浄化

今年も12月になり、それなりに年末の雰囲気が徐々に出てきました。稲刈りが終わった後、急に冷え込んできたと思えば雪の気配がする頃になり1年の短かさを感じます。

つかの間の澄んだ空を見ると、中国での空も、寒さの中でも結構きれいで、抜けるような青さの日もあったように思い出しました。

中国の空というと,PM2.5とか厚いスモッグを思い浮かべますし、ある時は大陸的な天気らしく雨の降らない日が延々続くのでそういったイメージはないのですが、だからこそ印象に残るのでしょうか。

そう言えば同じ時期に行った沖縄は、海の中の透明度も上がり、そのきれいさは自然が1年分の汚れを浄化させているのなのだと思うような感じをさせました。

地球温暖化が進み、こういった自然の浄化さえ厳しくなってゆくのは現地に行かないとわからない部分があり、奪われていくものや、人のはなし、地道な抵抗の存在を知ったとき、はじめて本当に理解できるのではないかと思います。

人間を超越した地球の治癒能力についつい期待してしまうところもありあますが。

さて、人間も自然の中の一員として浄化されるのであれば、この時期新しい1年が始まる前にしておきたいものです。

師走のあわただしい中ですが、少しでも客観的に振り返る時間を持ちたいと思います。

 

TAISEI株式会社 奈良工場

外注管理部 小村

謙虚・真摯・感謝

今月の初めになりますが、

初めて内覧会なるものに出席させて頂きました。

本来は主人の両親に招待状が届いたのですが、

都合が悪いため、急遽、主人と私が代役ということで。

 

実は日本を代表する有名なデザイナーの方の展覧会で、

主人の家とは遠縁にあたり、

私がデザイン職についていることもあり、

義父が気を利かせて代わりに行かせてくれたのかもしれない??と

ちょっぴり思っております。

 

ご高齢にも関わらず、第一線でご活躍されているのに、

まだまだ挑戦する姿勢を貫かれていること、

そして、デザイナーとしての使命感をお聞きして

我が身の甘さというか、情けなさというか、

自分自身を発憤した学びある貴重な一日になりました。

主人もこんな展覧会は初めて!と言いながら

500点もの圧倒される作品の前でワクワクする子供のような眼差しに。

 

シンプルで力強く、面白い最強なデザイン。

思わずワッーと駆け寄りたくなる

(美術館なのでそれはダメです、あくまでも気持ちです。)

こんなに人の心を揺さぶるデザインが出来たら最高!と

じわじわ〜と押し寄せる感情を胸に抱きながら拝見させて頂きました。

 

後日、義父より、私達にお礼の電話を頂いたとお聞きし、

その豊かなお人柄と、奥深く真摯な姿勢に大変恐縮致しました。

 

「謙虚」「真摯」「感謝」

普段の生活の中で、いつの間にか自分本位だったり、当たり前だと思ったり、

つい忘れがちな思いの大切さを改めて教えて頂いた、

そんな感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

そして、末筆になりますが、

皆様この一年どうもありがとうございました。

今年、私が書く最後のブログになります。

少し早いですが、来年もどうぞよろしくお願い致します。

良いお年をお迎えください。

 

TAISEI株式会社

本社デザイン部 上原

 

一輪車大会

先日長男の一輪車大会があり家族で応援に行ってきました。

 

特にクラブチームに通っているわけでもなく普段から遊びで乗っている程度です。

今回300人ほどの小規模な大会ということもあり、軽い気持ちで大会にエントリーしました。

事前に出場メンバーが記載された冊子が配布されましたが、ほとんどのメンバーがどこかのクラブチーム所属という状況でした。

 

そもそも一輪車のクラブチームがあるのを初めて知りましたが……

 

 

今回は3種目にエントリーしました。

スラローム、200m走、遅乗りの3種目。

 

 

これまでスピードを求めて走ったことなんてないので本人にとってはなかなか厳しいレースだったと思います。

特に200m走は距離も長いので結構差をつけられてしまい見てても痛々しいレースでした。

 

 

まあ今回は勝利を目的に出場したわけでもなく楽しい一輪車の大会に参加し、すべての種目で完走というのが目的でした。

 

 

