Monthly Archives: 4月 2017

立ち位置の確認

先月、管理部課長の役割交代についてのブログがございましたが、

自分の「立ち位置」を考えることが、仕事でもプライベートでも多くなりました。

 

この場面で自分ならどう動くか?

どうすべきか?

どうしなくてはならないか?

見合う立ち位置にいるのか?

自分の思いだけで行動していないか?

 

ここで混同していけないのは、「立場」と「立ち位置」の違いです。

「立場」とは、受動的。社会上での自分のポジション。

「立ち位置」とは、能動的。本人の意志次第で変えられる。

もちろん「立場」も大事ですが、「立ち位置」はその上のプラスαなイメージだと自分では思っています。

 

なんとなく・・・ではなく

まずは背景を考え、そのシーンに伴った行動をすることで、

自分のやるべきことや役割が見えてくるように思います。

 

そしてその先にある

 

「周囲に対していかに貢献ができるか」

 

物事の全体像を捉えることを忘れず、

日々、精進してまいりたいと思います。

 

TAISEI株式会社

本社デザイン部

上原

 

現役であり続けること

3月12日、すごく嬉しいニュースがありました。

 

 

横浜FCのカズ選手が50歳でゴールを決め、Jリーグ最年長得点記録50歳14日に更新しました。世界最年長記録もイングランドの選手の50歳5日ということで、この記録も塗り替え世界最年長記録にもなりました。

 

本当に凄いことです!!あっぱれです!!

 

 

これまで僕の好きなスポーツ選手は、イチロー選手と中田英寿の2人しか公開しておりませんでしたが、実はカズ選手もその1人なんです。

カズ選手はなんと言っても自分が現役でサッカーをやっている時からの憧れの選手であり、スーパースターでした。僕世代のサッカー経験者はほぼみんなが憧れていた選手だと思います。

今の日本サッカー界を創り上げたのがカズ選手です。

 

 

しかしながら50歳で現役のプロサッカー選手ということ自体驚くべき事実です。

 

 

プロサッカー選手が引退する平均年齢は、実は26歳なんです。。。

なんて短いんだっていう驚きもありますが、サッカー経験者なら想像出来ると思います。

 

 

実際30代でも活躍している選手などひと握りしかいないんです。それ以外の選手は知らないうちに消えてしまっています。

現日本代表のエース本田圭佑選手でさえも30歳になった今、ポジションが無くなりかけています。

 

 

そのような現実のなかで平均引退年齢の倍近くの年齢まで第一線で活躍するカズ選手の凄さが実感出来ます。

このことはやはりイチロー選手にも同じことがいえます。イチロー選手も今やメジャーリーガーの中で最年長野手になりました。

 

 

カズ選手もイチロー選手も年齢のことについては同じようなことを語ってます。

 

 

「何故年齢を重ねたら引退しないといけないのか……。逆に進化する可能性だってあるはずで、これまで以上の成果を残すことだって出来る可能性はある。出来なくなってしまうのは年齢が原因ではなく気持ちが原因。とにかくサッカー(野球)が大好きだからプレイを続けているだけ」

 

 

これが2人の感覚です。

 

 

30代、40代になれば引退するというのが当たり前という固定概念を覆す2人の視点は見習うしかありません。

以前にイチロー選手が

「現役中に過去のことを懐かしんではいけない」

と話していましたが、過去の栄光は過去のものであって、常に先に進化する自分を見ているということだと思います。

 

 

 

私も40歳までカウントダウンが始まっていますが、営業職は特に年齢など関係なく何歳になってもやろうと思えば出来るものなので年齢によるゴールは設けず、常に進化するプレイヤーでいるという気持ちはずっと持ち続けていたいと思います。

 

 

 

TAISEI株式会社

東京営業部 阪上

パ・リーグから学ぶ21:『おかえりなさい。』

吉田課長川崎宗則選手がホークスに電撃復帰しましたね。

 

ホークス球団、選手達が復帰を歓迎し、メジャーの選手やファンからは悲しむ声が多く聞かれていると報道されるのを見る度に、異例の事態ではと思ってしまいます。

 

 

私なりに川崎選手が愛される理由を考えてみました。

 

①メジャー挑戦の理由と夢の実現

メジャーへ挑戦した理由が、小さい頃からの夢であったイチロー選手と一緒にプレーする為。

なかなか、ここまで正直に言える人は少ないと思いますし、マイナー契約を結び、 努力と根性でメジャーリーグに這い上がって、夢を実現させました。

 

