新・課長の壁⑬~求められる資質~

 課長に求められる【資質】とはなんでしょう…。たくさんありますね…。もちろん本業の仕事ができるのが絶対条件ですが、部下へ気遣い、周囲への配慮等も重要な課長の【資質】となります。【資質】とは「生まれつきの性質や才能」ですので、これが無い人には永遠に生まれる事のないものか?と言うとそうでうもありません。先日の「NHKスペシャル/ヒューマン なぜ人間になれたのか」の第一回をみると人間は20万年という進化の過程で祖先から受け継いできた“遺伝子”のような「人間らしさ」は誰にでもあります。そして、これが【資質】のベースではないでしょうか?…そうなのです!!人間は生まれながらに【資質】を持っています。ただ、それを活かせるか?発揮できるか?…無いと思っている人には永遠にその【資質】に気が付きませんし、活躍する場所へも辿り着きません。

 残念ながら、全員が課長になれないのも現実ですが、全員が課長を目指す事ができるのもまた、事実です。挑戦する前から諦めているとせっかくの【資質】も眠ったままです。そして、求められる【資質】というものは、わざわざ誰かに教えてもらわなくても自分でわからないといけません。求められるものがわかる力こそ課長の【資質】ではないでしょうか?

浅見絅斎邸跡

   浅見絅斎(あさみけいさい)は近江の国の出身で人で、江戸時代の儒学者です。はじめは医学を志したようですが、山崎闇斎(江戸前期の儒者・朱子学者・神道家・思想家)に師事し、闇斎門下の俊英3人、つまり崎門三傑の一人に数えられています。後に倒幕のエネルギーの源の一つになっていく朱子学の大義名分論からの派生、発展する尊王斥覇論(徳で治める王を尊敬し、力で 支配をする覇者を斥ける)の思想の持ち主ですね。これが、皇室崇拝の思想を広め、明治維新の原動力となりました。維新の100年も前の人ですが、こうした浅見絅斎の考え方は幕末の志士と言われるに人たちに少なからず、影響を与えています。その邸宅跡の石碑が京都の台所と言われる錦市場のすこし西にあります。京都は石碑が街中にあり、散策している人(私もそうですが…)はけっこういます。

札幌ラーメン

 写真はみそラーメンです。札幌ラーメンは味噌ですが、お店の名前も漢字こそ使いませんがそのままです。大阪市生野区田島6丁目にあるお店です。知っている人はよくご存知だと思います。ラーメン屋さんと言うより、唐揚げやニラレバ炒めなどの一般的な中華メニューが豊富です。あまりオススメって感じではなかったのですが、最初だったので店の名前にちなんだみそラーメンにしました。駐車場はありませんが、JRだと関西本線の東部市場前駅が近くです。

 この東部市場前駅は新しく、平成になってから開業しています。なんと、1989年(平成元年)11月11日の開業日に最初に停車した電車の時刻は11時11分という…ちょっとユニークな話が残る駅なんです。

立春大吉

  今日は立春、そして早朝に禅寺などでは門に「立春大吉」と書いた紙を貼る習慣があるそうです。一種の吉札で、私も今年は「立春大吉」と書いた札を職場と家の茶の間に貼っておきました。「立春大吉」は、縦書きにすると左右対称になりますね。そう言った事から、昔から縁起のいい言葉とされいて、災難から身を守ってくれると言われています。実は奈良工場も小泉神社の宮司さんに立春のこの日に安全祈願祭としてお祓いをして頂きます。

 左上の白黒写真は近くの畑に積み重ねてあった“白菜”です。白菜は英語では“Chinese cabbage”と呼ばれる通り、中国からもたらされたものですが、日本では20世紀になってからの食材です。暦も中国からの影響は大きく、この手の勉強は非常に奥が深いですね。つくづく、昔の人はいろいろよく考え、調べていらっしゃると感心します。

辛玉ラーメン

 写真の辛玉ラーメンは中華料理のチェーン店の新メニューです。1月の後半はキャンペーン期間中という事で350円でした。ピリリとした辛くて旨みのあるスープとまろやか玉子が絶妙にマッチしています。このチェーン店はその昔、京都の繁華街などで餃子や春巻の無料券が配布されていましたが、現在でもあるのでしょうか?

 さて、今日は節分です。豆まきや恵方巻きが有名ですが、西日本で鰯を食べる習慣があります。これは、邪気を払うために鰯の頭を門口にさした習慣に由来しているといいます。鰯の頭を柊に刺して戸口などに下げて邪気を払い、塩いわしを焼くときの煙でいわし臭くなった家には鬼も寄りつかなくなり、また悪い霊が迷いこむのを防ぐということです。2011年の干支は辛卯(かのとう)という兎年でした。過去の辛卯の年は、自然災害や天変地異等の異常や予期せぬ出来事が起きたとか…。今日の節分で辛卯も終わります。さて、次は「壬辰(みずのえたつ、じんしん)」 です。大きく踏み出し、昇龍の如く、大成し躍進する年でありたいものです。