とはいえ、本人の悔しがり方は凄かったです。。。笑

 

レース直前まではそれなりにやれる自信があったようなのでこの結果には自分の実力を思い知らされてショックが大きかったのだと思います。

 

そんななかでもスラローム種目は3位に入賞していました。

 

 

 

終わった後、自分も一輪車クラブに入りたいと言ってきました。僕もこの言葉を待っていました。

 

 

 

今回の負けが進化に繋がる瞬間であったことと、子供の成長を感じ取れた瞬間でもあったことに嬉しく思います。

 

 

イチロー選手の言葉を思い出します。

「成功から学ぶことは何もない、失敗から学ぶことがたくさんある。」

 

 

まさにその通りだと思います。

 

 

 

TAISEI株式会社

東京営業部 阪上

パ・リーグから学ぶ25:『飯山裕志選手 引退』

ファイターズの飯山裕志選手が引退されましたね。

ご存知ない方もいらっしゃると思います。

 

一言でご紹介するなら、「20年という長い選手人生のほとんどを守備固めとして生き抜いた稀有な選手」

 

写真①飯山選手は、1997年のドラフト会議で4位指名を受けて内野手としてファイターズに入団しました。

足が速いという触れ込みだったそうですが、入団してみるとそれほどでもなかったようで、走・攻・守においてどれも平均以下の選手だったそうです。

当時のコーチも、3年でプロを去ると思っていたそうで、逆に平均以下で目立っていたという証言もあります。

飯山選手本人も、自分の事をヘタクソで、非力で、不器用な選手と語っています。

 

2軍での生活が長く続き、それでも、プロで生きぬくために守備を磨き、2005年 26歳の時に初めて一軍に定着しました。

入団から8年の歳月が流れていました。

それでもレギュラーをつかむ事は出来ずに、先に書いたように長い選手人生のほとんどを守備固めとして活躍されました。

 

○通算成績

・年 数:20

・試 合:911

・打 数:743

・安 打:150

・本塁打:1

・打 点:45

・盗 塁:15

・打 率:.202

 

試合数より打数が少なく、守備で生きて来たのがよく分かります。

また、本塁打も1本。

それもプロ入りから13年目で打っており、これはNPB野手としては史上2番目に遅い記録でした。

 

決して、打撃で著しい数字を残したわけではありません。では、なぜ20年間もユニホームを着続けられたのか。

 

それは、引退にあたって、監督、コーチ、チームメイト、OBが送った言葉に答えがありました。

 

「守備はいつもお手本にさせてもらいました」

「ストイックな姿を見て、いつも勉強させてもらいました」

「投げててすごく安心感がありました」

 

でも、プロという厳しい世界。

守備だけで、これだけ長い現役生活を送れたでしょうか。

次に続きます。

 

「毎日、汗だくになって誰よりもノックを受けていた姿は絶対に忘れません」

「痛い、かゆいも言わない。(守備練習中は)後ろで、裕志が何か盗もうとやってくれていたから、

 僕も21年間(現役でプレーが)出来た。生真面目さ、ストイックさは、僕には超えられない」

「プロで生き抜くために、とにかく守備を誰より磨き続けた」

「球場では絶対にマッサージを受けない。疲労を溜まっているところを人に見せないため」

「一軍であろうと二軍であろうと、常に真っ先にグラウンドに出てきてノックを受け、バットを振る姿が思い出される」

「何で生き続けられるか、ということを早く気づいてストイックにやってきた」

 

ここに至る過程。結果がなかなか出なくても、コツコツと自分の武器を磨き、スキルを高める努力は続ける。

その姿勢が周りにどれだけの影響を与え続けていたか・・・

 

まだまだ続きます。

 

