Monthly Archives: 3月 2016

あなたの得意なものは何ですか?

先日知人と話をしていて

「あなたの得意なものは何?」と聞かれて、

「う~ん」と考え込んでしまいました。

その知人も「好きなもの」は沢山あるけど

「得意なもの」って無いのよね・・・と。

お互い、「職に関するもの以外」で

という条件付きであったのが

更に悩んでしまった原因かもしれませんが。

 

その後ちょっと気になり、

Webで調べてみると、下記のような記述が

書かれているサイトを見つけたので

ご紹介します。

 

得意なことというのは「先天的」。

好きなことというのは「後天的」。

人間の能力には「得意なこと」と「好きなこと」の2つがあり、

似たような印象を受けますが、実態はまったく別物。

生まれつき得意なことはありますが、

好きになるのは環境や出会い、

タイミングによって変わってくるものなのです。

しかし、才能が開くであろう最も理想的な形は

「得意なこと」が「好きなこと」であるという状態です。

(中略)

ごくまれな才能に恵まれるためには、自分が何を得意とし、

どんなことに向いているのかという「特質」を

知らなければなりません。

そのためには、自分についての研究が必要です。

軽い気持ちでもいいので、子供のころからいろいろな

挑戦をしておくこと。

手当たり次第にまずやってみること。

少しの努力でも大きく伸びていくことがあなたに

向いていることであって、

才能になる可能性は高いのです。

 

 

「自分の研究」って、ちょっとおもしろそうですよね。

これを機会にまだまだ自分に秘めているもの、

可能性を探してみるのもいいかもしれません。

春は間近ですし、新しいことを始めるにはベストタイミング!

 

そういう私は4月から着付け教室に通うことにしました。

着付けの知識は皆無ですが、

着物を着る度にいつも自分で着てみたいなと密かに思っており、

今回休日に通える講座が見つかり、応募してみました。

 

久しぶりのお稽古ごとに緊張しつつもmarch

楽しみにしています。

着付けが「好きで得意」になれるといいなと

思いながら・・・。

 

TAISEI株式会社

本社デザイン部 上原

10秒以内

『結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる』

 

 

このタイトルが目に入ってきた瞬間にこの本を手に取りレジに向かいました。

 

 

成功する人、周りから評価・信頼をされる人たちと、そうでない人たちの間には、確実に「ある違い」が存在している。

 

 

それは「すぐに行動に移せるかどうか」です。

 

 

この行動力で、すべてが決まってしまいます。

そして、この「すぐに」ということが大切です。

誰かにアドバイスをされたり、新しいことを学んだり、本気でやりたいと思うことができたときに、10秒で動けるかどうか。 それが人生を大きく左右します。

 

 

チャンスや情報が手に入った際、10秒の間に動くことができる人はすべてを手に入れ、10秒以上もの時間をかけても動けない人は何も手に入れられなくなる。

 

 

まさにっ!って思います。 「考えてから行動」ではなく、「行動してから考える」。

まず行動を起こせば何かが見えてきますし自ら変化をつくることが出来ます。

行動を起こさなければ何も見えてきませんし変化もなければ当然進化もない。

その行動が自分の思う結果を生まなければその時点で軌道修正すればいいだけのこと。

青学の原監督も同じこと言っています。

 

 

TAISEI行動指針のなかにもあります。

 

「私達は、スピーディに行動する」 という一文。

 

まさになんですが……

 

しかしながら

スピーディ?………どのくらい?

人の感覚によってそれぞれ違います。

少し曖昧です。

 

⇒「私達は、10秒以内に行動する」

 

むしろこちらの方がシンプルでわかりやすいですので、この一文につきましては早速こちらの内容に変更させていただきたいと思います。

固定ではなく良いものはどんどん取り入れていき、より変化・進化させていきたいと思います。

 

 

当社の会長はさらに上をいく「3秒以内」での決断と昔からよくおっしゃっておられ、実際にそのように行動されております。

経営者ともなればジャッジの遅れが更に大変な事態を招いてしまう可能性もありますので、常にジャッジのスピードとの戦いなのかもしれません。

 

ちなみに、

 

10秒以内に行動する人たちの思考回路。

 

