指摘

今回のブログは「指摘」について書こうと思います。

ネットで「指摘」を調べてみますと下記のようにありました。

『大切な点や注意すべきこと、欠点や過失などを具体的に取り上げて指し示すこと。』

私は管理部かつマネージャーですので、課員や社員が間違った事をしていれば

当然に指摘しないといけない立場にあります。

 

そんな私も今まで沢山の指摘を頂いてきました。

恥ずかしながら現在も進行形ですが…。

私が頂きました指摘の中には、なるほどと理解できるもあれば、心にグサッとくるものや

なんでやねんと反発するものもありました。

私はまだまだ未熟で、その瞬間は余計なものが入る場合があり、

正しい理解ができないことがあります。

そこで指摘頂いたときの私のルールは、どんなものもしっかり考えるということです。

同じ内容でも言われる相手、場所、タイミング、自身の精神状況で受け止め方が変わります。

だからしっかり考え、感情を除き、相手との関係性を除き、タイミングを除き、

余計なものをできる限り除いて事象だけを考えるようにしています。

そうすることで、指摘を自分に活かすことができます。

 

逆に一番やってはいけないことは感情に任せて他者に話すことだと思います。

当事者でない人は無責任に、住み心地のよい場所を提供してくれます。

感情の発散程度と考えるのならばよいですが、ここで思考停止すると最悪ですね。

何も気にしていない第三者に勝手に集団心理を抱いて安心する。

その結果何も得るものはありません。

 

そしてもうひとつ、指摘に対して考えてほしいことがあります。

それは指摘する側もしんどいということ。

仮に今あなたの同僚が誤った行動をとっているとします。

しかし、本人にはその自覚はありません。

指摘すれば当然、相手は嫌な気分になります。

あなたはそれを指摘することができますか?

誰だって相手が嫌な気分になるようなことは言いたくありませんね。

それでもその気持ちを乗り越えて指摘した相手の気持ちを考えてみてください。

どういう気持ちだったのでしょうね。

 

怒られる、注意される、指摘いただく

より大きく成長するのは誰でしょうね。

 

管理部 小林