労働節

先日、上海へ行くことがあり、私にとっては1年半ぶりに中国へ訪れる機会となりました。

2017年1月以来であったわけですが、そのわずかな期間であったにもかかわらず、いろいろな変化を感じたものでした。

中国では5月1日が労働節で4月29日から3日間が休日だったとのことで、天気の良かったこともあって、空気が案外きれいだったように感じました。

前回、上海空港に着いたときも工事中でしたが、ターミナル増設の工事が今も続いており、上海はまだまだ成長中でした。

また、市内の舗道には、たくさんのレンタル自転車が並んでおり、歩きにくさを感じましたが、カード社会に切り替わった中国ではこのようなサービスは想像以上に生活の中に広がっているように思います。

以前は、ホテルやデパートなどで、偽札を入れる透明のボックスがありましたが、現金を使う必要もないのか、見当たらなくなったようです。

さて、日本でもゴールデンウィークも終わり、観光客も減ってくる時期ですが、帰りの飛行機に中国から日本への観光ツアー客が一緒でした。

かなり年配の方のツアーで、やはり京都が楽しみのようで1週間の予定との事。このような世代の人が日本への嫌悪感を抱いているのは聞いていたのですが、それも変化してきているようです。

経済成長を続ける中国の奥の深さと、柔軟性を感じたものです。

 

TAISEI株式会社 奈良工場

外注管理部 小村