客観視

自分の事ってわかっているようで

案外わかっていなかったりしませんか?

 

子供の頃から「なで肩」と言われ、育ってきた私は

実は「(一般的に言われる)なで肩」じゃなかったんです。

恐らく、母の言っていた「なで肩」は、

自分よりは「なで肩」であるということだったんだろうと思います。

「なんだ、そんなこと」と思われるでしょうが、

私自身、かなりの衝撃でした。

私よりむしろ、主人の方が「なで肩」でした。(笑)

 

これって固定概念以外の何物でもなく、

自分を客観視できていなかったということです。

着物のお師匠様に言われて初めて気がつきました。

 

客観的、客観視を調べてみると、

特定の立場にとらわれず、物事を見たり考えたりするさま。

物事を自分の視点、観点、感情などを除いた別(相手)の視点で考えること。

とあります。

より広い視野を得て、周りを冷静に見て、把握する。

頑なこだわりを捨てることで得られるものもある。

そして多くの人と円満に人間関係を築いていくのにも、

客観的に物事を見ることが大事だと思います。

専務が良く言われている俯瞰視にも通じますね。

 

もちろん自分の意見、主観も大事です。

メリット、デメリットは表裏一体、何事にも適度、適切があるよう、

一方に偏ることなく様々な視点から考えたいものです。

 

お盆の休暇中、自分をいろんな角度から

見つめ直すいい機会かもしれません。

皆さんも自分のことを少し探求してみてはいかがでしょう?

新しい自分が見つかるかもしれません。

 

TAISEI株式会社

本社デザイン部 上原