チームワーク

チームワークが良いと聞いたとき、皆様どのような状態を想像されますでしょうか?

イメージとして仲が良い集団を想像されるのかと思います。

最近このチームワークという言葉に奥深さを感じ、チームワークとはいったいどうゆうものなのかをよく考えています。

さしあたりインターネットでチームワークとは、と検索しますと下記のように出てきました。

 

「複数の人が共同で仕事を行うときに、バラバラに動くのでなく、お互いに協力したり役割分担したりして、

チーム一体となって1つの目標を追求し、全体成果をあげようとする営み。」

正に、会社組織の在るべき姿なのではないでしょうか。

ポイントは個で自由に目標を目指す集団ではなく、組織の中の自分の役割を理解して、お互いを補完しながら、より高い目標を目指す集団であるということかと思います。

つまり、1+1=2の集団ではなく、1+1=2+αの集団であるということ、

そういった相乗効果を生み出せる集団こそがチームワークの良い組織といえるのかと思います。

 

その点でいきますと、手前味噌で恐縮ですが、私は当社のチームワークを誇れるものだと思っています。

有難いことにお取引様からも、素晴らしい組織力ですねとお褒めいただいたことも一度や二度ではございません。

皆真面目で、自分の役割をしっかりと自覚し、責任を持って行動しているからだと思っています。

そして、それが年々成長していっていることをなにより頼もしく感じております。

 

しかし、決して今の状態がベストではございません。

今日のベストは明日のベターです。

まだまだ個も集団も成長できるはずですし、

それらの相乗効果でもっともっと大きなものが生みだせるはずです。

 

個と集団が正しく成長し、成長した個がお互いに干渉することで

相乗効果を生みだし、目標を達成することがチームワークとするならば

それは必ずしも楽しい場面ばかりではございません。

時には他者に対し耳の痛いことを指摘したり、その反対に聞かないといけない場面もあるかと思います。

しかし、それもまたチームワークです。

どのような場面も健全に前を向いていけば、必ずよりよいチームワークを手にすることができます。

そして、そのチームワークを手にした時、皆さんは個としても今よりきっと多くのものを手にしていることでしょう。

 

一人では踏み出せない大きな一歩、皆で踏み出したいですね。

 

TAISEI株式会社

管理部 小林

時間

日々の業務の中で制限される縛り『時間』をどのようにコントロールするか?

 

効率を求める中で重要な要因で自分の中で最重要の項目と意識しています。

 

『時間』には大きく3つの事を考えなくてはなりません。

 

①    お客様

 

②    依頼先

 

③    自分

 

何よりもお客様の希望<指定>以上の成果が自分に対する評価になりますが、

 

物事には準備と段取りなしに先へは進まない事を忘れてはなりません。

 

自分の動きに忙殺されてしまう事で手数と迷惑を掛けなくてはなりません。

 

お客様の希望を尊重する動きも大切ですが、社内外への依頼先への配慮を肝に銘じます

 

○手配の停滞・漏れのない依頼

 

○意図と求められる結果を共有できる依頼

 

今後とも皆様からのご指導並びにご鞭撻の程、お願い申し上げます。

 

 

TAISEI株式会社

東京営業部 治久丸

身心一如

禅では身と心を合わせた時、「身心」と書き、まずは意識を向けるべきは「身」

頭で心を整えようとするのではなく、心を整えるためにまずは身を整えることとあります。

 

心という目に見えない、掴み所のないものと違って、身は自分の意識ではっきりと整えることが

出来るからです。

 

身心一如とは「体と心はひとつである」ということを意味する禅語です。

 

休日に疲れを取るつもりで一日中家でゴロゴロ過ごすよりも、意識を外に向けてどこかへ出かけた方が

リフレッシュになり、刺激もあり、きっとカラダとココロのバランスも良くなると思い、

最近では意識して出かけるようにしています。

 

そして、私が最近取り入れたのが体幹トレーニングです。

始めて約2ヶ月が経ちます。

トレーニング時間は別として今のところ毎日続いています。

 

健康維持のために毎日出来ること、数分でもいいから毎日続けることを意識しています。

そうすることで習慣となるからです。

 

最近では体幹のメニューを増やしたり、腕立て伏せをしたりと量を増やす日も増えて

徐々に習慣として身についてきてると実感しています。

 

年齢も40半ばになったので、身心ともに健康でいる為に、まずは体に意識を向けて

心とのバランスを整えたいと思います。

 

