サッカー ロシアW杯開幕!!

四年に一度のサッカーの祭典、W杯がロシアで開幕しました。

サッカー通以外のかたも、テレビにかじりついて日本代表を応援、熱狂する。

そんな時期がやってきました。

今回の日本代表はと言いますと、

ご承知の通りグループリーグの初戦コロンビア戦を2-1と見事勝利を収めました。

今回はW杯直前での監督交代、直前の親善試合での内容も芳しくなく、前評判はさっぱりでした。

個人的にも勝利をするイメージを持てず良くて引き分け、おそらく敗戦で予想していましたが

いざ蓋をあけてみると、見事な勝利・・・・本当にすみません。。という思いです。

この勝利により一気に気運が変わった印象で、日本国内での注目度もまた上がりそうです。

どのチームもW杯前の2~3週間をいかに過ごすかによって、本戦のコンディションが大きく変わるとのことで

ある意味開き直りもあったかと思いますが、

新任の西野監督が上手くこの時期でチームをまとめ、一丸となれたことが勝利の要因ではないでしょうか。

このW杯期間になりますと日本では過去の試合や歴代の監督を特集することがありますが、

個人的に印象に残っている監督はオシム監督です。

2006年に日本代表監督に就任。

脳梗塞で倒れ一命を取りとめ回復されましたが代表監督を続けられる状態ではなかった為、退任を余儀なくされました。

オシム監督はメディアへの対応が独特で、インタビューや取材でウィットに富んだ発言をされています。

また発言は名言や語録として扱われています。

個人的に印象に残っているものご紹介します。

●サッカーにおける「スピード」とは何か。

それは、相手選手より速く走ることだけを意味してはいない。スター選手の中には足の遅い選手もいる。

●誰の真似もする必要はない。自分達の道を探しなさい

●人の頭ではなく、自分の頭で考えなければならない

●限界には、限界はありません。限界を超えれば、次の限界が生まれるのです

●大事なことは、昨日どうだったか、明日どうかではなく、今日一日を大切にすること

●トップクラスの選手は、シンプルにプレーするものであり、それが一番美しい

●サッカーの試合とは絶対に一人では成立しない。君たちの人生も同じじゃないか

●システムは保証でしかないことを理解したほうがいい。システムの奴隷になってはいけない

●自分が誰かよりも弱いことを実際に認めなければ、日本人は、自分が劣っていることを認めないだろう

などなど・・・

監督の根本の考えを分かりやすく、短い文章にしてメディアに発信する。

世間に発信しつつも、ベクトルは選手に向いていて方向性の理解深める意図もあったのではないでしょうか。

また、この名言は解釈によっては自分の日常生活にも落とし込めるものが多いですよね。

サッカー選手とはいかにあるべきか=人生とはいかにあるべきか。

日本代表の活躍を期待しつつ、オシム語録も一度ご覧頂ければと思います。 

 

TAISEI株式会社                 

本社営業部 庄司