series★ナンバーワン【2】

 天理駅の西のすぐの所に田井庄池公園はあります。公園の近鉄のホームのすぐ後ろにD51691とオハ61930が保存されています。D51691は1942年(昭和17年)に製造され、1971年(昭和46年)まで活躍しています。盛岡に行った事もある様ですが、主に奈良で活躍した地元ゆかりのデゴイチです。そのデゴイチことD51形蒸気機関車は主に貨物輸送用に太平洋戦争中に大量生産されました。そういった時代背景もあって、その所属両数は総数1、115両に達しています。ディーゼル機関車や電気機関車などを含めた日本の機関車の1つの形式の両数ではナンバーワンです。よって国内には数多く静態保存されていますが、動態保存(運用可能な状態)機はJR東日本のD51498号機と、京都の梅小路機関車館のD51200号機の二両だけです。D51200号機は本線走行ができませんが、498号機は静態保存機から復元され、復活した国宝級の人気のデゴイチですね。

京都市電開業記念日

 さて、早くも2月になりました。本日は1895年の(明治28年)、都電に先駆ける事8年、京都で日本初の路面電車が塩小路東洞院通~伏見町下油掛間(6.4㌔)において営業を開始した日です。開業スタート時には停車の都度、前後の安全確認の為に運転手の側に“電車の先走り”という少年を配置していたそうです。写真がないか?と古いダンボール箱をひっくり返して探すと一枚の写真が出てきました。22号系統の当時の外周コースですが場所がわかりません。榊マリコさんのいる京都の科捜研なら山の稜線で場所がわかるのでしょうね。 曜日も時間も記憶になく、今から40年位前だと思います。廃止に追い込まれた原因の一つにモータリゼーションがありますが、交通量が少ない気がします。

充実のフリーペーパー

 JRや私鉄の各駅、高速道路のサービスエリアに設置してあるフリーペーパーは思った以上に充実しています。私が愛読しているのはJR西日本の月刊“旅こよみ”です。30頁を超える内容でJR西日本エリアの名勝や旧跡、観光地、グルメのガイドが載っています。4シーズンに1回発行される滋賀や兵庫のパンフもなかなかです。

 紙・印刷の業界にいる人が積極的に駅やSAでこのパンフ、小冊子で取り込むと、業界全体が潤う筈だ!!という持論でたくさん持ち帰る知人が一人いますが…??さてさて、効果はいかがでしょう…。早いもので今日で1月も終わりです。年のせいか、この1月の寒さは厳しかったですね。最近、靴下(就寝専用)を履かないと寝付けなくなりました。

人気のバイキング

 昨日は奈良工場の中国の実習生を中心に“春節祭”の行事として、ランチで天理市のバイキング店に行きました。全国展開しているチェーン店ですが、奈良にはグループ店が広陵町にあるだけで、集客力の高い人気店です。ただ、食べ放題は危険です。焼き肉だけでなく、カレーやパスタ、お寿司、焼き飯、うどん等何でもあります。実習生はその日は一食だけしか食べないと言ってました。

 お店の最寄りの駅は近鉄の二階堂駅です。開業としては天理軽便鉄道の新法隆寺~天理間が開通した1915年(大正4年)になります。新法隆寺駅と新…と付くのは1890年(明治23年)に奈良駅 ~王寺駅間を開業した大阪鉄道(現在の関西本線)の駅に先に法隆寺があったからですね。二階堂駅のある近鉄天理線が複線になったのは1988年(昭和63年)の事です。近鉄と阪神が相互乗入れする様になってからは、三宮発⇒天理行きの“臨時快速急行”も走る様になりました。1時間50分近くの長旅ですが、乗ってみたいですね。

 ところで、バイキングですが焼き肉が食べたいという事で、実習生からのリクエストでした。また、ここはフルーツやデザートも豊富で溢れんばかりに大盛り状態で喜んでいました。テーブルに乗った食材が全部なくなるかどうか心配していましたが、何回もおかわりをしていました。

山焼き2012

 昨日は奈良の若草山の山焼きでした。昨年の自宅付近と違って、若草山に近い奈良市内の平城宮跡の近くで撮影しました。ちゃんとロケハンしていなかったのと、一眼レフ&三脚を出動させなかったので、不満足な一コマとなりました。雨天で順延となった場合は2月4日の予定でしたが、何か…言い伝えで1月末までに山焼きをしないと悪い事があるらしく、少し気を揉んでいました。標高342㍍の若草山は、3つの山が重なっているので、三笠山という別名もあります。あの“どら焼き”は関西では「みかさ」と言われますが、お菓子が三笠山の山の形に似ていた事に由来しているそうです。

 日露戦争の日本海海戦で活躍した帝国海軍の戦艦“三笠”もこの三笠山からとられた名前です。旅順口攻撃や旅順口閉塞作戦に参加し、連合艦隊司令長官の東郷平八郎大将も乗っています。「坂の上の雲」のゆかりの地となっている横須賀の三笠公園で記念艦として保存されています。