TAISEI株式会社

名古屋営業所 横田

 

展示会で感じたこと

東京ビッグサイトで行われた「2017 interiorlifestyle tokyo」に6月16日の1日だけでしたがブースでの接客させて頂きました。

以前、地方での展示会に参加して以来7年ぶりで、しかも東京での展示会ということで、非常に目まぐるしく、緊張と疲労をかなり凝縮して経験した1日となりました。

今回TAISEIが『大成紙器製作所』のブランドを世の中に発表した最初の展示会であり、文具・ステーショナリーといった新しい分野へ向かっての商品群であったことは、長い社歴の中でも画期的だったように思います。

私自身も量販的な文房具には、少しは経験もあったのですが、今回の商品作りに参加させて頂き、多少の効果はあったかと思っていました。

しかしながら展示会に参加してみますと、圧倒的に色やデザインへの共感がものすごく、まず色のセンスの良さで顧客は目を奪われ、次に個々のデザインの良さに感心されていました。

デザインの力ということですね。

そのような顧客の中には、実際にデザイン会社に勤めている人やデザイン学校の生徒さんもいて、『大成紙器製作所』の商品から何かを学ぼう・得ようとしていることから強くそのことを感じました。

また、別の業界の経営者である方は、新しい設計、デザインのもとでの商品開発したもので初めて物販を始めるのだと言ったところ、その方も今の会社で何か新しいことをしなければならない、何もしないということは後退することだとの思いが強く、進め方や協力先の見つけ方など、まったく展示会の説明とかけ離れた相談をされたりして返答に困ったものです。

これも『大成紙器製作所』の商品の影響力と言えなくもないとも思いました。

残念なのは、他のブースを見ることがまったく出来ず、これからの商品のヒントが得られなかったことでしょうか。盛況だったことを考えると何ともいえない心境でした。

 

TAISEI株式会社 奈良工場

外注管理部 小村

 

センス

「センス」って何でしょう?

その人が持つ「感覚」とか、特別な人が兼ね備えた「感性」なんて意味合いで思ってました。

センスは天性のものでなく、誰もが、磨いて鍛えていけるものと知るまでは・・・。

 

元博報堂のコピーライターの方が書かれていた著書には

「「センスがいい」とはクリエイティブを発揮する基礎体力ができていること。

日頃からセンスを磨く習慣をつけていれば、必ず創造性が発揮できる」

「センスとは、自分の働き方、生き方、考え方そのものです。」

とありました。

 

そう考えると、自分の周り全てに「センス」を要する場面が広がっていることに気づきます。

会話、文章、服装、行動、思いやりもそのひとつだと言えます。

相手の立場を気遣うことにおいてもセンスが必要です。

 

 

今期は拠点を超え、デザイン部全員で前期よりセンスアップできるように

日々の中の埋もれたデザインやモノゴトを発見する取り組みをスタートしました。

 

今まで何気なく見ていたお店やモノに自分だけの「発見」を探し、

「見る」から「観る」に変化し、そこから鍛え、引き出しを多く持てるように。

 

毎日の積み重ねって馬鹿になりません。

 

TAISEI株式会社

本社デザイン部 上原

 

新しい期のスタート

当社ではこの6月より新しい期がスタートしています。前期は色々な方々に助けられ無事に終了することが出来ました。

本当にありがとうございました。

またここからの1年もどうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

当たり前のことですが、前の期が終わりすぐに待った無しで次の期がスタートします。

特にここ数年は期の最終日まで奮闘しないといけない状況で準備期間が全く取れず、次の日からの切り替えが非常に難しいです。

本来であれば最低でも3ヶ月前からは次の期の準備期間であるべきで、その準備次第でスムーズに新しい期がスタート出来ます。

 

 

ただ当社には毎年期の始まりに目標設定会議があり、このイベントが終わるとその緊張感とともに期のスタートを感じることが出来、気持ちの切り替えをすることが出来ます。

 

 

先日その目標設定会議が終わったばかりですが、この会議のあり方も少しずつコンパクトに、より内容の濃いものに変化しているように感じました。

コンパクトになったのは会議の内容を削っている訳ではなく、事前準備が明らかに変化したことが大きいです。会議までにすでに議論をして答えを出してから会議に臨むというスタンスになっており、全員参加型の会議であるというのが新しいカタチになっています。

今回は特に新商品提案がテーマの一つではあり色々な新しい発想での商品提案があり、ワクワク感がありました。

せっかく時間を割いて考えていただいた商品提案、これで終わらせず具体化させなければならないという責任を感じました。

 

