Monthly Archives: 12月 2016

2016年最後のブログ

早くも今年最後のブログになりましたが、2016年最後も僕らしくマラソンブログで締めくくります。

 

 

 

今年も10月よりシーズンインしましたが最初の大阪マラソンで念願のサブスリーを達成し最高のスタートが切れました。

 

 

 

タイムは2時間5731(411/)

順位は643位/30289人。

 

 

 

ベストタイムを5分短縮しPB更新。

しかしながら自分より速いタイムの人が600人以上いるというのがまだまだ上を目指さなければと痛感させられます。

 

 

 

そもそもフルマラソンを3時間以内というのは想像以上に大変なミッションでした。

達成出来てよりその大変さを実感しています。

なにより一定ペースを3時間維持し続けないといけないことが大変です。

 

サブスリー達成には1415秒以内(時速14㎞以上)で走り続けないといけません。1415秒って聞くと簡単そうに思うかもしれませんが、これを42回続けるとなるとそう簡単ではありません。

 

 

 

 

サブスリーがどれだけのものか少し自慢させていただきます。

 

 

 

 

日本のランニング人口は現在約1000万人と言われておりますが、実はその中でフルマラソン完走者が約30万人、全体のたった3%ほどなんです。

それだけフルマラソンはマラソンの中でも非常にカラダへの負担が大きく完走自体ハードルが高いものであると言われております。

フルマラソンの後、筋力が元に戻るのに12週間、内臓は1ヶ月近くは元に戻らないと言われているくらいカラダを壊しながら走っています。

 

 

ただランニングしている方の目的は人それぞれなので健康維持、体型維持までが目的で、そもそもフルマラソン挑戦など考えていない方もいると思いますので一概には言えませんが。

 

 

 

その完走者約30万人対象で、3時間以下で完走できる人口は上位約2.9%です。この中には実業団選手も含まれていますので市民ランナーの割合でいうとさらに低いパーセンテージになります。

4時間以下でみても男性で29.2%、女性で12.2%と全体の3割にも満たない数字です。

男性の平均タイムが4時間3732秒、女性の平均タイムが5時間756秒となっています。

 

 

市民ランナーにとってサブスリーは夢のまた夢と言われています。

 

 

 

 

ちなみに第一回オリンピックのマラソン金メダルのタイムが、2時間5850秒、しかもこの時はまだ距離が40㎞です。

42.195㎞で換算すると3時間3分ほどかかっています。

 

単純にサブスリー達成者は第一回オリンピックのマラソンの金メダリストです……

まあ色々と食生活も道具も変化しているので全く状況は異なりますが……

 

 

ただそのくらいのタイムだということです。

 

 

 

 

 

マラソンを始めてフルマラソンで2時間台を出すというのは大きな目標でもありましたのでまずここを早い段階でクリアできたのは自分でも大きなことを成し遂げたと思っています。

 

 

 

次のミッションは2時間40分台です。

ここからの732秒短縮はかなりキツイ挑戦になりそうですが、時間の許す範囲内でやれることをやっていきたいと思います。

 

 

 

まだ今シーズンもフルマラソンはあと2本ありますのでさらなるPB更新を目指します。

 

 

 

 

 

では2016年最後になりましたが、

今年もみなさまありがとうございました。

来年もみなさまに刺激を与えられる活気のあるブログを発信していきたいと思います。

 

 

 

どうぞ良いお年をお迎えください。

 

 

 

 

TAISEI株式会社

東京営業部 阪上

 

パ・リーグから学ぶ⑲:『教え教わる』

%e5%90%89%e7%94%b0%e8%aa%b2%e9%95%b7p10月から私が講師となり、経験の浅い営業、営業サポート向けに原価計算勉強会をさせて頂いています。

 

計算の仕方だけでなく、計算するにあたって必要な項目の導き出し方、紙の特徴、各加工の説明、注意点、原稿の作成方法、工場への正しい指示の仕方などが主な内容です。

 