「最後の最後までプロとしてあるべき姿を、我々そして選手たちにみせてくれました」

「入団当初は厳しいプロ野球の世界でやっていけるのかと不安になったこともありますけど結果的には

同期の誰よりも長くチームに欠かせない存在となりチームのすべての人のお手本となるような選手になり

うれしく思います」

「必死にプロの世界で生きていくために、脇目を振らずに野球に打ち込んできたのだと思う

「表現が難しいが、全ての大元になる部分」

「こういう風になりたいと思わせてくれる存在でした」

「過去、ファイターズにおいていかなるスター選手が去った時も、○○ショックという言葉はなかった。

 初めてその言葉が使われるなら、それは飯山ショックだ」

「彼のように当たり前のことを当たり前に出来る選手が控えている安心感がチームにあった」

「一隅を照らす、これ即ち国宝なり この言葉はそれぞれの立場で精一杯努力する人は何事にも代え難い国の宝であるという意味だ。

 先日、引退を発表した飯山裕志選手を評するにふさわしい」

「若手もファイターズでスターになった選手も、みんな少なからず裕志の影響を受けている。それがファイターズの伝統」

「世の中、ホームランバッターやFA選手とか、年俸を何億ももらうような華やかな選手をメディアも持ち上げるけど、

 飯山のようなプロ野球選手こそ、夢を持てる選手だと思う」

 

本当にみんなから敬愛されているのが分かります。

 

沢山、辛い思いもされて、それに耐えて、相当な努力をされて今があるんだと思います。

 

引退試合は、過去のファイターズのスター選手に負けないくらい盛大に行われました。

私もTVで観ていましたが、引退試合で涙を流す選手が多い中、落ち着いて普段と変わらずに振る舞う姿が印象的でした。

 

また、選手の出入りの激しさが球界でもトップクラスのファイターズにおいて、地味な選手を我慢強く育成させ、チームに

欠かせない存在にまでした事は見逃せないですね。さすが、上手だなと思ってしまいます。

 

 

さて、飯山選手の引退で1997年のドラフトで生き残っているのは、写真のホークス 五十嵐投手だけになってしまいました写真②ね。

先発を経験せずにデビューからリリーフのみでの連続登板数の日本記録を更新し続けていますね。

飯山選手同様、自分の居場所をいち早く見つけて、それに徹しているからこそ、記録が続いているように思います。

1年でも長く活躍して頂きたいですね。

 

終わりになりますが、私は今年最後のブログになります。

2017年もお客様、仕入れ先様、協力会社様、受注活動をして頂きました営業のみなさま、その他サポートして頂きました

本社、東京支店、名古屋営業所のみなさま、ありがとうございました。

 

また、奈良工場のみなさん、今期は連日色々対応頂いて本当にご苦労さまでした。

いつも、ありがとうございます。

 

少し早いですが、みなさま良い年をお迎えください。

失礼します。

 

TAISEI株式会社 奈良工場

生産管理部 吉田

折り返し地点

早いもので今年も11月に入り、残すところ1ヶ月半となりました。

11月は当社の半期決算月になり、今期も折り返し地点となりました。

ひとつの区切りとしまして、期初に掲げた目標を見直し、新たな半期のスタートとなります。

以前このブログで『PDCAの再認識』の重要性を挙げました。

PLAN(計画)→Do(実行)→Check(評価・検証)→Action(改善)を繰り返すことで

業務を進めていき、スパイラルアップ(螺旋の成長)を成し遂げていくというものです。

これを意識して日々の業務を行い、実際の行動に落とし込むこと、サイクルさせることが肝でありもっとも重要になります。

これから、当社にとっても世間的にも年間で最も忙しい時期に差し掛かります。

どうしても目の前のことを重視し過ぎてしまい、俯瞰の目をもてず元々の計画を見失うようなことが起こりがちかと思います。

この半期のタイミングでできたこと、できなかったこと、足りていないこと、改善が必要なことを見直し、クリアにして新たなスタートを切ってもらいたいと思います。(もちろん私もですが社員全員が認識)

日々の業務なかで、失敗や色々な悩み、時には目標を見失うこともあるかもしれません。

上司や同僚へのホウ・レン・ソウでの解決はもちろんのこと、

当社の理念手帳を読み返し、考えを整理することも大事なことだと思います。

私が特に気になるフレーズ、また壁にぶつかっているひとがいれば・・・一部抜粋します。

経営理念コア・バリューより

『「成長」仕事を通じた人の成長を会社の目的とする。』

『「幸福」関係する全ての人の幸福を会社の理想とする。』

経営方針より

『ホンモノの実力を伴う成長を遂げるために、原点回帰して現実と真摯に向き合う』

今期こそは期の終わりには全員が目標を達成できたと言える1年にしたいです。

 

