Monthly Archives: 6月 2017

展示会で感じたこと

東京ビッグサイトで行われた「2017 interiorlifestyle tokyo」に6月16日の1日だけでしたがブースでの接客させて頂きました。

以前、地方での展示会に参加して以来7年ぶりで、しかも東京での展示会ということで、非常に目まぐるしく、緊張と疲労をかなり凝縮して経験した1日となりました。

今回TAISEIが『大成紙器製作所』のブランドを世の中に発表した最初の展示会であり、文具・ステーショナリーといった新しい分野へ向かっての商品群であったことは、長い社歴の中でも画期的だったように思います。

私自身も量販的な文房具には、少しは経験もあったのですが、今回の商品作りに参加させて頂き、多少の効果はあったかと思っていました。

しかしながら展示会に参加してみますと、圧倒的に色やデザインへの共感がものすごく、まず色のセンスの良さで顧客は目を奪われ、次に個々のデザインの良さに感心されていました。

デザインの力ということですね。

そのような顧客の中には、実際にデザイン会社に勤めている人やデザイン学校の生徒さんもいて、『大成紙器製作所』の商品から何かを学ぼう・得ようとしていることから強くそのことを感じました。

また、別の業界の経営者である方は、新しい設計、デザインのもとでの商品開発したもので初めて物販を始めるのだと言ったところ、その方も今の会社で何か新しいことをしなければならない、何もしないということは後退することだとの思いが強く、進め方や協力先の見つけ方など、まったく展示会の説明とかけ離れた相談をされたりして返答に困ったものです。

これも『大成紙器製作所』の商品の影響力と言えなくもないとも思いました。

残念なのは、他のブースを見ることがまったく出来ず、これからの商品のヒントが得られなかったことでしょうか。盛況だったことを考えると何ともいえない心境でした。

 

TAISEI株式会社 奈良工場

外注管理部 小村

 

センス

「センス」って何でしょう?

その人が持つ「感覚」とか、特別な人が兼ね備えた「感性」なんて意味合いで思ってました。

センスは天性のものでなく、誰もが、磨いて鍛えていけるものと知るまでは・・・。

 

元博報堂のコピーライターの方が書かれていた著書には

「「センスがいい」とはクリエイティブを発揮する基礎体力ができていること。

日頃からセンスを磨く習慣をつけていれば、必ず創造性が発揮できる」

「センスとは、自分の働き方、生き方、考え方そのものです。」

とありました。

 

そう考えると、自分の周り全てに「センス」を要する場面が広がっていることに気づきます。

会話、文章、服装、行動、思いやりもそのひとつだと言えます。

相手の立場を気遣うことにおいてもセンスが必要です。

 

 

今期は拠点を超え、デザイン部全員で前期よりセンスアップできるように

日々の中の埋もれたデザインやモノゴトを発見する取り組みをスタートしました。

 

今まで何気なく見ていたお店やモノに自分だけの「発見」を探し、

「見る」から「観る」に変化し、そこから鍛え、引き出しを多く持てるように。

 

毎日の積み重ねって馬鹿になりません。

 

TAISEI株式会社

本社デザイン部 上原

 

新しい期のスタート

当社ではこの6月より新しい期がスタートしています。前期は色々な方々に助けられ無事に終了することが出来ました。

本当にありがとうございました。

またここからの1年もどうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

当たり前のことですが、前の期が終わりすぐに待った無しで次の期がスタートします。

特にここ数年は期の最終日まで奮闘しないといけない状況で準備期間が全く取れず、次の日からの切り替えが非常に難しいです。

本来であれば最低でも3ヶ月前からは次の期の準備期間であるべきで、その準備次第でスムーズに新しい期がスタート出来ます。

 

 

ただ当社には毎年期の始まりに目標設定会議があり、このイベントが終わるとその緊張感とともに期のスタートを感じることが出来、気持ちの切り替えをすることが出来ます。

 

 