4回の勉強会が終了して、各自、理解されて来ていると感じています。

 

 

出来るようになって頂いて、会社の力となって頂く。

分からなかった事を理解する事で、自信をつけてもらい、他業務にもつなげてもらう。

こういった事がこの勉強会の最大の目的だと思っています。

 

 

でも、これは何も教わる方だけに効果が出るものではないんですよね。

教える側の私自身にも勉強会を通じて得たものがたくさんあったと思っています。

 

 

① 一から勉強出来た

教える以上は、当然、正しい事を伝えないといけません。分かっていた事も、もう1回確認する事が出来ましたし、少しあやふやになっていたところも再認識する事が出来ました。

まずは、私自身の理解力が高まったと感じています。

 

 

②流れが整理出来た

どうしても、私自身が分かっているという事もあり、頭の中で自然と業務をしてしまいがちです。

でも、今回の勉強会が、本当の最初の部分からの原価計算という主旨でしたので、一つ一つの確認項目のチェック、順番などを私なりに考え整理する事が出来ました。

整理する事で私自身の業務効率も上がったと思っています。

 

 

③どうやったら相手に伝わりやすいかを考える機会を得た

講師である以上は、相手に伝わらないと意味がありません。

「この加工は大阪で3社しか出来ません。」「これが最も多い事故の内容です。」「この指示だけはしないと、何も始まりません。」

など相手の頭に残り伝わるにはどうすれば良いかを考える場になりました。

 

 

④コミュニケーションの場を設けられた

勉強会はTV通信システムを使い、大阪、東京、名古屋をつないで行いました。

離れているという事もあり、普段のやり取りは限られています。

今回、同じ時間を共有出来た事で私自身、相手との距離が近まったと思っています。

 

 

⑤工場へもたらす効果

勉強会を通じて正しいやり方、手順を学び、それを基に正しい指示をして頂く。これは工場において最も大切な事です。それを理解して頂く場を設けられたという事は流れをコントロールする私自身、また工場全体が得たものがあったという事になります。

 

 

改めまして、勉強会をさせて頂き、ありがとうございました。

私自身も教わったことを次に生かして行きたいと思っています。

 

 

今回のテーマが「教わる」「勉強会」いう事で、写真は子供の頃に買ってもらった文房具です。

初めて行った大阪球場で買ってもらっていましたね。

 

パ・リーグから学ぶ⑳:『父との思い出 なんば』に続く

 

 

 

私は、今年最後のブログになります。

2016年もお客様、仕入れ先様、協力会社様、受注活動をして頂きました営業のみなさま、その他サポートして頂きました本社、東京支店、名古屋営業所のみなさま、ありがとうございました。

来年も奈良工場全員でみなさまに喜んで頂けるモノづくりに励んで行きます。

どうぞ、よろしくお願いします。

 

 

また、奈良工場のみなさま、少し早いですが、ご苦労様でした。

ありがとうございました。

 

変化に対応しながら、選んで頂ける工場を目指して行きましょう。

よろしくお願いします。

 

 

