大谷選手 目標達成シート

スポーツ界の最近のホットな話題と言えば、

野球のアメリカメジャーリーグ大谷選手の衝撃的なデビューの話題ですね。

バッターとピッチャーの両方プレイする。

いわゆる二刀流を世界最高峰の舞台で挑戦し、バッターでは三試合連続ホームラン、

ピッチャーでは160キロ超えの速球とキレのある変化球で打者を圧倒、開幕2連勝と開幕早々、大活躍をみせてくれてます。

人間性も素晴らしく、謙虚で野球へ取り組む真摯な姿勢、

スタイル良くイケメンでキュートとその魅力に男女問わず、

アメリカの野球ファンもニューヒーローの誕生と熱狂が伝えられています。

その魅力・すごさを語ると尽きないですが、野球をご存知の無い方に説明するなら、

『マンガの世界を地でいく』

『野球での全世界歴史上クラスでの逸材』

『前人未到の取り組みを世界最高クラスで実践』といったところでしょうか。

その大谷選手が高校1年生のときに監督に勧められ作成した

マンダラチャートといわれる形式の『目標達成シート』もたびたび取り上げられています。

形は四角形で3×39個の四角形で構成されたもので、

中心のマスに「達成目標」を書き入れ、その周りの8つのマスに「達成するための要素」を書き入れます。

その当時の最大目標は「プロ野球ドラフト1位8球団指名される」

そのために必要な要素は技術的な部分以外でも「運」「人間性」「メンタル」という項目があり

素晴らしい人間性といわれる元になる思考も伺えますし、高校1年生が作ったのかと感心する内容となってます。

(詳しい内容はネット等でご参照を)

逸材と言われる身体能力で、高校1年生から明確で詳細な目標をもち、慢心せず真摯に継続して努力し続ける。

さらに素晴らしい指導者にもめぐり合う運も・・・と今となっては活躍もうなずける裏づけがあったと感じます。

この『目標達成シート』はスポーツに限らず、人生目標・仕事にも落とし込むことが出来ます。

何事も一足飛びにはいかず、継続することが何より大事ですが

まず頭を整理してこのシートを作成してみる。日常生活に取り入れてみる。

皆様もいかかでしょうか。 

 

TAISEI株式会社                 

本社営業部 庄司

 

活動方針

4月も終盤になりました。

5月決算の当社としましては、今期もいよいよ終盤です。

各自の視点も来期に向かってきており、そんな中、私も現場の長として来期の部門の方針などを考えます。

 

今回部門の方針を考えるに当たり、様々な課題をノートに箇条書きにしてみました。

そして、今期自分が学んだ事を記したノートを見返し、思案すること1時間……。

 

そこから見えてきた言葉は「生産性の向上」でした。

最近よく使われる言葉ですので、なんだと思われるかもしれませんが

この生産性の向上を行うことは、私が列挙した課題の改善策としてもさることながら、

それらが相互干渉して、よりよいスパイラルを生み出すことができることに気が付きました。

 

それにはまず、変革の目的の設定が重要です。

それが各部門の指標になるのかと思っています。

部門ごとに、自部門に必要な指標が何かを考えるのが鍵かと思います。

今までずっと見てきた指標は、比較となりますのでそれはそれでよいと思います。

しかし、来期はそれにプラス何か自部門に必要な指標を考えてほしい。

そうすることで、今まで見てきた指標もより意味をなすことでしょう。

 

各部門それぞれに労働生産性、投資生産性等、視点は違うのかと思います。

しかし自部門が追及すべきところを追及した場合、それらは部門を横断し

相互干渉を起こして、より良い方向への好スパイラルを生み出すはずです。

 

あくまでも私の指摘見解なので見識者からみれば、そうならないのかもしれません。

しかし、今私の中では、そうなるものと感じ来期の活動方針の軸に据えさせていただきました。

 

筋道は見えた。

後は行動するだけです。

 

TAISEI株式会社

管理部 小林

福岡営業所

2018年、TAISEIは福岡営業所を開設しております。

 

この度、会社より福岡営業所への異動が決定しました。

 

