天日干し

お盆が過ぎたと思ったら、もう秋の気配というか本番を迎えてきました。

出雲平野では、ほぼ稲刈りも9割がた終わり、秋晴れだった体育の日には、最後の収穫といった1日だったようです。

大和郡山ではこれから本番といったところでしょうか。まだ半分以上残っていますが、これも数日で終わりそうです。

通勤途中には、島根ではもう見られないような稲木干とか稲架掛けと言われる天日干しをしているところもあり、昔ながらの秋らしい風景を作っています。

中国でも主食は米ですが、以前滞在していた場所はかなり南だったせいか畑ばかりだったと記憶しており、季節はあまり感じませんでした。

近くのスーパーマーケットで買った米は日本から持ってきた炊飯器で炊いてもおいしくなく、しばらくは帰国の時に10kgぐらいをハンドキャリーしていました。

そのうち市内の日本食の店に、中国東北米を販売しているのを見つけ、試しに買ってみると日本米と変わらずおいしくそれ以来、ずっとそれを購入していました。先入観を持たずにチャレンジすることも大事です。

一時、爆買いで炊飯器を買って帰る観光客をテレビでも見ていましたが、食に対する姿勢は日本人に限らず誰もが執拗でより高いものを趣向するもののようです。

さて、食欲の秋を噛みしめながら、いよいよ日が短くなる冬至までのこの季節を先入観にとらわれず、チャレンジ精神をもって日々の仕事に向かってゆきたいと思います。

 

TAISEI株式会社 奈良工場

外注管理部 小村