ポケモン

「ポケモン」と聞いて、知らない人は、ほとんどいないのではないでしょうか?

 

ポケモンも今では15周年を迎えているようです。

 

私の中で、ポケモンは今やドラえもんやアンパンマンの域に達しているように感じます。

 

今では子供達も、アニメを観るだけになりましたが、以前はゲームやフィギュア、映画と言ったように私も一緒にハマっていました。

 

子供を取り込むだけではなく、その周りの親や祖父母など大人を取り込み、如何に購買意欲を高めるかが大事だといえます。

 

一緒にハマっている時は、ポケモンの戦略と分かりながらも、しっかり戦略にもハマっていました(笑)

 

しかし、ビジネスにおいて勉強になる事が非常に多かったと言えます。

 

フィギュアは、一つ約300円で3つ買って1000円にならずお釣がきます。

大人買いするには、良い価格帯といえます。

 

さらに、ショッピングセンターなどに行くと、色々なカードゲームがあり、列をなしてます。

 

ポケモンはプラスチックのコインのような物になってます。

 

普通の物から超レアなものまで4段階に分かれていて、時々キャンペーンで普通のコイン30枚とレア1枚を交換出来ます。

 

これは、一から製造しなくてもチップ交換で新たに普通タイプの物が、コスト削減で再製造でき、しかも回収コストはタダです。

 

DSなどのゲームでは、ストーリーは同じでも、サブタイトルを変えて、二種同時発売されたりします。

一部入手出来るポケモンキャラが変わるので、両方購入する人もいます。

 

映画も同じようにして、二つのポケモンの視点を描きますが、ベースは変わりません。

製作が倍掛かるわけではなく、一部編集で済みます。

さらに、映画を観る事で得られるポケモンがあるので、ゲーム購入者は映画も観る流れになってます。

 

映画は、子供だけでなく大人もついてくる訳ですから、倍どころではないですね。

 

こうして見ると、1を2にしたり、古いものを回収しコストを掛けずに再利用するなど、発想の素晴らしさを感じます。

 

単純な事ですが、その単純さが一番難しく、儲けや利益に繋がるんですね。

 

日々の活動の中で、お客様と共に売れるモノづくりに励みたいと思います。

 

東京支店営業部 河合