先日その目標設定会議が終わったばかりですが、この会議のあり方も少しずつコンパクトに、より内容の濃いものに変化しているように感じました。

コンパクトになったのは会議の内容を削っている訳ではなく、事前準備が明らかに変化したことが大きいです。会議までにすでに議論をして答えを出してから会議に臨むというスタンスになっており、全員参加型の会議であるというのが新しいカタチになっています。

今回は特に新商品提案がテーマの一つではあり色々な新しい発想での商品提案があり、ワクワク感がありました。

せっかく時間を割いて考えていただいた商品提案、これで終わらせず具体化させなければならないという責任を感じました。

 

 

 

また今回も私個人での発表をさせていただく時間もいただきました。

(自ら発表時間を短くしておきながら延長してしまい本当に申し訳ありませんでした……。時間に厳しくと言っておきながら全く説得力がないです……)

 

 

 

今年で発表するのが4回目になりますが、年々現実的な話にトーンダウンしてしまっているなと話をしながら感じていました。初発表があまりにも大きな話をしてしまっておりましたので余計です。

 

 

また発表するにあたり毎年テーマを決めそのテーマに即し簡単ではありますが、勉強しています。

勉強と言っても本を読むだけです。

そういう意味でもこういう機会が与えられているというのは非常に光栄です。自分で勉強しないと人前で話も出来ないですし。

また本に書いてあることをそのまま伝えてもあまり意味がなく、そこから学んで自分独自のフィルターを通し、自分の言葉で伝えることが重要だと思っています。なので、まず自分なりに全体像を理解しないといけないです。

毎年この時間は自分にとっていい時間になっています。

 

 

井戸本先生にも最後まで「もっとたくさん本を読みなさい」と言い続けていただきましたし。。。

 

 

 

今回20分でどこまで伝えられたのかはわかりませんが、何かヒントになるようなものが伝えられたのであれば嬉しく思います。

 

 

今後も発表機会がある限りは自分も色々なことを勉強して発信していきたいと思います。

 

 

 

TAISEI株式会社

東京営業部 阪上

パ・リーグから学ぶ22:『プラスのところを見つけて、マンガの世界へ・・・』

先日、次男の通う幼稚園で、友達のプラスの部分「好きなところ・良いところ・凄いところ」を書き合おうという授業があったようで、持って帰ってきたものを見せてもらいました。

 

家では見せない一面、友達に対しての接し方、友達が感じてくれている事が分かり、成長を感じるとともに嬉しい気持ちになりました。

 

 

少し話が変わって最近のプロ野球は以前に比べて個性が失われたなんて言われたりもしますが、

先ほどのプラスのところを見つけるという観点で考えた時に、私は個性を通り越してマンガの世界に突入しているのではと思ってしまいます。

 

 

まず代表格は日本ハムの大谷選手ですね。

二刀流の実現。最速165km/h。

 

それ以外にも50歳で出場・登板を果たした山本昌選手(2015年)。

田中将大選手の24勝0敗+4ヶ月連続月間MVP。バレンティン選手の60本塁打(ともに2013年)。

 

2016年は759。2位に250以上の大差をつけ「ファウル打ち」で驚異的な粘りを見せる日本ハムの中島選手。

アメリカメディアも「誰とも比較できない」。

 

などなど今までマンガの世界でしか起きていなかったような事が近年実現されているようにも感じます。

 

つながりでもう1つ。

吉田課長写真は今から約30年前。私が最初にマンガの世界だと感じた選手です。

「④両左」。NPB唯一、スイッチピッチャーとして支配下登録された南海の近田選手です。

残念ながら、1軍登板は左腕から1試合のみでしたが、関西ローカルの夕方のニュースでも取り上げられ、左右の手につけ替えられる6本指のグローブが登場しましたね。

 

 

私も普段生活していると相手に対して足りていないところやこうして欲しいところが、先行しがちです。

でも、同時に相手のプラスのところをしっかり見つける事で新たな発見、相手への敬意、優しくなれたり、素直になれたりするような気がします。

 

結果、こういう事で前向きに物事が進めば1番良いわけですからね。

 

TAISEI株式会社 奈良工場

生産管理部 吉田