Monthly Archives: 11月 2015

琳派・京を彩る

京都国立博物館で開催されていたrinpa

「琳派・京を彩る」を観に行ってきました。

最終日ということも重なり、入場までに待ち時間30分。

来場者も老若男女と幅広く、人気の高さを窺えます。

 

私のお目当ては「風神雷神図屏風」。

有名な作品なのでご存知の方も多いと思いますが、この「風神雷神図屏風」は

オリジナル(作/宗達)と模写(作/光琳・作/抱一)が2点あります。

 

宗達のオリジナルは17世紀、

光琳の模写は18世紀、

そして抱一は19世紀(光琳の作品の模写と言われている)と100年という節目で描かれており、

この絵がただの模写ではなく琳派を継承するための大事な役目を担っているということを知りました。

 

今回は宗達と抱一の2点を見比べることができたのですが、

(光琳の絵も見たかった!)

一見、同じ様に描かれているようでいて、顔の表情から全体の雰囲気、構図も異なり、

その時代にあった色彩やニュアンスを捉えて描かれていることがとても新鮮に感じました。

作品は言うまでもなく荘厳であり、圧巻でしたが、その中に見え隠れする愛らしく茶目っ気のある表情が何とも言えず、作者の個性を垣間見たような

そんな気がします。

 

偉大な江戸の芸術家達が「日々の暮らしを彩る」ために生み出された「美」であったと知ると、

時代が進んでも人の根底にあるものは、変わらないとつくづく思った次第です。

 

弊社のSAISEIも恐れ多くも同じコンセプトであり、この先も皆様に愛される商品を生み出せるように、精進していくつもりです。

これからもどうぞよろしくお願い致します。

 

TAISEI株式会社

本社デザイン部 上原

上尾シティマラソン目標達成‼

11月15日は地元の上尾シティマラソン大会に出場してきました。今回はハーフでした。

 

 

結果はPB更新の1時間22分20秒(3:53/km)。

 

 

1度も4分台に落ちることなく3分台で安定して走り切れたことが大きかったです。

最後まで失速することなく最後の1㎞は、キロ3分30秒まで上げてラストスパートが出来ました。

地元でコースも知り尽くしているというアドバンテージ、そして先月にフルマラソン経験しているおかげですね。

フルの半分ですからね。

 

 

 

この大会は関東では意外と有名な大会のようで、箱根駅伝を走る大学生が約450人参加しており、箱根駅伝のメンバー選考会という位置付けなのでかなり本気モードです。

(ちなみに終了後に記録確認しましたが、終盤で16名の学連登録の大学生抜かしました!大学駅伝部の遅い集団のレベルまで来たということですね………トップ集団と言いたいところですが、最低限中盤くらいまでのレベルにはいきたいですね………笑)

 

テレビで見ていたあの学生達のユニフォーム姿を目の前で見るとテンションも上がりました。

 

また埼玉県庁の川内選手も参加されており、学生がいるなか総合5位でフィニッシュされていましたが、さすがです。

 

 

 

 

上尾も終わり、次は29日の富士山マラソンのフルが控えておりますのでここからもあまり休んでもいられない期間です。

 

 

 

今回の上尾では、苦しい夏場に月間350㎞以上を毎月走り込んできたこと、大阪でフルを経験したことで、確実にレベルアップしたことが確認出来、富士山では大阪の時よりペースが上げられると確信出来ました。

 

 

2時間台が出せると強く確信出来ました。

 

 

 

今後の新たな大会参加を決めましたので記載させていただきます。

 

 

12月 熊谷ベジタブルマラソン(ハーフ)目標タイム:1時間21分切り

3月 板橋シティマラソン(フル)目標タイム:2時間55分

4月 かすみがうらマラソン(フル)目標タイム:2時間50分

 

 

ここまで確実に目標をクリアしてきていますので、さらに高い目標設定にしました。

 

一つ一つ確実に……

 

 

 

最近よく何で走られるんですか?と聞かれるんでが、毎回答えに困っています。

 

 

今回のように目標達成の瞬間がたまらない喜びなのでその瞬間を味わうために継続しているだけなんです。

 

 

ここは説明出来ないですね。

自分にしか分からないです。

 

 

 

 

TAISEI株式会社

東京営業部  阪上

パ・リーグから学ぶ⑫:『タイムマシーン』

吉田課長もし、タイムマシーンがあったらと思ったことはないでしょうか。

 

このブログの舞台になっている80年代後半のパ・リーグにタイムマシーンに乗って現在の選手を一人だけ連れて行けるとしたら・・・

 

私は、今年ホークスを退団した松中信彦選手に来て頂きたいと思っています。

 

注目はされなくても、個性と個性がぶつかりあったあの時代に・・・

 

山田久志投手(阪急)、村田兆治投手(ロッテ)、東尾修投手(西武)達との対決。

ブーマー・ウェルズ選手(阪急)、リチャード・デービス選手(近鉄)、秋山幸二選手(西武)達とのタイトル争い。

そして、何と言っても同じ左の長距離砲 門田博光選手(南海)と組むクリーンナップ。

 

風貌、風格、雰囲気、実力、実績、存在感・・・

まさに当時のパ・リーグにふさわしい選手だと考えます。

 

でも、もしこの時代に全盛期の松中選手がいたとしても、当時のホークスのチーム順位に大きな変化は

無かったでしょうね。

 

