Monthly Archives: 3月 2018

Spring has come.

早いものでもうすぐ4月ですね。

日も長くなって暖かくなり、卒業式や入学式、会社では新年度が始まりますね。

(当社は6月ですが・・・)

 

世界各国では9月スタートが主流なんだそうです。

秋は春と同様、良い気候ではありますが、なんだかちょっと寂しいイメージが先行する印象を受けます。

やっぱり新学期や新年度は、桜の下で迎えたいなぁと思ってしまうのは日本人だからでしょうね。

 

去年の4月よりプライベートで学んでいた、和装コーディネートの授業も大詰めを迎え、

来月にはいよいよ卒業試験です。

 

新しいことを学ぶということに、年齢は関係ないと常に思っている方なので

むしろ学生時代に戻ったように楽しい充実した1年となりました。

 

主に和装に関しての知識ではありますが、色の持つ様々な意味合いや配色は、

今の仕事にも引き続き活かせる学びであったと思います。

 

INPUTしたことをいかにOUTPUTするか、そして自分のものとして常に確立できるよう、

また、新しい気持ちで取り組みたいと思います。

 

TAISEI株式会社

本社デザイン部 上原

新スタートへの覚悟

今年に入ってひとつだけ気掛かりなことがありましたが………

 

ようやく解決されました!

 

 

それはイチロー選手のことです。

 

 

キャンプが始まってもなお移籍先が決まらないという異例の遅さで、どこかには決まるであろうと思いながらも、どうなるんだろうかと思っていましたが、先日ようやくマリナーズとの契約を結びました。イチロー選手がこだわっていたメジャー契約が実現となって本当に良かったです

 

 

……と思う反面、

 

 

日本に戻ってきてもらってまたイチロー選手を生で見れるのではないかという期待も個人的には少しあったのですが………

 

 

 

入団会見も見ましたが、自信に満ち溢れていて、40代の僕たちにも大きな刺激を与えてくれるコメント内容でした。

 

 

 

コメント、ちょっと抜粋しますね。

 

 

 

「自分ができるパフォーマンスはたくさんあります。僕自身がやりたいこともたくさんあります。ただ、マリナーズが必要としていることがあれば何でもやりたい。今まで培ってきたすべてをこのチームにささげたい。そういう覚悟です」

 

「よく50歳までと言われているが、最低でも50歳と言っているので、そこは誤解しないでほしい」

 

 

 

 

これまでのイチロー選手の会見のなかでも今回のコメントは自分自身のことよりとにかくチームのことを第一に考えているということがよく分かります。立場、状況のなかでチームに貢献できるカタチは変化していて、個人として最高のプレイヤーでいることからチームに求められることに柔軟に対応するプレイングマネジャーに変化してきているんだなと感じました。

 

また50歳までではなく、最低でも50歳と言い切るところはこれまでと変わらずイチロー選手の強さと覚悟を感じます。

公の場で自分で口にすることで必ず成し遂げないといけない状況をあえてつくり、それをプレッシャーに感じながら結果を出し続けていく。

 

こういうカタチで覚悟を表現する方法、これまでのイチロー選手と何も変わらないです。

 

 

 

イチロー選手とは次元がちがいますが、僕もよくこういう状況を自分で作るようにしています。

僕の場合は、あえてこういう状況を自分で作るというのは実は自身の弱さの裏返しでもあると思っています。弱いのであえて難しい状況の中に自分を持っていき、その中でもがく、そうせざるを得ない状況を作ってしまう。プレッシャーは非常に大きなものになりますが、結果的にはその方がやるべきことが明確になって楽なのかもしれません。

 

 

今期も残すところあと3ヶ月をきり、はやくも来期の方針作成の時期になりました。

来期は大きな節目の70期、個人的には40代初めての目標設定。

 

 

今まで以上に覚悟を持った大きな目標宣言をしてプレッシャーをかけていきたいと思います。

 

 

 

TAISEI株式会社

東京営業部 阪上

 

パ・リーグから学ぶ27:『80周年記念 あの時の記憶【2】 26年ぶりの優勝』

80周年を記念して、実際に私が見た32年間を振り返るこの企画。

 

3.12吉田課長2回は・・・

・内 容:26年ぶりの優勝

・日 時:1999925

・場 所:福岡ドーム

・私 は:21

・どこに:ダイエー京橋店

 

 

 

監督就任後初優勝、九州移転後初優勝という事で全国的な盛り上がりをみせたこの年。

 

生誕の地 関西ではその日をどのように迎えたのでしょうか。

 

 

前年、ワースト更新中だった20年連続Bクラスをストップして、確実に強くなって来ていたホークス。

野手は有能な若手がどんどん力をつけていましたが、投手力がFAで実績のある選手が抜けたり、即戦力候補の投手をドラフトで獲得出来なかったりで、1999年もまだ優勝までは無理だろうと私自身、思っていました。

 

でも、シーズンが始まれば、途中で獲得した外国人投手が抑えに定着、また中継ぎだけで14勝を挙げる投手が出現するなど、元々、実績のある選手と相まって白星を重ねて行き、この日を迎えました。

 

ただ、シーズン途中から私の中で、強くなって優勝してくれるのは嬉しいが、同時に手の届かないところに行ってしまう事への不安、葛藤が生まれて来たのを覚えています。

福岡へ移転して10年が経過し、南海色がどんどん薄れて来ていたのも要因にはあったと思います。

 