 

 

また今回も私個人での発表をさせていただく時間もいただきました。

(自ら発表時間を短くしておきながら延長してしまい本当に申し訳ありませんでした……。時間に厳しくと言っておきながら全く説得力がないです……)

 

 

 

今年で発表するのが4回目になりますが、年々現実的な話にトーンダウンしてしまっているなと話をしながら感じていました。初発表があまりにも大きな話をしてしまっておりましたので余計です。

 

 

また発表するにあたり毎年テーマを決めそのテーマに即し簡単ではありますが、勉強しています。

勉強と言っても本を読むだけです。

そういう意味でもこういう機会が与えられているというのは非常に光栄です。自分で勉強しないと人前で話も出来ないですし。

また本に書いてあることをそのまま伝えてもあまり意味がなく、そこから学んで自分独自のフィルターを通し、自分の言葉で伝えることが重要だと思っています。なので、まず自分なりに全体像を理解しないといけないです。

毎年この時間は自分にとっていい時間になっています。

 

 

井戸本先生にも最後まで「もっとたくさん本を読みなさい」と言い続けていただきましたし。。。

 

 

 

今回20分でどこまで伝えられたのかはわかりませんが、何かヒントになるようなものが伝えられたのであれば嬉しく思います。

 

 

今後も発表機会がある限りは自分も色々なことを勉強して発信していきたいと思います。

 

 

 

TAISEI株式会社

東京営業部 阪上

パ・リーグから学ぶ22:『プラスのところを見つけて、マンガの世界へ・・・』

先日、次男の通う幼稚園で、友達のプラスの部分「好きなところ・良いところ・凄いところ」を書き合おうという授業があったようで、持って帰ってきたものを見せてもらいました。

 

家では見せない一面、友達に対しての接し方、友達が感じてくれている事が分かり、成長を感じるとともに嬉しい気持ちになりました。

 

 

少し話が変わって最近のプロ野球は以前に比べて個性が失われたなんて言われたりもしますが、

先ほどのプラスのところを見つけるという観点で考えた時に、私は個性を通り越してマンガの世界に突入しているのではと思ってしまいます。

 

 

まず代表格は日本ハムの大谷選手ですね。

二刀流の実現。最速165km/h。

 

それ以外にも50歳で出場・登板を果たした山本昌選手(2015年)。

田中将大選手の24勝0敗+4ヶ月連続月間MVP。バレンティン選手の60本塁打(ともに2013年)。

 

2016年は759。2位に250以上の大差をつけ「ファウル打ち」で驚異的な粘りを見せる日本ハムの中島選手。

アメリカメディアも「誰とも比較できない」。

 

などなど今までマンガの世界でしか起きていなかったような事が近年実現されているようにも感じます。

 

つながりでもう1つ。

吉田課長写真は今から約30年前。私が最初にマンガの世界だと感じた選手です。

「④両左」。NPB唯一、スイッチピッチャーとして支配下登録された南海の近田選手です。

残念ながら、1軍登板は左腕から1試合のみでしたが、関西ローカルの夕方のニュースでも取り上げられ、左右の手につけ替えられる6本指のグローブが登場しましたね。

 

 

私も普段生活していると相手に対して足りていないところやこうして欲しいところが、先行しがちです。

でも、同時に相手のプラスのところをしっかり見つける事で新たな発見、相手への敬意、優しくなれたり、素直になれたりするような気がします。

 

結果、こういう事で前向きに物事が進めば1番良いわけですからね。

 

TAISEI株式会社 奈良工場

生産管理部 吉田

ものより大切なこと

当社68期も5月末で終了となり決算を迎えます。

6月より新期69期がスタート致します。

区切りを迎え、得意先様、協力会社様と当社社員と関係頂きました皆様に、感謝を申し上げるとともに引き続きまして宜しくお願い申し上げます。

 

毎年のことではありますが、年々、月日が経つことが早く感じられます。

時間経過が早く感じられるのは、「充実した日々を送った」からなのか「漠然と日々を過ごした」からなのかによって意味合いは全く異なります。

68期の経営方針の一つに

「中身の濃いスマートワークに働き方を変革して、限られた時間の中で賢くイキイキと働く」

という言葉がありました。

引き続きこの言葉を胸に、今期はより高密度な仕事をして充実した内容濃い期にしたいと思います。

『時間を制すものは人生を制す』という言葉を聞いたことがあります。

人々に平等に124時間ありますが、過ごしかたでその先の人生に影響します。

あたり前ですが、時間は大切ですよね。

 