TAISEI株式会社  奈良工場

生産管理部 吉田

PDCAの再認識

12月も半ばとなり今年も残すところあと僅かとなりました。

11月末は当社の半期決算となり、会社としましても今期の折り返し地点を過ぎました。

できたこと、できなかったこと、足りていなかったこと、改善が必要なこと等々、

期初に掲げました目標を見直し新たな半期のスタートとなります。

個人的にもPDCAのCAの部分を大きなタームで意識する期間となりました。

ご存知の方が多いとは思いますがPDCAサイクルとは

Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価・検証)→Action(改善)を繰り返すことで

業務をどんどん改善していく手法です。

仕事を進めていく上で基本となり、広く社会では認知されておりますが、

このサイクルを行動に移せていない人は多いようです。

あらためて調べてみました。

Plan(計画)・・・

 無計画が問題ならまずこちらから。ビジネスにおいて計画は必須です。

 計画のないところに結果は出せないものですが、意識せず進行してしまっていることも・・・。

Do(実行)・・・

 毎日頑張っているのになかなか仕事が終わらないなど、

 ただ単に活動するのではなく、高いパフォーマンスを発揮するための行動を意すべき。

Check(評価・検証)・・・

ミス・ロスを防ぐ。起きるにしても、「ミス・ロスが起きる原因」というものがあるはずで、

その原因を探って特定しないことには、これを繰り返してしまう。

Action(改善)・・・

 常によりよい方向に改善してレベルアップしていく。変化していくことが大事。

うまくこのサイクルを活用できていない場合は

どこがネックになっているか。ウィークポイントを意識することが必要です。

計画から行動まで移せても、それがどういう評価だったか、

いかに修正して次に活かせるか。

私の場合CAの部分がいままで手薄だったと感じています。

大事なことは、正にこれをサイクルさせること。

AまできたらまたPに戻り、さらに高いレベルのPDCAを回す。

スパイラルアップ(螺旋の成長)を成し遂げていくことが大切です。

また、短・中・長期それぞれの目標に対してもこれをサイクルさせることが重要だと感じます。

基本に戻る・原点回帰の観点からもPDCAサイクルの重要性を再認識しました。

 

TAISEI株式会社

本社営業部 庄司

 

目標

早いものでもう12月になってしまいました。

また、弊社で言いますと半期が終了したことになります。

どちらもあっというまですね。

と毎年恒例の感情を抱いております。

 

さて当社の社員の皆様、半期が終わりましたが期首にたてた目標に対し今どうでしょうか。

順調な方もいれば、なかなか上手くいかない方もいるかと思います。

むしろどちらかというと後者の方が多いのではないでしょうか。

 

しかし、それは不思議なことではないと思います。

なぜなら目標とは自分を高める為に設定するものだからです。

すぐにでも手の届く所を目標として高らかに宣言する人はいないはずです。

 

しかし、反対にこの期中の目標をあまりにも届かないところに設定する人もいないと思います。

なぜなら、どうにもならない目標を立ててもどうにもならないですから。

 

つまり、期首にそれぞれ皆様が立てた目標というものは、

行動を起こさなければ届かない、しかし正しい努力と行動で成長すれば

掴み取れるものであるということです。

 

頑張っているのに目標に到達できないと思っている人もいるかもしれません。

それは先述の「正しい努力と行動」の「正しい」という部分が不十分なのかもしれません。

この「正しい」という部分は目標を達成する上では、非常に重要な要因で

ここを間違うとせっかくの努力が、誰もが嫌がる無駄な努力になってしまうのです。

だから私は、目標に向け努力する時に、常にこの「正しい努力」か出来ているかどうかを考えるようにしています。

 

この「正しい努力」を行う為には、自分で考える事も必要ですが、周りの意見を聞く事も重要です。

冴えた人は自分で気付けるのでしょうが、私などはそんな人間ではなく

どちらかといえば、上司や周りの皆様の意見で気付き修正することの方が多いです。

アドバイスいただいた当初は理解できないことでも、つっぱねないで咀嚼して考えれば後に答えが見えてきます。

相手のことを考えない人は、そもそもアドバイスなんかしない訳ですからね。

そういったことを繰り返し、目標に向けて正しい道筋をつけていくことが目標達成への道となるのではないかと思います。

 

 

 

目標は自分で設定したもの

正しい努力を行わないと達成できないもの

こだわらないと達成できないもの

 

 

 

かく言う私も、現在の進捗はまだまだ十分とは言い難いです。

でも、なんとか目標を達成するための道筋を毎日考えております。

幸いな事に協力してくれる人も沢山居ます。

「目標」最後までこだわっていきたいと思います。

 

TAISEI株式会社

管理部 小林