今ほど通信技術が発達していなかったので、その瞬間を見届ける為にダイエー京橋店へ。

その後は解体工事が始まっていた大阪球場へ。

 

ダイエー京橋店では、生誕の地 関西のホークスファンも優勝を喜んでいますという内容でTV局の取材を受けましたが、

先に書いたように、これで一段と遠いところへ行ってしまって寂しくなりますというようなネガティブ発言で放送はされませんでしたね。

これから、大阪球場に行ってきますという言葉だけが映りました。

 

家に残っている当時の新聞、雑誌を探しましたが、関西目線からの記事が極めて少なく見つけたのが以下。

 

 

26年前は、2シーズン制の前期を制したが、後期は阪急に全く歯が立たなかった中で何とかプレーオフを制しての優勝。

 大阪から福岡へ進出し、ドーム球場の建設、アマチュア選手の人材集めなど、何がなんでも優勝するという表れだと思う。」

 -野村克也氏(元南海監督)-

 

「南海からダイエーへと球団は変わってもホークスの歴史はそのまま。福岡に来る時は不安もありましたが、今ではすっかり私のホームチーム。本当に今日はうれしいですね。全国の南海OBも同じ気持ち」-杉浦忠氏(元南海監督)-

 

「ホークスがあったからこそ、パ・リーグの野球漫画を描き続けて来ました。漫画を描き始め、1番大好きなチームが優勝したんですから。26年前の優勝の印象はボクにはないんです。あの時、ちょうど あぶさんの連載がスタートした年で、仕事のことでいっぱいでした。」-水島新司氏-

 

「今の南海では優勝を狙えるだけの戦力と環境を整えるのは難しいんです。ダイエーなら強くしてくれます。

 優勝をすれば福岡の街にしっかりホークスは根づきますよ」。当時、ホークスを福岡に送り出す際の南海電鉄社長の言葉が思い出されます。 -担当記者-

 

「僕は少年時代からの南海ファン。優勝なんて・・・信じられません。思い出しましたよ、大阪球場の最後の試合。

 トランペットが吹かれた瞬間に、涙が止まらんようになったんです。ホークスの優勝が決まって、よみがえって来ました!

 南海の最後の瞬間が・・・」-チャーリー浜氏-

 

 

・九州移転後初優勝

36年ぶりにパ・リーグチャンピオンフラッグが関門海峡を渡る

26年ぶりの優勝

 

 

全国でそれぞれが色々な想いの中で迎えた、この日。

 

社会に出て色々な経験をさせて頂く中で、今の自分ならどのように感じただろうかと思ったりもします。

もっと前向きに喜べれるように成長しているだろか。

この時と一緒だろうか。

 

 

写真は、各社が初優勝と報じている中で、唯一26年ぶりの優勝と報じてくれた新聞です。

これが今でも1番お気に入りだったりします。

 

・・・ってことは、あんまり成長していないのかもしれないですね。

 

 

TAISEI株式会社  奈良工場

生産管理部 吉田 健太郎

 

自責と他責

仕事のうえでミスをしてお客様に迷惑を掛け、先輩や上司に叱られ、

何に問題があったのか・・・

次に同じ間違いをしない為には・・・

ときには自分が情けなくなり、落ち込んでしまったり。

社会人になって誰しもが経験して、通る道でありますし、

反省・改善を繰り返し今があるかと思います。

新人のころのミスは自らに原因があることがほとんどではないでしょうか。

私はと申しますと新人の頃、毎日のようにこれの繰り返しであったと思います。

ミスによるこの辛い思いはしたくない、当時はその思いが先にきていたかもしれません。

ただ幸いにも自責で物事を考える習慣が染み込むように身に付いたような気がします。

自責

・・・辞書的な意味では「自分を責めること」が中心になりますが、

仕事の場では当事者意識を持って取り組むというポジティブな意味。

問題の原因は自分の手の届く範囲にあると考える。⇒積極的に考え行動に移せる⇒問題の解決⇒成長に繋がる

 

他責

・・・自責の逆、職場で起きた問題が自分のミスであったとしても他者のせいにする態度をとる。

(ミスをしたのは●●が悪いから・・ 仕組み・システム・組織・会社・社会等々に転嫁)

当事者意識が希薄な為、自分で問題を解決しようとしない。

原因は自分の手の届くところにない⇒問題解決の為の行動をしない⇒成長できない

ビジネスの上ではもちろん他責ではなく自責が求められると思いますし、常にそれを意識、基本として仕事をしてきました

最近読んだ書物で目からウロコの一節がありました。

『優秀なプレイヤーは自責で考えるが、優秀なリーダーは他責で考える』

簡単に説明しますと

ミスが起きた際、自責の思考はその本人を成長させるが、その人以外の成長には繋がりにくい。

一旦他責で考え、環境要因や仕組みなども問題を指摘・改善することも大事。

明らかに環境や仕組みが原因の場合もあり、他の人の同じ間違いを防ぐことができる。

ムダやリスクを気づく為には他責思考も大事であるとの考え方です。

個人としては自責思考、広い視野で組織の為には他責思考といったところでしょうか。

自責・他責に関わらず、何事においても

色々な方面・角度からみて、考えられる思考が大事ということを気づかされました。

 

TAISEI株式会社

本社営業部 庄司