開設して間もない今の時期に課せられた責務に身が引き締まる思いです。

 

今まで、営業は東京で約12年間勤めて参りました。

 

最初は社会も仕事も分からない中で印刷・箱の業界に足を踏み入れ、

 

お客様・上司・先輩・同僚に叱咤激励を頂きながら過ごした時は

 

私の糧として大きく成長できた事と思います。

 

TAISEIとしても私としても九州地区での展開は始めてですが、

 

東京で学んだ事を存分に発揮していきたいと思います。

 

東京でお世話になった皆様には感謝しかございません。

 

福岡にお越しの際は是非、福岡営業所に起こし下さい。

 

 

 

TAISEI株式会社

東京営業部 治久丸

 

今、すぐやる

この心構えと姿勢こそが大事でビジネスの世界では定石です。

しかし何かを依頼されたとき、ついできない理由を探してしまうこともあります。

忙しいから今はちょっと。と一瞬頭をよぎると時もありますが、忙しいというのは

言い訳であり、それは段取りの悪さ、スピード感の欠如でもあります。

 

優先順位の中で自分が置かれた状況をいかにコントロールできるか、意識は常に

「今、すぐやる」

これも大事な習慣の一つかと思います。

 

スピードを意識することによる変化、効果として

・物事の本質を見極める力が付く

・物事の矛盾に早く気付く力が付く

・「捨てる」こと「捨てない」ことの判断軸ができる

・「受け身」ではなく「攻め」の姿勢を保てる

・万が一の時のリカバリーの選択肢が増える

等々、数えきれないほどの変化と効果があります。

 

よく時間が収益を生み出すと言われます。

 

スピードが猛烈に早い今の時代、『今、すぐやる』ことが競争に勝つ方法であり、

そのスピード感は日々進化しているので、常に今以上のパファーマンスを求め続けていく

強い気持ちが無ければいけないと感じます。

 

そのためにも物事をシンプルに捉えてNOの否定から入らず、

肯定的に進める柔らかい発想とスピードを持って、いろいろな好循環をもたらす原動力となれるよう

『今、すぐやる』を実践していきたいです。

 

TAISEI株式会社 

名古屋営業所 横田

 

節目

いよいよ春到来と感じるのは、私だけでしょうか。今年の冬が例年に比べ寒く、雪も多かったことがより一層そのように思わせるのだと思います。
季節外れの雪が降っている地方もあれば、桜の満開を迎えているところもあり、私の住んでいた日御碕灯台のある島根の海も冬の形相から、穏やかな海に変わっておりました。
最近、春と秋がなくなったとよく言われます。私も中国に滞在していたとき、あまり春を感じませんでした。
高度成長期ということと、大陸的な気候ということもあって、雨は少なく、空はスモッグで日光がさえぎられていたためか毎日くすぶったような天気のまま夏になっていたような気がします。
中国にも桜は公園などにあり、横目に見ながら通りすぎていたものですが、花見という習慣はなかったように思います。それが日本では観光客もそれが目当てのようで、それぞれの国によって観光資源は変わって行くということなのでしょうか。
さて、季節だけでなく年度末から新年度へと新たな節目を迎えます。来年の今頃はそれに加えて元号も変わります。
元号は最初の中国ではすでに使われておらず、現在では日本だけで使われており、独特の数え方なのですが、私にとっても2度目の改元であり、かなりの節目であるように思います。
抽象的であっても時代を反映させたような文字が使用されるようですが、その中には元号を変えることのよる次の時代への期待や希望も込められていると思います。
日々の生活の中では目に見えない節目であってもそれを感じられる感覚は特に日本人にとっては大切なことであるように思いました。

 

TAISEI株式会社 奈良工場

外注管理部 小村

Spring has come.