 

②一生懸命

打算のない一生懸命さが画面からも伝わってきます。プレイもさることながら、片言の英語で話すヒーローインタビューなど。表裏の無い、一生懸命なスタイルは本当に素敵な事だと思います。

 

 

③何にでも前向きで潔い

ホークス復帰会見でもアメリカで色々なポジションが出来るようになった。ピッチャーもやりますと話しています。リップサービスも入っているかもしれませんが、チームの為にという前向きな気持ちが伝わってきます。アメリカでもマイナー降格の度に、前向きで潔いコメントを発しました。

 

 

④実績もすごい

人間性ばかりが先行されがちですが、実績もすごいですね。

2003年に頭角を現しダイエーホークス最後の日本一に貢献、その後、最多安打、盗塁王、ベストナイン、打率3割超えが4回など。WBCでも活躍。

 

 

⑤ファン目線で考えられる

復帰会見でも、ホークスと福岡が大好きと語っています。

こういう言葉がファンは1番嬉しかったりします。

親会社名では無く、ホークスと称して表現してくれている事は、79年の歴史も含めてと私なんかは、勝手に思ってしまいます。

以前、球場に来たらビールを飲んで叫んで欲しいという様な事を言っていたのを記憶しています。なぜなら、私がファンならそうしたいから。

 

 

 

真面目、素直、誠実、謙虚、純粋な人なんではと思ってしまいます。

 

 

おかえりなさい。

また、ホークスをよろしくお願いします。

 

 

 

TAISEI株式会社 奈良工場

生産管理部 吉田

ブックカフェ WINWINのコラボ

子供が本好きということもあり、

ここのところ休日に家族で書店に足を運ぶ機会が増えています。

週末の買い物の際、ショッピングモール内の書店へ立ち寄ったり、

古本屋さんで本を探したりとしております。

 

そのなかで新しい業態の書店を見つけました。

書店の中にカフェ(パン屋)が併設されているような店舗です。

調べましたら、その形態は「ブックカフェ」と呼ばれ、

数年前から都市圏を中心に流行りだしているようです。私が知らなかっただけですね・・・

 

レンタルビデオやCDもある大手書店でその同じ建屋内にカフェがあり、

購入前の本でもコーヒーを飲みながら、イートインの席に座って読書可能とのことで

す。

11冊まで、ビニール梱包された本は不可などそれぞれの店舗によってルールはある

ようですが、

私が立ち寄った店舗は、混雑時でなければパンやドリンクを買わなくても読書可となっていました。

またキッズスペースも広く、靴を脱いでカーペット上で本が自由に読めるようになっています。

購入前に廻りを気にすることなく座り読み、更に飲食も・・・と

すごく居心地のよいスペースで利用する機会が増えそうです。

 

ところで書店は儲かるのでしょうか?と素朴な疑問が浮かびます。

日本の書店は売れなかった本や雑誌は返品出来るシステムのため、

本や雑誌の仕入費用は痛手にならない。書店部分の維持費が捻出できれば問題ないとのこと。

また、カフェ自体の売上も書店の売上になるような店舗もあるそうです。

ただそれ以外にもコラボによる相乗効果大きいような気がします。

考えてみました。

 

■居心地がよくその店舗に立ち寄る機会が増える。集客による売上増。

 ⇒集客増により本以外の文具や手帳・雑貨、レンタル業も売上増になるのではないでしょうか。

 ⇒座り読みしてもやっぱりほしい本は買います。

 ⇒カフェ(パン)も食する機会が重要。スーパーの試食同様、知らなかった美味しいものは次も食べたくなる。

  チェーン店などで、今度はパンのみの購入する可能性が増える?

■来店のお客様の満足度は上がる。

 

流行っているということは、おそらく売上面も良好なのではないでしょうか。

単体のレンタルビデオ店、一昔前はたくさんありましたが今はあまり見かけないですよね。

また本離れが進んでおり、本を読む時間は減少の一途とのこと。

そんな中、コラボにより書店・カフェ・顧客がウィンウィンの関係だと感じました。

 

コラボによるイノベーション、

頭をやわらかく仕事面でも応用できればと考えます。

 

TAISEI株式会社

本社営業部 庄司