・「行動してしまえば、あとは楽」ということを知っている

・頭に「見取り図」を描いて行動している

・考えるが、悩まない

・「失敗」を考えない

・現在の不安は今解決すればいいことを知っている

・「行動の遅れが不安を増やす」と知っている

・小さな一歩を大事にする

・プロセスを分解してシンプルに行動する

・「朝」を大切にする

・「能力なんて皆ほとんど同じ」と考えている

・「まずはやってみる」で生きている

 

やはり積極性があって前向きですね。

 

 

逆に10秒以内に行動しない人の思考回路。

 

・行動を阻害する思考の癖がある

・自分をフリーズさせる癖がある

・心がストライキを起こしている

・「時間があれば解決策は見つかる」と考える

・「自分の力」だけで解決しようとする

・3つの「不安」でフリーズ(思考停止)する

・失った自信を放置する

・行き過ぎたリスクヘッジをする

・「二度あることは三度ある」を誤解している

・「まだ○時間あるから大丈夫」と考える

 

行動できない人というのは、普段から何も考えていない人ですね。準備力がないので直ぐに答えが出せない。

 

 

…………なるほどって感じです。

 

 

また調べてみると、同じニュアンスのことわざもいくつかあります。

 

・思い立つ日が吉日

・間髪を容れず

・今日できる事を明日まで延ばすな

・今日の一針、明日の十針

・光陰矢の如し

・孝行のしたい時分に親はなし

・先んずれば人を制す

・鉄は熱いうちに打て

・時は金なり

・人には三日しかない昨日今日明日

 

 

昔からこれだけ同じニュアンスのことわざが存在するということは、如何にすぐに行動に移せる人間が成功を収めてきたということの証明でもあると思います。 時間は永遠にある訳ではなく限られた時間の中なので即座に反応していかないとすべてのチャンスが通り過ぎていく気がします。

 

 

思い立った時は、10秒以内(3秒は無理かな……)にやらないといけないと意識的に身体に覚えさせていきたいと思います。

 

TAISEI株式会社

東京営業部   阪上

パ・リーグから学ぶ⑭:『最も辛く悲しいことが起きていなかったら・・・ 前編』

もし、今までの人生の中で最も辛く悲しいことを1つ答えないといけないとしたら・・・

私にとっては親族や親しい方々のご難、不運ごと、世界で起こる争い、自然災害などは別として、

南海ホークスがなくなったことが最も悲しい出来事になります。

 

では、その最も辛く悲しい事が起きていなかったら、どうなっていたのか。

そう。南海ホークスが現在にあったとしたら。

 

そこから学ぶことは・・・

 

そんな、お話です。

 

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吉田課長2016年 10月 森脇 浩司氏の南海ホークス監督就任が発表されました。

前年までオリックス監督を務めていた同氏、古巣南海に7年ぶりの復帰となります。

 

古巣に帰って来られたことの喜びと名門復活にかける意気込みを強く感じる会見に来年こそはと思ったのは私だけではなかったのではないでしょうか。

 

また、同時に森脇南海のスタッフも次々と発表されました。

まずヘッドコーチに小川 史氏。

現役時代は南海で守備の名手として鳴らし、ディフェンス重視を掲げる森脇野球にうってつけの人物です。

 

投手コーチには南海を皮切りに4球団を渡り歩きセもパも知る加藤 伸一氏。

ブルペンは南海で中継ぎ、抑えとして活躍した89年セーブ王 井上 祐二氏が担当。

 

打撃コーチには右打ちの名人 藤本 博史氏と92年の首位打者+盗塁王 佐々木 誠氏を招聘。

 

内野守備走塁コーチはフロント、寮長などを経て現場復帰の湯上谷 竑志氏。

 

外野守備走塁コーチは両打ちの俊足選手だった山口 裕二氏。

 

バッテリーコーチは森 浩之氏が就任。

 

 

そして、2017年は大阪 堺のホークススタジアムが開業20年を迎えますね。

老朽化が目立ち始め、改修を選手もファンも要望していますが、実現はもう少し先になりそうです。

 

でも、このスタジアムが出来るまでは大変でしたからね。

ホークスは大阪に残りましたが、難波地区再開発計画は決まっていた事なので、慣れ親しんだ大阪球場は90年に閉鎖されました。

 

