進化した「次」の姿

「また次がある。次があるんだぞと、神様に言ってもらってると思ってやりたい。」

 

この言葉は早稲田実業高校の清宮選手が、夏の高校野球の県大会決勝戦で敗れ去った時の言葉です。

 

高校通算本塁打記録の107本を打ち、夏の甲子園に出場して記録更新するだろう、

そう思って頻繁に流れる清宮選手のニュースを楽しみに見ていましたが、あと一歩のところで甲子園出場も、

記録更新も叶わず終わってしまい、この夏の楽しみの一つが早々と無くなってしまいました。

 

一野球ファンとして感動のシーンを見れなかったのは残念ですが、敗戦直後のインタビューで多数の記者に囲まれつつ、涙しながらもすでに「次」を見据えて堂々とした姿はとても印象的でした。

もうすでに次のステップへと思考を切り替えているのだと感じました。

 

 

高校野球とは敗北のスポーツだと言われています。

全国約4100校の中で最後に笑って終われるチームは全国でただの1校。

そのほかの全てのチームは負けて最後の夏を終えるのです。

 

ただ、敗者にも必ず次に向けた夢が続き、必ずそこで進化した「次」の姿を見せてくれる。

それこそが高校野球のいいところでもあり、最後まで諦めない感動を呼ぶスポーツだと思います。

 

 

私たちの普段の生活の中でも必ず「次」が存在します。

ただそこには自分なりの「勝ちパターン」が存在しなければ負けた時の「次」をプラスには持っていけません。

また、野球でもそうですが、勝ちパターンを知っているチームは連敗をしません。

 

勝ちパターンの引き出しが何個あるのか。。。

常に進化し続ける姿であるための「次」を大切にしたいと思います。

 

TAISEI株式会社

名古屋営業所 横田