Monthly Archives: 7月 2016

消防訓練

奈良での生活を始めてから10か月になりますが、その間、奈良より島根県にある自宅へ月にだいたい1~2回は帰っております。

かなり頻繁のような気がしますが、あいにく(というか)昨年末に自宅マンションの理事になってしまい(順番です)、たまに開かれる会合に出席する為、日帰りで帰省することもあり、回数だけは多くなったように思います。

1か月前のその日は、以前より予定されておりました年に一度の消防訓練も重なっており、理事でもなければ訓練に出席する事もなかったでしょうが、私の部屋が火元という事で、朝から関係者が集まって段取りの確認がありました。

本番の訓練では、消防署員も参加され、避難の実施や消火器の使い方、避難梯子の確認などいつも通りの訓練でしたが、今年は心臓マッサージの実演やAEDの講習を、住人である病院の医師が行われ一風変わった訓練になりました。

心臓マッサージ用の人体模型(?)を使っての実演ですが、TVで見るのとは明らかに違い、肋骨を折るぐらいの強い力で心臓を押し尚且つテンポも速いので、すぐに体力切れとなります。

女性や子供には無理そうですし、正直自分でやってみなければ、それらのことはわからなかったように思います。

AEDは案外使うのは難しいものではなく、触ってみるだけでそれまで逃げ腰だったのが多少は身近になったような気がします。

地元の消防訓練を侮ることなかれと強く思いました。なにせ無料で体験教室に出会うこともあるのですから。

休日の1日、思い直してこのようなちょっとした行事に顔を出すのもおもしろいと思ったものです。

 

TAISEI株式会社 奈良工場

外注管理部 小村

故きを温ねて・・・②

先週、着付教室の5回目の講習で織りの着物の着付けと

名古屋帯のお太鼓の結び方を学びました。

 

一つ目の山は越せたと先生は言ってくださいましたが、

果たして越せているのでしょうか???

着方はどうであれ、とりあえず「織り(袷)の着物を着る」という目標はクリアです。

 

毎日着て、練習してね!と先生からのやさしくも厳しいお言葉(別名:月影組)

があったのですが、この時期本当に暑いのと加えて、身体が硬いせいで

帯を結ぶ頃には汗がダラダラ。

(袷は10月~5月の着物)

諸事情でただ今走るのをやめており、その代わりの良い運動と思い励んでおります。

・・・・何事もプラス思考です。

 

また、私と世代や境遇の似ている人が半分を占めており、

熱心なクラスということもあって良い刺激を受けています。

切磋琢磨しながら試験(内々の試験)に合格しておでかけする!

という最終目標に皆で向かっています。

 

まだまだ気合いを入れないと着付けることができないため、

自然に、美しくさらりと着れる!

が私の個人的な目的です。

 

「目標は目指す道しるべ、目的はゴール。」

 

仕事においても度々耳にするワードですが、

目標と目的を混同しないよう都度確認しながら、このいい流れを

業務においても継続していきたいと思っています。

そして日々の鍛錬は力になることを肝に銘じて・・・。

 

 

TAISEI株式会社

本社デザイン部

上原

 

積み重ねるということ。

イチロー選手、偉業達成。

 

 

先日4257本目のヒットを打ち、世界一のヒット数になりました。アメリカでは色々な意見が飛び交っていますが、シンプルにプロの世界で一番多くヒットを打ったのがイチロー選手であるというのは事実としてあります。

別に日米通算というところにフォーカスする必要性はないと思います。いま現在4257本のヒットを積み上げてきたというところにイチロー選手の凄さを皆で讃えればいいと思います。

 

 

しかしながら凄い数字です……

 

 

日本プロ野球名球界入りの条件が2000本安打以上と設定されていることからも2000本が凄い数字であるということが分かりますが、4257本はその倍以上の本数ということなので異次元の数字であるということが分かります。

 

ちなみに日本プロ野球界で2000安打以上の歴代選手は53名おります。

 

以下は歴代トップ10ですが……(2015年度終了時点)

 

 

1位 イチロー 4213(現役)

2位 張本勲 3085

3位 野村克也 2901

4位 王貞治 2786

5位 松井稼頭央 2649(現役)

6位 松井秀喜 2643

7位 門田博光 2566

8位 衣笠祥雄 2543

福本豊 2543

10位 金本知憲 2539

 

 

蒼々たる名前が並んでおりますが、これを見ても4000本が如何にズバ抜けた数字であるかが分かります。

 

 

 

イチロー選手がここまでこれほどまでの数字を達成できた理由はたくさんありますが、その中でも特に大きな要因は、怪我をしないための日々の「準備力」だと思います。

 