かなり前ですが自動車のCMで「モノより思いで」というフレーズがありました。

この車で家族でいろんな場所に出かけ、子供にものを与えるのではなく、いろいろな経験をさせようという意味かと思いますがそのような著書もあり、心理学的にも「人を幸せにするのは物ではなく、経験である。」のは正しいようです。

 

理由として

1、人は物には慣れてしまうから。

2、経験の社会的な側面は、喜びを強くするから。

3、経験は物よりも、比較する頻度が少ないから。

4、経験は物よりも比較する傾向が少ないから。

5、物の価値は減り、経験の価値は増えていくから。

6、感情移入する経験を、ほかの物と交換したがらないから。

7、経験には、挑戦や冒険がともなうから。

8、物にはお金がかかるから。

などがあるようです。

 

これからのモノづくりは、そのモノのブランド力・純粋な価値だけでなく

そのモノを通してどのような、経験・体験ができるか。

またその機会に繋げるか創造できるかではないでしょうか。

これからはそれがトータルしたモノの価値として認識されるような時代だと感じます。

色々なイベントに沿った商品づくりが増えているのも、それに影響されている気がします。

難しい課題かと思いますが意識・創造して、日々のご提案にも折り込みたいと思います。

 

 

TAISEI株式会社

本社営業部 庄司

 

視点の違いは異次元の違い

その昔、店舗で販売員をやっていた時の話です。

バックヤードで休憩の時、アルバイトの大学生達が店長の批判をしていました。

内容を聞くと店長は手伝わないとか、自分たちみたいに働かないとか言っていました。

それを聞きながらこの子たちはなにを言っているのだろうと思ったことを覚えています。

アルバイトの大学生は、店長に自分と同じように働くことを求めているのです。

おかしな話ですね。

そもそも店長が、バイトと同じことをしていたら店は潰れてしまいます。

店長には当然店長の役割があり、当たり前ですがバイトの役割とは違うのです。

 

彼らの中では、自分たちの仕事までしか視野が及んでいないので

その視野の範囲内にいない店長が、働いてないよう見えて不満に思う訳です。

 

この視野(視点)が違うということは、なかなか大きな問題です。

なぜなら、視点が違うと何を言っても伝わらないし、何を聞いても理解できない。

あまつさえ不満が発生するのです。

 

私自身もこの視点の違いを、低い視点の立場で経験しています。

上司の指摘が全く理解できず、不満を覚えたりもしていました。

 

しかし、幸いにも私には、理解できる瞬間が訪れました(訪れたと思っています)。

これが成長できたということかなと今では感じております。

理解できたことのきっかけが何なのかはわかりませんし、理解する方法もわかりません。

誰か知っていたら教えて欲しいくらいです。

一つだけ思い当たる節があるとすれば、私はそのことについて理解しようとし続けたということぐらいです。

 

丘の下から丘の上の景色は見えませんが、丘の上からは下の景色は丸見えです。

丘に登る努力をせずに、下で何をしても変わらないのです。

同じ力を使うなら、少しずつでも丘に登り続けましょう。

より多くのものが見えるようになるはずです。

 

私自身、今高いところにいるとは思わないし、日々の出来事からもそれは感じています。

先に述べた理解できた瞬間も、まだまだ低いレベルでの一例にしかすぎません。

今でもすぐに理解できない事は多々あります。

しかし、そのことを自覚しているからこそ高いところまで登ってみたい。

私は今よりもっと多くの景色が見てみたいと思います。

 

 

TAISEI株式会社

管理部 小林

 

 

視野を広く、そこから絞り込む余裕を!

窮地に立たされたときこそ、
静かで穏やかであればいい。

もう一度、視野を広げて、
あたりを見回せばいい。

一点しか見えないという切羽詰まった決断こそが
さらなる困窮と失敗の元になる。

あたりを見回して、無駄なものを消していく。

そして絞り込んで集中することが、
勇気ある行動と評価される。

以前に読んだ本で紹介されていた1文です。

 

結果に対してのアプローチする方法は1つではありません。

 

心に余裕がない時はつい物事を小さく捉えがちになります。

 

来月に第69期がスタートします。

 

最高の結果を出すべく視野を広く、

 

様々な可能性からベストな方法で取組んで参ります。

 

 

 

TAISEI株式会社

東京営業部 治久丸