TAISEI株式会社

本社営業部 庄司

 

読書の秋

当社の社員は毎期の始まりに目標を立てます。

仕事に関することもありますが、自己改善目標といって自分の生活においての目標も同時に立てます。

その中でよくみられるのが業務関連の本を〇〇冊読むという目標です。

元々本をあまり読まなかった私ですが、入社して社長の影響を受けて読むようになり、

今では毎年そこそこの数を読んでいます。

まだまだ誇れるレベルではありませんので数の記載は控えますが…。

 

そんな私が今回お伝えしたいのは経営の本(又は経営者の書かれた本)を読もうということです。

前述の目標ではみなさん割と自分の業務に関する本をあげられます。

もちろんそれは重要ですね。

しかし、それにプラスして経営の本を読むと、尚それが生きてくると私は思います。

 

私が思う経営に関する本を読む効果を上げてみます。

 

1に経営という概念は私生活にも役に立つ。

経営と聞くと会社の運営とイメージされるかと思いますが、

言葉やシチュエーションを変えるだけで様々なものに落とし込めます。

家庭もそうですし、個人の人生プランも経営だと私は思います。

 

2に物事を俯瞰でみれるようになる。

普段目前にある自分の仕事から大枠の部分に目を移すことで

自身を、又は自身の業務を客観視することができます。

何かに行き詰まっている人は、大抵問題を近くで捉えすぎていると私は思います。

ふと下がって物事を見れば以外とあっさり答えが出たりすることもあります。

そのきっかけになると思います。

 

3に経営者の考えていること、大事にしている部分が分かります。

やはり、トップの考えが理解できるのと出来ないのではモチベーションが違います。

経営者の皆様は伝える事が仕事でもあり、非常に分かりやすく発信されていますが、

こちらにも受け入れる受け皿があればより効果的に、トップダウンとボトムアップの高度な融合に繋がると思います。

 

とりあえず今回は三つあげてみました。

あくまで私の私的見解ですので、皆様はもっと良い効果に気付かれるかもしれません。

難しそうだな、とか自分には必要ないと思って敬遠されている人にこそ読んでみてもらいたいと私は思います。

ものは試し、騙されたと思って読んでみて下さい。

何かが変わるかもしれませんよ。

 

TAISEI株式会社

管理部 小林

 

ルールと特例

組織(会社)は大小に様々なルールで成り立っております。

 

それは時の流れ・業務内容・組織体系の変化に伴い、

 

年々・日々にわたり様々な変化を歴史の大小に関わらず、

 

変化を重ねながら今が存在している事を決して忘れてはなりません。

 

今回タイトルに掲げた【ルールと特例】は

 

変化に繋がる一石に成り得ますが、

 

多様な個性が集合して形成される組織(会社)は解釈にも個性が出ます。

 

特に上位役職者はその姿勢を倣われる立場である事を忘れてはなりません。

 

ルールの変遷には従来のものからは特例の扱いを経る事になりますので、

 

周知・徹底・文化とするには時間と労力に対する覚悟が求められる事は言うまでもありません。

 

但し、慣習に捉われ、変化を重ねられないものに未来がない事は歴史が証明してくれています。

 

TAISEI69期を迎えて大小様々な『ルールと特例』と共存して参りました。

 

我々の世代も怯む事なく『ルールと特例』と共存できる強い組織であり続けます。

 

 

TAISEI株式会社

東京支店営業部 治久丸

 

1秒の重み

先日、中学生の息子の駅伝大会があり、初めて駅伝を応援する機会に恵まれました。

いつも観戦する野球とは違い、駅伝はグランドで勝負する競技ではないので、

正直見て楽しいのかな?という思いつつ、沿道で見晴らしの良いポイントに陣取って

選手たちが目の前を走っていく姿を見ていました。

 

終わってみれば、あっという間に時間は過ぎ、素晴らしい感動の時間となりました。

敵味方関係なく目の前を走っていく選手にみんなが声援を送り、励ます。

1本のタスキが絆となり前へ前へと必死に走る姿に感動を覚えました。

目の前を走っていくので、表情がはっきりわかりこの距離感が何とも言えず鳥肌が立ち

駅伝の魅力が多少なりともわかったような気がしました。

 