早いものでもうすぐ4月ですね。

日も長くなって暖かくなり、卒業式や入学式、会社では新年度が始まりますね。

(当社は6月ですが・・・)

 

世界各国では9月スタートが主流なんだそうです。

秋は春と同様、良い気候ではありますが、なんだかちょっと寂しいイメージが先行する印象を受けます。

やっぱり新学期や新年度は、桜の下で迎えたいなぁと思ってしまうのは日本人だからでしょうね。

 

去年の4月よりプライベートで学んでいた、和装コーディネートの授業も大詰めを迎え、

来月にはいよいよ卒業試験です。

 

新しいことを学ぶということに、年齢は関係ないと常に思っている方なので

むしろ学生時代に戻ったように楽しい充実した1年となりました。

 

主に和装に関しての知識ではありますが、色の持つ様々な意味合いや配色は、

今の仕事にも引き続き活かせる学びであったと思います。

 

INPUTしたことをいかにOUTPUTするか、そして自分のものとして常に確立できるよう、

また、新しい気持ちで取り組みたいと思います。

 

TAISEI株式会社

本社デザイン部 上原

新スタートへの覚悟

今年に入ってひとつだけ気掛かりなことがありましたが………

 

ようやく解決されました!

 

 

それはイチロー選手のことです。

 

 

キャンプが始まってもなお移籍先が決まらないという異例の遅さで、どこかには決まるであろうと思いながらも、どうなるんだろうかと思っていましたが、先日ようやくマリナーズとの契約を結びました。イチロー選手がこだわっていたメジャー契約が実現となって本当に良かったです

 

 

……と思う反面、

 

 

日本に戻ってきてもらってまたイチロー選手を生で見れるのではないかという期待も個人的には少しあったのですが………

 

 

 

入団会見も見ましたが、自信に満ち溢れていて、40代の僕たちにも大きな刺激を与えてくれるコメント内容でした。

 

 

 

コメント、ちょっと抜粋しますね。

 

 

 

「自分ができるパフォーマンスはたくさんあります。僕自身がやりたいこともたくさんあります。ただ、マリナーズが必要としていることがあれば何でもやりたい。今まで培ってきたすべてをこのチームにささげたい。そういう覚悟です」

 

「よく50歳までと言われているが、最低でも50歳と言っているので、そこは誤解しないでほしい」

 

 

 

 

これまでのイチロー選手の会見のなかでも今回のコメントは自分自身のことよりとにかくチームのことを第一に考えているということがよく分かります。立場、状況のなかでチームに貢献できるカタチは変化していて、個人として最高のプレイヤーでいることからチームに求められることに柔軟に対応するプレイングマネジャーに変化してきているんだなと感じました。

 

また50歳までではなく、最低でも50歳と言い切るところはこれまでと変わらずイチロー選手の強さと覚悟を感じます。

公の場で自分で口にすることで必ず成し遂げないといけない状況をあえてつくり、それをプレッシャーに感じながら結果を出し続けていく。

 

こういうカタチで覚悟を表現する方法、これまでのイチロー選手と何も変わらないです。

 

 

 

イチロー選手とは次元がちがいますが、僕もよくこういう状況を自分で作るようにしています。

僕の場合は、あえてこういう状況を自分で作るというのは実は自身の弱さの裏返しでもあると思っています。弱いのであえて難しい状況の中に自分を持っていき、その中でもがく、そうせざるを得ない状況を作ってしまう。プレッシャーは非常に大きなものになりますが、結果的にはその方がやるべきことが明確になって楽なのかもしれません。

 

 

今期も残すところあと3ヶ月をきり、はやくも来期の方針作成の時期になりました。

来期は大きな節目の70期、個人的には40代初めての目標設定。

 

 

今まで以上に覚悟を持った大きな目標宣言をしてプレッシャーをかけていきたいと思います。

 

 

 

TAISEI株式会社

東京営業部 阪上

 

パ・リーグから学ぶ27:『80周年記念 あの時の記憶【2】 26年ぶりの優勝』

80周年を記念して、実際に私が見た32年間を振り返るこの企画。

 

3.12吉田課長2回は・・・

・内 容:26年ぶりの優勝

・日 時:1999925

・場 所:福岡ドーム

・私 は:21

・どこに:ダイエー京橋店

 

 

 

監督就任後初優勝、九州移転後初優勝という事で全国的な盛り上がりをみせたこの年。

 

生誕の地 関西ではその日をどのように迎えたのでしょうか。

 