そこから本拠地を失ったホークスは、近鉄の準本拠地だった日生球場を借りてホームゲームをする事になりましたね。

当初、難色を示した近鉄側でしたが、切羽詰まった状況を理解して頂いてお借りする事が出来ました。

 

 

でも、日生球場も老朽化と大阪ドーム開業などで球場としての社会的役目を終えたという事から、96年で閉鎖されてしまいましたね。

 

また、本拠地を探さねばなりません。

 

 

97年開業した大阪ドーム。

南海と近鉄両方が使うという案もありましたが、同じリーグで日程調整も困難という事から近鉄の専用球場となりましたね。

南海より集客力があった近鉄を選んだのは今思うと当然の事だったのかもしれません。

 

でも、この時近鉄が南海より先に球団譲渡に踏み切るとは夢にも思いませんでした。

 

 

ここで、ようやく本拠地建設案が持ち上がりましたね。

場所は南海沿線の堺 

2軍の中モズ球場も含めた改修です。

 

 

98年の開業を目指すという事で、97年の1年間は阪急の西宮スタジアムを本拠地としましたね。

本当は同球場も96年で閉鎖・解体が決まっていたのですが、新スタジアムが出来るまでという事で閉鎖を1年延期してくれました。

 

これは、本当に有り難かったです。

 

 

ファンからの寄付金も加わって、98年に誕生したホークススタジアム。

お世辞にも最新の球場とは言えませんでしたが、自分達の本拠地が出来たという事実。

もう本拠地の事で心配しなくて良いんだ・・・

嬉しかったというより安心したという気持ちの方が強かったのを覚えています。

 

 

でも、変わりゆく球界・・・

さらなる苦悩をホークスもたらすのでありました・・・

 

 

パ・リーグから学ぶ⑮:『最も辛く悲しいことが起きていなかったら・・・ 後編』に続く

 

 

TAISEI株式会社 奈良工場

生産管理部 吉田

 

伝えることの難しさ

130日、毎年恒例の2016TAISEI新年会が開催されました。

協力会社の皆様も多数ご参加頂き、貴重な時間となりました。

 

今年の出し物の目玉としまして拠点ごとによる「映像作品」がございました。

当社各拠点(本社・東京・名古屋・奈良工場)が参加し、

事前にテーマを持って撮影・編集した(おもしろ?)映像を放映し

その順位を競うというものでした。

当社役員と拠点リーダーの投票で順位を決定するルールでした。

 

結果、優勝は東京支店でした。私が所属する本社は残念ながら次点という結果でした。

皆様、それぞれの視点での評価があるかと思いますが、

各拠点ともそれぞれの特色があり、初めての取り組みとしては素晴らしいできだったと思います。

私の評価としまして

 

●東京支店

 全体的にまとまっており、社員の紹介、ユーモア、映像のつなぎのスムーズさなど

 バランスが取れていたと思います。支店長のオチは少し反則?

 

●奈良工場

 映像の処理、凝った内容や手間が掛かっていると思われる部分、ストーリー性は一番だったかも?

 1番目の発表だったのでそれが不利だったかもしれません。

 

●名古屋営業所

 メンバーと事務所を皆様に分かり易く紹介できたかと思います。

 事務所のキレイさを初めて知りました。

 人員が3名なのでハンデが必要だったかもと感じました。

 

●本社

 NHK私の流儀のパロディー。

 起承転結が少しぼやけていて、分かりにくい部分もあったかと思います。

 自分が携わっていた部分の評価は難しいですね。

 

反省としては作製に参加しますと創ることに一生懸命(自己満足)になってしまい、

受けて側への視点への配慮が手薄になってしまうことかと感じました。

創ったものを何度も見直して、詳細の部分を拘ったりしてしまいますが

受けて側としては1回しか見ませんので、いかに骨組みの部分をしっかりするか、

シンプルで分かり易く印象に残る内容にするかが重要だと感じました。

 

相手の視点に立って、限られた時間でいかに内容を凝縮し、相手に伝わり易くインパクトを残せるか。

一歩引いて自己を俯瞰でみる。客観的に評価し、修正・改善する。

あらためて、その重要性を考える事柄となりました。

営業活動・仕事にも繋がる内容ですね。

  

TAISEI株式会社 

本社営業部 庄司