球団初の2年連続日本一を達成した今は何が違うのか・・・

 

① 明確な目標設定力

短期目標・・・カード勝ち越し

中期目標・・・月間勝ち越し

長期目標・・・日本一

 

② 中・長期的な運営力

ドラフト戦略などの選手補強

環境整備(球場、施設)

 

③ 主力が不在でもカバーする組織力

自分自身の役割の自覚

 

④ 若手が伸びる育成力

ウエスタンリーグ4連覇

3軍制の活用

 

⑤ チームの団結力

同じ方向に向かって進む力

 

もちろん、そこには当時と比べものにならない豊富な資金力、フランチャイズの分散、

異なる社会環境(チームが企業の広告塔という時代の終焉)などのプラス要素もありますが、

考え方の変化が上記5点の力を生んだのではと思ってしまいます。

 

さて、写真はタイムマシーンに乗ったわけではありませんが、緑のユニホームに身を包む

松中選手です。

 

2008年6月6日 対阪神(甲子園)で行われた記念すべき第1回復刻試合。

今では毎年行われるようになりましたが、この日は20年ぶりに緑のホークスが帰って来ました。

ソフトバンク球団が南海ファンに捧げる試合と銘打ち、南海沿線のコンビニで南海グッズが売られ、

反響の大きさから8月には追加試合も行われました。

南海電鉄が発行しているフリーペーパーの一面も飾りましたね。

 

私も現地で観戦しましたが、嬉しさと同時に試合終盤になるにつれて終わってしまう事、思い出の世界に帰ってしまう事の寂しさ、せつなさ、無念さが込み上げてきたのを覚えています。

 

失ったものは戻らない・・・

タイムマシーンでもない限り・・・

 

足りない部分は考え方を変えて、力を養っていかなければ、衰退し、失ってしまうものがあるという事をホークスは身を持って、私に教えてくれているのかもしれません。

 

 

TAISEI株式会社  奈良工場

生産管理部 吉田

 

原点回帰

仕事をしていますと色々なことが起こります。

お客様と共に検討を重ね、ご要望にそった斬新な商品ができ評価・感謝頂く場合があります。

またその商品の売れ行きが良く、喜びを分かち合えたりすることもあります。

悪いほうでは予測できなかった問題や不良品が生じ、お客様に迷惑を掛けリカバリに奔走することも。

 

良いことも悪いことも経験を活かし、次回はお客様により満足を頂けるよう

また、二度と同じ間違いをしないよう反省と改善を繰り返します。

その延長線上に今現在があると思います。

 

それとは別にみなさんも経験があるかと思いますが

仕事をしていますと壁にぶち当たったり、スランプに陥ったりする場合があります。

流れが悪いといいますか、何をやってもうまくいかない・・・

以前小林係長ブログで「只今スランプ中」とありましたが、

そのような時どのような対処をされてますか?

私の場合は3つあります。

 

●原点回帰

・・・仕事を始めた(新人の)時の気持ちを思い出す。人生の目的を考えてみる。

(深いですが)

 

●シンプルに考える

・・・スランプのときは複雑に物事を考えがちです。

 

●本を読み返す(以前に読んだ啓蒙本など)

・・・・時間が経つと忘れたり、抜け落ちていたりして再度認識することがあります。

    TAISEI社員は当社の理念手帳を読み返す!!

 

特に「原点回帰」は一番に考えるようにしています。困ったら基本に立ち返る!

またこれは、事柄を選ばず共通かと思います。

仕事・家族・恋愛・スポーツ・趣味・・・

 

営業職としての原点は・・・考えを深めたいと思います。

 

人それぞれ対処お持ちだと思います。私の対処もまた変わるかもしれませんが

ご参考に頂ければと思います。

 

 

TAISEI株式会社

本社営業部 庄司

 

 

我思う。

先日、東京の新入社員が研修で奈良工場にて来ており

その晩の懇親会に、私もこそっと参加させていただきました。

新しい仲間と楽しいひと時を過ごすことができ、とてもありがたく思います。

 

早いもので私も入社して7年目となりました。

あっという間といえばそうですし、様々な経験を思い起こせばもっと在籍しているような気分にもなります。

それほど密度の濃い時間だったのだと思います。

 

その中で最近思うことは、

社歴を重ねていくにつれて、自分に指摘してくれる人、自分を導いてくれる人が減るということです。

 

入社した時は、全ての人が先輩です。

様々な場面で、色々な方からご指導いただくことができます。

いろいろ言われて耳に痛いこともあるかと思いますが、

新入社員の方には、今この時を大事にしていただきたいと思います。

 

ところが社歴を重ね、役職もついて来れば自然とそういった機会も減っていきます。

そこで必要となるのは自分を律する能力なのだろうなと思います。

自らを戒め、自ら能力を向上させていかないといけない。

人はもとより自分に甘いですから、相当意識しないと難しいでしょうね。

 

それでも、社歴が増えれば先輩になり、役職が付けば上司になります。

自分がそうして頂いたように、部下や新入社員を正しく導かなくてはいけません。

自分の1年、自分の役職が飾りにならないように意識していかないといけませんね。

 

今の自分がどうあるべきか…。

秋の夜長にこのようなことを考えてみるのもまた一興です。

 

TAISEI株式会社

管理部 小林