 

前年、ワースト更新中だった20年連続Bクラスをストップして、確実に強くなって来ていたホークス。

野手は有能な若手がどんどん力をつけていましたが、投手力がFAで実績のある選手が抜けたり、即戦力候補の投手をドラフトで獲得出来なかったりで、1999年もまだ優勝までは無理だろうと私自身、思っていました。

 

でも、シーズンが始まれば、途中で獲得した外国人投手が抑えに定着、また中継ぎだけで14勝を挙げる投手が出現するなど、元々、実績のある選手と相まって白星を重ねて行き、この日を迎えました。

 

ただ、シーズン途中から私の中で、強くなって優勝してくれるのは嬉しいが、同時に手の届かないところに行ってしまう事への不安、葛藤が生まれて来たのを覚えています。

福岡へ移転して10年が経過し、南海色がどんどん薄れて来ていたのも要因にはあったと思います。

 

今ほど通信技術が発達していなかったので、その瞬間を見届ける為にダイエー京橋店へ。

その後は解体工事が始まっていた大阪球場へ。

 

ダイエー京橋店では、生誕の地 関西のホークスファンも優勝を喜んでいますという内容でTV局の取材を受けましたが、

先に書いたように、これで一段と遠いところへ行ってしまって寂しくなりますというようなネガティブ発言で放送はされませんでしたね。

これから、大阪球場に行ってきますという言葉だけが映りました。

 

家に残っている当時の新聞、雑誌を探しましたが、関西目線からの記事が極めて少なく見つけたのが以下。

 

 

26年前は、2シーズン制の前期を制したが、後期は阪急に全く歯が立たなかった中で何とかプレーオフを制しての優勝。

 大阪から福岡へ進出し、ドーム球場の建設、アマチュア選手の人材集めなど、何がなんでも優勝するという表れだと思う。」

 -野村克也氏(元南海監督)-

 

「南海からダイエーへと球団は変わってもホークスの歴史はそのまま。福岡に来る時は不安もありましたが、今ではすっかり私のホームチーム。本当に今日はうれしいですね。全国の南海OBも同じ気持ち」-杉浦忠氏(元南海監督)-

 

「ホークスがあったからこそ、パ・リーグの野球漫画を描き続けて来ました。漫画を描き始め、1番大好きなチームが優勝したんですから。26年前の優勝の印象はボクにはないんです。あの時、ちょうど あぶさんの連載がスタートした年で、仕事のことでいっぱいでした。」-水島新司氏-

 

「今の南海では優勝を狙えるだけの戦力と環境を整えるのは難しいんです。ダイエーなら強くしてくれます。

 優勝をすれば福岡の街にしっかりホークスは根づきますよ」。当時、ホークスを福岡に送り出す際の南海電鉄社長の言葉が思い出されます。 -担当記者-

 

「僕は少年時代からの南海ファン。優勝なんて・・・信じられません。思い出しましたよ、大阪球場の最後の試合。

 トランペットが吹かれた瞬間に、涙が止まらんようになったんです。ホークスの優勝が決まって、よみがえって来ました!

 南海の最後の瞬間が・・・」-チャーリー浜氏-

 

 

・九州移転後初優勝

36年ぶりにパ・リーグチャンピオンフラッグが関門海峡を渡る

26年ぶりの優勝

 

 

全国でそれぞれが色々な想いの中で迎えた、この日。

 

社会に出て色々な経験をさせて頂く中で、今の自分ならどのように感じただろうかと思ったりもします。

もっと前向きに喜べれるように成長しているだろか。

この時と一緒だろうか。

 

 

写真は、各社が初優勝と報じている中で、唯一26年ぶりの優勝と報じてくれた新聞です。

これが今でも1番お気に入りだったりします。

 

・・・ってことは、あんまり成長していないのかもしれないですね。

 

 

TAISEI株式会社  奈良工場

生産管理部 吉田 健太郎

 

