重要な作品です。また、富野監督の独特の善悪逆転の衝撃のラストシーンはアニメ史上に残る名作でもあります。また、テーマソングは高校野球の応援歌として四十数年の歳月を経た今でも人気があります。いまだに高校野球のちなみに大西洋と太平洋の感じの違いですが、太平洋は太平(平和)の海という意味で、大西洋は大きな西の洋(海)なんですね。

 さて、いよいよ私のブログもこれで終わります。左の写真は昨日、「青春18切符」で香川県の琴平電鉄に日帰りで行ってきた時の長尾線平木駅で撮影した元京急の古豪電車です。右の写真はせっかく香川に行ったので琴電瓦町駅前のうどん屋さんで食べたランチの讃岐うどんです。最終日はダブルヘッダーでアップとなりました。2010年6月20日からのアップで本日2,728回(2108年末/未復活含まず)となりました。最後までお付き合い下さった皆様には感謝します。本当にありがとうございました。…良いお年をお迎えください。

最終回~コスモスに君と~

 私のブログを見てくれている人で、今日は大晦日だし、やはり蕎麦の話題で締めくくりるのでしょうね…とややリクエスト気味に言っていた人がいましたので、最後ですが、蕎麦をアップしておきたいと思います。ほんとは我孫子駅のホームの唐揚げ蕎麦をアップしたかったのですが、行くチャンスがなかったのと最後の最後までボリューミーなメニューではよくないと思い、JR神田駅の構内そばにしました。東京の事務所の最寄駅である神田駅構内でランチする事はほぼないのですが、今回は最終回という事で年末の上京時に訪問し、見栄えの良い大海老が2匹も入った天ぷらそばにしました。さて、最終回のタイトル…「コスモスに君と」は伝説巨人イデオンの最終回のタイトルです。私の好きなアニメの最終回のタイトルをいくつか探してみて気に入ったのを見つけました。ただ、ここでイデオンについて書きだすと長くなるのでやめておきましょう。「コスモスに君と」は最終回のタイトルであり、エンディングテーマソングのタイトルでもあります。歌っているのはアンパンマンの声優でお馴染みの女優の戸田恵子さんです。富野作品の金字塔の初代ガンダムではマチルダ中尉やこの作品ではバッフ・クラン宇宙軍総司令ドバ・アジバの次女のカララ・アジバの役の声を担当されていました。刑事ドラマにもたくさん出演されいて、最近では遺留捜査、その昔は相棒の亀山薫のお姉さん役など印象に残っています。

BS時代劇の時代

 来年のNHK大河ドラマは時代劇ではないので、多分…見ないでしょうね。その代わりと言っては何ですが、1月11日(金)からスタートするBS時代劇「小吉の女房」は是非、見たいと思っています。全8回だそうで、3月までは楽しめます。来年はこの路線を中心に時代劇を楽しみにします。この子吉とはあの勝小吉、そう…勝麟太郎こと勝海舟の父親ですね。その女房役のお信で沢口靖子が登場…科捜研の女が早く終わったのがわかります。NHKでは2012年のシングルマザー以来ですが、科捜研や鉄道捜査官、警視庁機動捜査隊216シリーズなどの警察・刑事ドラマの出演が多い中、時代劇は2004年大河「新選組!」の沖田総司のお姉さん役“沖田みつ”から久しぶりです。トーク番組やバラエティー番組にはほとんど出演しない沢口さんなのですが、「小吉の女房」の番組紹介で登場することを期待しています。

 さて、昨日は年末恒例のイベント『歴史部&旅行部を中心とした忘年会』でした。残念ながら諸般の事情により平成の時代で終幕となりました。参加して頂いた皆さまにはこのブログからですが、厚く御礼申し上げます。先週末から非常に強い冬型の気圧配置で、日本海側や関東甲信越の山沿いを中心に大雪となり、大阪や和歌山、福岡など西日本も初雪となった様です。年末の大寒波襲来で帰省の足にも少なからず影響しそうですが、最新の情報を確認しつつ、時間に余裕を持って行動して頂きたいと思います。

TOKYO★LULLABY[39]

 昨日は基本的に仕事納めで、本日から冬期休暇です。前職では正月休みや盆休みという表現はタブーなので、今でも「〇期休暇」が染みついています。一昨晩は今年最後の上京から帰って来ました。今年は東京は50泊には届かず、47泊程度だったと思います。中国は6回14泊、福岡2回2泊、島根1泊と全部で64泊でした。写真は10月に東京駅で撮影した185系です。1981年(昭和56年)に運用を開始した特急形直流電車で。国鉄として最後に製造した優等列車用車両です。製造後35年近く経過し、引退も近い車両ですが、関東でしか見る事のできない貴重な車両です。もうしばらくは頑張って走ってくれると思いますが、伊豆箱根鉄道駿豆線に乗り入れしている特急踊り子号の撮影はもう一回くらいはトライしたいです。

新・京都の真心⑰~カレーうどん~

 先日、昔お世話になった会社の社長に久しぶりにお会し、ランチをごちそうになりました。場所は向日市で今年の「激辛グルメ日本一決定戦KARAー1グランプリ全国2位」になったうどん屋さんで、人気のメニューのスペシャルカレーうどんを頂きました。辛さはリクエストできますが、ノーマルが丁度よい甘辛さです。場所は向日市、長岡京市、京都市伏見区が隣接する国道171号線沿いにあります。京都市内に入る171号線なので飲食店もたくさんあって、近くには行列のできる有名なラーメン屋さんもあります。京都市の人口は147万にくらいですが、年間5,000万人以上の観光客が訪問するからたいへんですね。見慣れないタクシーも増えた気がします。最晩年は京都で生活したいと思っていますが、場所の選定が難しいかも知れませんね。