試合に出続けるために怪我をしない身体を常に創り上げ準備しているというところ。

試合に出続けないと達成出来ないですからね。

ここまで怪我をせずに試合に出続けられる身体を維持していたということが一番凄いことなんだと思います。

 

 

「準備」について発言したイチロー選手の言葉で好きな言葉があります。

 

 

 

「結果はコントロールできないが、準備はできる。

できる準備をすべて終われば、

準備にふさわしい結果がやってくる。」

 

 

 

自分の力でコントロールできるものは全力でやるが、コントロールできないものだと感じたら

コントロールできる準備に視点を変えてそれを積み重ねる。

コントロールできないことに注力しても仕方ないですからね。

 

 

 

本当にここから先もイチロー選手はどこまで圧倒的な記録を達成していくのかが楽しみです。

50歳でも現役バリバリとよく話していますが、あと8年あります。5000本安打も夢ではないところまで来ましたし、おそらく狙っていると思います。

 

 

 

年代の近いイチロー選手にいつも刺激をいただきながら、私も4000本のヒットと匹敵するような圧倒的な成果を積み上げていきたいと思います。

 

 

 

TAISEI株式会社

東京営業部 阪上

 

パ・リーグから学ぶ⑯:「小さな戦術と目立たない戦術」

今期の経営方針の1つに「中身の濃いスマートワークに働き方を変革して、限られた時間の中で賢くイキイキと働く。」とありますね。

 

各自が自分の業務内容を分析して、それに合わせた効率を上げる方法(ムリ・ムラ・ムダをなくす方法)を考えて行く事はもちろんなんですが、ちょっとした事でプラスに働く事も多くあるんですよね。

 

私が考える、ちょっとした事=「小さな戦術」です。

 

 

①日付を書く

これは、田中常務が常日頃言われている事です。

資料や提出書類に書くのは当然なんですが、送付荷物、拠点内で受け渡しなどに使っている書面などにも日付を書いておく事が大切です。これにより仮に送付が漏れていたとしても誰かが気づいてくれたり、時間が経ったとしても日付から当時の背景を思い出せたり、変更などが容易に判断出来たり、やり取りの筋道を遡れたりとたくさん良いことがありますね。

 

 

②受けた依頼は本人に手渡しする

これは全てに出来る事ではありませんが、効果があると思っています。決まった場所に置いておくのも良いのですが、いつ取りに来るとか、なくなっていたら本当に本人が正しく持って行ったのかと気になってしまいますよね。

受けている以上は、その先には依頼者がいるわけで、そこに対して業務責任もあります。

業務を完了させる。なかなか業務が完了しないほど効率が悪いことはありません。

 

 

③話す内容の順番を意識する

相手に物事を伝える時には内容の順番が大事です。こちらがご迷惑をかけているのなら、「ご惑をかけて申し訳ありません。」から話を始めないといけないですし、自分が担当した仕事で相談にのってもらうのであれば、「これは以前、私が担当した仕事でこういう事があって・・・」からスタートする必要がありますね。

それがあって話が始まります。ここを間違えると相手に嫌な思いをさせたり、話が長引いたりしてしまいますね。

 

 

④他に伝えた人を連絡しておく

複数の人が関わる仕事も多いですよね。「この話は○○さんにも伝えてあるので大丈夫ですよ。」と一言付け加えておく。

この事により、○○さんには私から伝えなくても段取りが出来ているといったように理解が深まりますね。

何より相手にとっても親切ですし、問い合わせを減らす事にもつながります。

 

 

もちろん、このようなちょっとした事=「小さな戦術」で劇的に何かが変わるという事はないです。

ただ、こういう事を基本的に誰に対しても、どの業務に対しても同じことを継続してやるというのが大事な事です。

これにより、信用・信頼が生まれ、結果それが自分の力となり業務効率が上がったり、ムリ・ムラ・ムダの減少。

そして、その先の中身の濃いスマートワークにつながって行くと思います。

 

 

 

さて、先日ホークスの今宮選手が通算200犠打を記録しましたね。

バッティングも期待されて入団しましたが、なかなか結果を残せず、犠打という戦術で活路を見出しましたね。

(もちろん、高い守備力もあっての事ですが)

 

史上最年少で記録達成で、このペースで行くと33歳あたりで世界記録保持者となりますね。

 

 

今回の「小さな戦術」と通ずる犠打という「目立たない戦術」。

 

 

でも、ともに継続して積み重ねて行く事で「大きな戦術」「世界に名を馳せる戦術」となるんですよね。

 

 

 

 

TAISEI株式会社  奈良工場

生産管理部 吉田 健太郎