新スタートへの覚悟

今年に入ってひとつだけ気掛かりなことがありましたが………

 

ようやく解決されました!

 

 

それはイチロー選手のことです。

 

 

キャンプが始まってもなお移籍先が決まらないという異例の遅さで、どこかには決まるであろうと思いながらも、どうなるんだろうかと思っていましたが、先日ようやくマリナーズとの契約を結びました。イチロー選手がこだわっていたメジャー契約が実現となって本当に良かったです

 

 

……と思う反面、

 

 

日本に戻ってきてもらってまたイチロー選手を生で見れるのではないかという期待も個人的には少しあったのですが………

 

 

 

入団会見も見ましたが、自信に満ち溢れていて、40代の僕たちにも大きな刺激を与えてくれるコメント内容でした。

 

 

 

コメント、ちょっと抜粋しますね。

 

 

 

「自分ができるパフォーマンスはたくさんあります。僕自身がやりたいこともたくさんあります。ただ、マリナーズが必要としていることがあれば何でもやりたい。今まで培ってきたすべてをこのチームにささげたい。そういう覚悟です」

 

「よく50歳までと言われているが、最低でも50歳と言っているので、そこは誤解しないでほしい」

 

 

 

 

これまでのイチロー選手の会見のなかでも今回のコメントは自分自身のことよりとにかくチームのことを第一に考えているということがよく分かります。立場、状況のなかでチームに貢献できるカタチは変化していて、個人として最高のプレイヤーでいることからチームに求められることに柔軟に対応するプレイングマネジャーに変化してきているんだなと感じました。

 

また50歳までではなく、最低でも50歳と言い切るところはこれまでと変わらずイチロー選手の強さと覚悟を感じます。

公の場で自分で口にすることで必ず成し遂げないといけない状況をあえてつくり、それをプレッシャーに感じながら結果を出し続けていく。

 

こういうカタチで覚悟を表現する方法、これまでのイチロー選手と何も変わらないです。

 

 

 

イチロー選手とは次元がちがいますが、僕もよくこういう状況を自分で作るようにしています。

僕の場合は、あえてこういう状況を自分で作るというのは実は自身の弱さの裏返しでもあると思っています。弱いのであえて難しい状況の中に自分を持っていき、その中でもがく、そうせざるを得ない状況を作ってしまう。プレッシャーは非常に大きなものになりますが、結果的にはその方がやるべきことが明確になって楽なのかもしれません。

 

 

今期も残すところあと3ヶ月をきり、はやくも来期の方針作成の時期になりました。

来期は大きな節目の70期、個人的には40代初めての目標設定。

 

 

今まで以上に覚悟を持った大きな目標宣言をしてプレッシャーをかけていきたいと思います。

 

 

 

TAISEI株式会社

東京営業部 阪上