自責と他責

仕事のうえでミスをしてお客様に迷惑を掛け、先輩や上司に叱られ、

何に問題があったのか・・・

次に同じ間違いをしない為には・・・

ときには自分が情けなくなり、落ち込んでしまったり。

社会人になって誰しもが経験して、通る道でありますし、

反省・改善を繰り返し今があるかと思います。

新人のころのミスは自らに原因があることがほとんどではないでしょうか。

私はと申しますと新人の頃、毎日のようにこれの繰り返しであったと思います。

ミスによるこの辛い思いはしたくない、当時はその思いが先にきていたかもしれません。

ただ幸いにも自責で物事を考える習慣が染み込むように身に付いたような気がします。

自責

・・・辞書的な意味では「自分を責めること」が中心になりますが、

仕事の場では当事者意識を持って取り組むというポジティブな意味。

問題の原因は自分の手の届く範囲にあると考える。⇒積極的に考え行動に移せる⇒問題の解決⇒成長に繋がる

 

他責

・・・自責の逆、職場で起きた問題が自分のミスであったとしても他者のせいにする態度をとる。

(ミスをしたのは●●が悪いから・・ 仕組み・システム・組織・会社・社会等々に転嫁)

当事者意識が希薄な為、自分で問題を解決しようとしない。

原因は自分の手の届くところにない⇒問題解決の為の行動をしない⇒成長できない

ビジネスの上ではもちろん他責ではなく自責が求められると思いますし、常にそれを意識、基本として仕事をしてきました

最近読んだ書物で目からウロコの一節がありました。

『優秀なプレイヤーは自責で考えるが、優秀なリーダーは他責で考える』

簡単に説明しますと

ミスが起きた際、自責の思考はその本人を成長させるが、その人以外の成長には繋がりにくい。

一旦他責で考え、環境要因や仕組みなども問題を指摘・改善することも大事。

明らかに環境や仕組みが原因の場合もあり、他の人の同じ間違いを防ぐことができる。

ムダやリスクを気づく為には他責思考も大事であるとの考え方です。

個人としては自責思考、広い視野で組織の為には他責思考といったところでしょうか。

自責・他責に関わらず、何事においても

色々な方面・角度からみて、考えられる思考が大事ということを気づかされました。

 

TAISEI株式会社

本社営業部 庄司

費用対効果

ビジネスの現場にいれば、ほとんどの方が聞かれたことのある言葉だと思います。

機械やシステムを導入する際に、導入によって得られる効果はどのくらいか。

かけた費用に対し、より大きな効果を得ることができるものを費用対効果が高いといいます。

非常にシンプルな考え方で、費用に対する判断の原理原則になるのかと思います。

 

原理原則ですので、状況によって判断の基準が変化することはありません。

費用に対し、より大きな効果を得られるかどうか。

 

業績が不調の時は引き締めて判断していたものが、好調の際は甘く判断してしまう。

人間ですからあり得る話ですが、これは心理が作用していますね。

原理原則で考え、より大きな効果を求めれば、このようなことは起こりません。

好不調で変化するのは、費用対効果の選択肢の中でかけれる費用の大小であり、判断に余裕を持たせるというものではありません。

 

皆様は日常の業務において、この費用対効果を考えて判断が出来ていますでしょうか。

冒頭の機械やシステム導入のような分かりやすい状況においては、少なからず考えられていると思います。

それが金額が小さくなって、事象が身近なものになればどうでしょうか。

おそらくこの費用対効果の考えも比例して薄くなっていくのではないでしょうか。

 

確かにあまり小さな物事に、時間をかけて判断をする必要はないのかとも思いますが

日常の経費ひとつをとっても、費用対効果という考え方を常に頭の隅には残しておいてほしいと思います。

今、この費用をかけることによって得られる効果は何かということは、常に考えれるようにしておいてほしいと思います。

そうすることによって、費用と効果の設定の精度が増して、いざ本当に判断しないといけない時に、役立てるようになってくると思います。

周りの人があなたの希望や提案に納得してくれるようになるのです。

 

会社のお金で安易に使用できるものはございません。

全ては全社員が知恵を働かせ、体を動かし、必死に努力した結果として得ているお金です。

1円たりとも無駄にしたくないですね。

 

TAISEI株式会社

管理部 小林