Monthly Archives: 8月 2017

進化した「次」の姿

「また次がある。次があるんだぞと、神様に言ってもらってると思ってやりたい。」

 

この言葉は早稲田実業高校の清宮選手が、夏の高校野球の県大会決勝戦で敗れ去った時の言葉です。

 

高校通算本塁打記録の107本を打ち、夏の甲子園に出場して記録更新するだろう、

そう思って頻繁に流れる清宮選手のニュースを楽しみに見ていましたが、あと一歩のところで甲子園出場も、

記録更新も叶わず終わってしまい、この夏の楽しみの一つが早々と無くなってしまいました。

 

一野球ファンとして感動のシーンを見れなかったのは残念ですが、敗戦直後のインタビューで多数の記者に囲まれつつ、涙しながらもすでに「次」を見据えて堂々とした姿はとても印象的でした。

もうすでに次のステップへと思考を切り替えているのだと感じました。

 

 

高校野球とは敗北のスポーツだと言われています。

全国約4100校の中で最後に笑って終われるチームは全国でただの1校。

そのほかの全てのチームは負けて最後の夏を終えるのです。

 

ただ、敗者にも必ず次に向けた夢が続き、必ずそこで進化した「次」の姿を見せてくれる。

それこそが高校野球のいいところでもあり、最後まで諦めない感動を呼ぶスポーツだと思います。

 

 

私たちの普段の生活の中でも必ず「次」が存在します。

ただそこには自分なりの「勝ちパターン」が存在しなければ負けた時の「次」をプラスには持っていけません。

また、野球でもそうですが、勝ちパターンを知っているチームは連敗をしません。

 

勝ちパターンの引き出しが何個あるのか。。。

常に進化し続ける姿であるための「次」を大切にしたいと思います。

 

TAISEI株式会社

名古屋営業所 横田

 

盂蘭盆会

今年の夏季休暇は11日が『山の日』ということもあり、日本全国一斉スタートとなったようです。以前はこの時期だいたい旅行へ行っていたものですが年齢を重ねるとともにお盆の間は、故郷ですごすことが多くなってきました。

以前のブログで中国では清明節がお盆のようなものと書いてしまいましたが、別に祝日ではないのですが『鬼節』というものがあり、その日は冥界の門が開き魂は現世に来られるという日なので、日本のお盆に意味的にはこちらのほうが近いようです。

帰省して早々、お坊さんの自転車に乗っている姿もあちこちで見られる中、実家へ寄り自分のことも含めて一家の近況など話していました。

すると何となく死んでいった人の話になり、それぞれの人を懐かしむ雰囲気にさせる見えない何かを感じました。

兄弟もぞろぞろ集まって墓参りをし、お寺にも挨拶などを済ませて、その後はにぎやかなひと時をすごし、これがお盆のすごしかたなのだろうと思ったものです。

もともと、正月も一族の霊を祭っていたのが神格化され正月の祭りとなり、初秋のものが仏教行事となったわけで、1年が2回に分かれていたことを考えると、実際は半分ではないものの今年も残り半分という感覚になります。

そう考えると月日が移るのは早く、これから夜も早くなってゆくことを思うと侘しい気持ちにもなりそうなのですが、これも節目の一つなのでしょうか。

さて、今年の夏季休暇は全国的に天気も悪く、経済的損失も大きかったとか。その割には田舎でも繁華街は夜でも例年に比べ人は多かったと思いましたが、いい方向への節目と考え、休み明けからの仕事に向かいたいと思います。

 

TAISEI株式会社 奈良工場

外注管理部 小村

変化

著しい変化の中で、変化に対応する柔軟性と思いっきりさがますます求めれられていると思います。

 

 

変化しないことは退化することであって、現状維持すら出来ていないということ。

 

 

10年前に現時代のことを想像できたかというとここまで変化するとは全く想像すら出来ていなかったです。それほど凄まじい変化の10年だったと思います。

それを考えるとこれから10年後はどのように変化しているのか、これもまた全く想像出来ないですが、おそらくさらに凄まじい変化の時代になっていると思います。

 

 

個人的に変化をさせることは容易です。自分1人で決めればいいだけのことで、色々な新たなチャレンジをして思った通りに変化を楽しめばいいだけのこと。失敗しても自分の責任で、軌道修正すればいいだけです。

僕も10年前に今の自分を想像出来ていなかったという意味でも、いい意味でも悪い意味でも大きな変化をしてきたなっていう感覚がすごくあります。しかもこの変化は自然にではなく必然的に、意図的に自らやってきたということも自分でわかっています。

 

 

難しいのは組織の中での変化。

自分1人で決められる訳でもなければ、変化を嫌う人もいるということ。

最終的には意味のないバランスを取ったところに落ち着くことになってしまうこともある。

変化をするときは覚悟を持って大きな変化をしないと意味がないことの方が多いと思う。小さな変化であれば労力だけかかってやらないほうがましだと思うこともある。

先ずは全員で変化することの重要性の理解を深めてから1つ1つ進めていく必要があるのかもしれません。

ただ組織の中でも絶対的に変化は必要なので確実に前には進めていきたいとは思います。

 

 

変化を嫌う理由として、恐怖心とプライドが邪魔をしていると思います。

 

新しいカタチでやれるか!?今のままで特に問題もないのでこのままの方がいいと思ってしまう、わざわざカタチを変えて新たなチャレンジをすることへの恐怖心。

 

それと、

これまでのやり方で成果をあげた経験があるので変える必要がないと思ってしまうプライド。

 

大きくはこの2つの感覚が邪魔をしていると思います。

 

 

正直過去の成功法は過去のものであって常に新しい時代で通用するものではない。時代に即した方法があるはず。

その中には当然残すべきこともあり、あれもこれも変化という訳でもありませんが……

変えていくべきことの方が多いことは間違いないと思います。

 

 

 

個人的には40歳を目前にこれまで以上のスピードで変化を楽しみ、今からは全く想像出来ないような10年後の自分になるように日々意図的変化を加えて劇的変化をさせていきたいと思います。

 

 

 

TAISEI株式会社

東京営業部 阪上

客観視

自分の事ってわかっているようで

案外わかっていなかったりしませんか?

 

子供の頃から「なで肩」と言われ、育ってきた私は

実は「(一般的に言われる)なで肩」じゃなかったんです。

恐らく、母の言っていた「なで肩」は、

自分よりは「なで肩」であるということだったんだろうと思います。

「なんだ、そんなこと」と思われるでしょうが、

私自身、かなりの衝撃でした。

私よりむしろ、主人の方が「なで肩」でした。(笑)

 

これって固定概念以外の何物でもなく、

自分を客観視できていなかったということです。

着物のお師匠様に言われて初めて気がつきました。

 

客観的、客観視を調べてみると、

特定の立場にとらわれず、物事を見たり考えたりするさま。

物事を自分の視点、観点、感情などを除いた別(相手)の視点で考えること。

とあります。

より広い視野を得て、周りを冷静に見て、把握する。

頑なこだわりを捨てることで得られるものもある。

そして多くの人と円満に人間関係を築いていくのにも、

客観的に物事を見ることが大事だと思います。

専務が良く言われている俯瞰視にも通じますね。

 

もちろん自分の意見、主観も大事です。

メリット、デメリットは表裏一体、何事にも適度、適切があるよう、

一方に偏ることなく様々な視点から考えたいものです。

 

お盆の休暇中、自分をいろんな角度から

見つめ直すいい機会かもしれません。

皆さんも自分のことを少し探求してみてはいかがでしょう?

新しい自分が見つかるかもしれません。

 

TAISEI株式会社

本社デザイン部 上原