よく駅伝の世界では1秒が勝負のポイントになると言われます。

箱根駅伝のスローガン『その1秒をけずりだせ』のように、たった1秒、されど1秒です。

1秒」は私たちの普段の生活では何ともないことで、何気に過ぎてしまいますが、

1秒を縮める為の厳しい練習を毎日積んでいる選手にとっては思いが全く違います。

 

1秒の重みを理解して日々努力していると、迷ったり、可能性を信じて突き進んだりしながらも、

自分自身で判断することができ、一つ一つの決断が新たな未来を創り出していく気がします。

 

勝負の世界では1位と2位の差は大きい。

その反面、両者の実力差はほとんどない場合が多いと思います。

勝負の分かれ目はメンタルの部分「心の余裕」ではないでしょうか。

・レースのイメージ化(準備)

・ライバルの動きをみる余裕(情報収集)

・自己能力の最大発揮(客観視・見極め)

 

何事も焦って冷静さを欠いては良い結果は生まれません。

ここぞの場面で最大限のパフォーマンスを発揮する為の余裕が1秒を生み出す力になると思います。

 

私たちの普段の生活の中でも同じで、『1秒の重み』を受け止め一瞬一瞬を大切にしていきたいです。

 

TAISEI株式会社

名古屋営業所 横田

 

天日干し

お盆が過ぎたと思ったら、もう秋の気配というか本番を迎えてきました。

出雲平野では、ほぼ稲刈りも9割がた終わり、秋晴れだった体育の日には、最後の収穫といった1日だったようです。

大和郡山ではこれから本番といったところでしょうか。まだ半分以上残っていますが、これも数日で終わりそうです。

通勤途中には、島根ではもう見られないような稲木干とか稲架掛けと言われる天日干しをしているところもあり、昔ながらの秋らしい風景を作っています。

中国でも主食は米ですが、以前滞在していた場所はかなり南だったせいか畑ばかりだったと記憶しており、季節はあまり感じませんでした。

近くのスーパーマーケットで買った米は日本から持ってきた炊飯器で炊いてもおいしくなく、しばらくは帰国の時に10kgぐらいをハンドキャリーしていました。

そのうち市内の日本食の店に、中国東北米を販売しているのを見つけ、試しに買ってみると日本米と変わらずおいしくそれ以来、ずっとそれを購入していました。先入観を持たずにチャレンジすることも大事です。

一時、爆買いで炊飯器を買って帰る観光客をテレビでも見ていましたが、食に対する姿勢は日本人に限らず誰もが執拗でより高いものを趣向するもののようです。

さて、食欲の秋を噛みしめながら、いよいよ日が短くなる冬至までのこの季節を先入観にとらわれず、チャレンジ精神をもって日々の仕事に向かってゆきたいと思います。

 

TAISEI株式会社 奈良工場

外注管理部 小村

きほんの「き」

長い間、社内で同じデザイン部署の「先輩」や「師匠」と呼べる存在が

私にはおりませんでした。

 

私の主人の話で恐縮ですが、自分の部署の「師匠」の話を聞いていると

羨ましいなぁ・・・と思います。

 

実は入社して2年ほどは「先輩」がいたのですが、その方が辞められてからは1人でしたので、

仕事に対して、自分の考えを押し通してきたところも多々あったかと思います。

 

現在、プライベートで着物について学びに通っていることはご存知だと思いますが、

分野は違えど、お師匠ができたということは大変心強く嬉しく思います。

 

着物にもデザイン的要素は大変重要で、

あっ、これ、学生の時に勉強したけどこういう意味だったんだ!

とか、

こういう風に導いていくのか!等々

視界がパアァァっと開けていく眼からウロコの学びの日が続いています。

 

新しい技術をいくら習得しても、土台が出来ていなかったら、論外です。

理論やベースを知ることで効率よく、技術力もUPします。

 

基本に立ち戻る大切さと教えて頂けるありがたさを感謝し、

自分が培ってきたことを後輩課員にうまく伝えられるよう、

精進してまいりたいと思います。

 

TAISEI株式会社

本社デザイン部 上原