読書の秋

当社の社員は毎期の始まりに目標を立てます。

仕事に関することもありますが、自己改善目標といって自分の生活においての目標も同時に立てます。

その中でよくみられるのが業務関連の本を〇〇冊読むという目標です。

元々本をあまり読まなかった私ですが、入社して社長の影響を受けて読むようになり、

今では毎年そこそこの数を読んでいます。

まだまだ誇れるレベルではありませんので数の記載は控えますが…。

 

そんな私が今回お伝えしたいのは経営の本(又は経営者の書かれた本)を読もうということです。

前述の目標ではみなさん割と自分の業務に関する本をあげられます。

もちろんそれは重要ですね。

しかし、それにプラスして経営の本を読むと、尚それが生きてくると私は思います。

 

私が思う経営に関する本を読む効果を上げてみます。

 

1に経営という概念は私生活にも役に立つ。

経営と聞くと会社の運営とイメージされるかと思いますが、

言葉やシチュエーションを変えるだけで様々なものに落とし込めます。

家庭もそうですし、個人の人生プランも経営だと私は思います。

 

2に物事を俯瞰でみれるようになる。

普段目前にある自分の仕事から大枠の部分に目を移すことで

自身を、又は自身の業務を客観視することができます。

何かに行き詰まっている人は、大抵問題を近くで捉えすぎていると私は思います。

ふと下がって物事を見れば以外とあっさり答えが出たりすることもあります。

そのきっかけになると思います。

 

3に経営者の考えていること、大事にしている部分が分かります。

やはり、トップの考えが理解できるのと出来ないのではモチベーションが違います。

経営者の皆様は伝える事が仕事でもあり、非常に分かりやすく発信されていますが、

こちらにも受け入れる受け皿があればより効果的に、トップダウンとボトムアップの高度な融合に繋がると思います。

 

とりあえず今回は三つあげてみました。

あくまで私の私的見解ですので、皆様はもっと良い効果に気付かれるかもしれません。

難しそうだな、とか自分には必要ないと思って敬遠されている人にこそ読んでみてもらいたいと私は思います。

ものは試し、騙されたと思って読んでみて下さい。

何かが変わるかもしれませんよ。

 

TAISEI株式会社

管理部 小林