問題ジャングル

 人間、成長はもちろんですが、変化に対応していかないと…周囲に飽きら、見放されていきます。…というより自分自身が変化しないと、コミュニケーションが取れなくなります。時代の流れや習慣が変わってしまった…或いはいつまでもレベルが違うなどと言っていると…本来、内的要因にあるはずの様々な不一致に関われなくなります。そして、いつも自分のスタンス、居場所を確保していては、上手くいかない事は外的要因に求めてしまいがちです。だから、賢明な人は自分から狭い部屋を出て、そこはかとなく広がる深い森へと誘うのです。問題のジャングルは果てしないサバイバルです。自分があらゆる事を受け止め、総て対応していかないと、ジャングルから抜け出す事が出来ません。ただ、ジャングルを一つ抜けても、また別のジャングルが待ち構えています。でも、こうしてジャングル迷路を彷徨い歩くことが特別でないと思い始めると、足取りが軽くなっていきます。

【結】仏陀の教え③~酔生夢死~

 酔生夢死(すいせいむし)とは耳で聞くと、タガメやゲンゴロウ等の水生昆虫のイメージですが中国の故事の「邯鄲(かんたん)の夢」とセットでしばしば使われます。この故事から書くと長くなるので、簡単に酔生夢死についてアップしておきます。酔生夢死も中国の故事にある言葉ですが、その四字通り「酔ったように生き、夢のように死ぬ」…つまり、何も残らない虚しい人生を送ることです。人によってはこれを美学とする人もいらっしゃるでしょうが、一般的には戒めとして使われます。どんなに優秀で頭がよくても、見たり聞いたりに膠着(こうちゃく)し、とらわれ過ぎると、自覚のないままに、意味のない侘しい人生となり、一生を無駄に終わってしまいますよ…。という内容ですが、それ自体が人生かも知れません。

 人間、そもそも流行に敏感ですから、最新の時事や事件やトレンドに疎いと「ださっ…」や「時代遅れ…化石」などと陰口を囁かれそうです。私もすぐ日常用語にカタカナビジネス語を取り入れる若者にはちょっと、ついていけません。世の中の流れに敏感で見聞を広め、見識を深めることは悪い事ではありません。ただ、見聞に膠することやあまりに最先端に囚われていると、五欲の鬼と化してしまうのです。五欲と①は美味しい食べ物やお酒、②お金や財産、③恋愛や色恋、④社会的地位や名誉、⑤睡眠など簡単に言うと食欲、財欲、色欲、名誉欲、睡眠欲です。

真髄・マネージャーの資質

 最近のマネージャーシリーズの私のブログは同じような内容になっています。上司と部下は永遠のテーマかも知れません。マネージャーの資質で一番大事にしてもらいたいものは、部下と「膝を突き合わせる…。」ことでしょうか?組織の長は如何に人に動いてもらうか?で機能が増し、活動範囲が広がります。出来る人間だけで突っ走ってしまうのは短期的には効果てき面で、一見大きなメリットに感じられますが、全体最適を唱える組織では脱落者は許されません。時間と手間のかかる部下を放置しないで、導く事…ここでじっくり、膝を突き合わせることが出来るか?出来ないか?…他の部下も見ていますし、マネージャーの資質が問われる瞬間です。正直、時間は無限にある訳ではないので、100%部下と膝を突き合わす事ができないのも現実です。でも、ここは姿勢の問題で、姿勢が行動を生みます。私は相談は上司の声掛けから始まると思っています。「部下が何も言って来ない…。報告も相談もない…。」と言って片付けてしまう上司は普段からバリアをはっているのではないでしょうか?そんな上司には元々、相談がありませんから、ある意味、問題の本質の外にいる事になるので平気な訳です。…課長の壁から長きにわたり、ツラツラ書きましたが、シリーズ最終回となりました。お付き合い頂いた方は本当にありがとうございます。

続・徳島ラーメン

 先日、日帰りで愛媛まで行った時の帰りに徳島でご当地ラーメンの徳島ラーメンを食べました。徳島自動車道の徳島インターのすぐ近くのお店です。徳島ラーメンはは茶系、黄系、白と三3種類大別されるそうですが、写真のラーメンは茶系でしょうか?このお店は卵とご飯がおかわり自由でしたので、若い人に人気でお決まりの唐揚げや炒飯もありました。最近の流行の究極系みたいな濃厚なラーメンではないので、私の世代でも美味しく感じられます。今日はクリスマス・イブで、振替休日です。ホワイトクリスマスという訳にはいきませんが、明日から年内最後の上京です。新幹線の中で冠雪した富士山が見える事を願って、今日は早めに寝ます。

老ノ坂へ(56)

 何才になっても好奇心は旺盛でいたいものです。ただ、たくさんのものを掛け持ちは難しいです。来週12月31日で私のこのブログも最終回となりますが、多少関係者と共有していた趣味は閉店していこうと考えております。家庭も3人の子供たちも家を出て、それなりにこぢんまりとしてきました。家で過ごす時間も大切にしていかないといけません。行きたい場所がいっぱいあっても、長いスパンで実現するより、手短かつ簡単に計画、行動することになるでしょう。もう一度、自分の世界を見つめ直すよい機会です。ですから、最近…私の事を冷たくなったな?と思う人がいても、それは違います。自分にしかわからない自分らしさを求めて、老ノ坂を登っているんだと、そっと…しておいて下さい