Monthly Archives: 1月 2015

失敗から生まれる偉大な成果

先週は嬉しいニュースが流れてきました。

 

イチロー選手のマーリンズ移籍が決定しました。日本人初のチームであり、また日本人初のナショナルリーグでもあります。

 

何処かに決まるであろうとは思いながらも未所属のまま年を越していたので少々心配はしていました。

 

 

メジャー通算3000本安打まであと156本。

現在世界最多記録の日米通算4256本まであと134本。

 

 

今年もレギュラーとしての起用は難しいところはありますので、今年中の達成は厳しい状況かもしれませんが、あと2年あれば達成できるであろう数字だと思います。

 

 

このヒットの数字を想像すると、日米通算4000安打を達成した時のイチロー選手のコメントを思い出します。

 

 

「4000安打には、僕の場合、8000回以上悔しい思いをしている。その悔しさと常に、向き合ってきた事実は誇れると思いますね」

 

 

イチロー選手は凡打に終わるといつもベンチに戻りながらスコアボードに映る自分の打席映像を確認しています。

安打にならなかった8000打席全てに対して都度問題点を探し修正してきたことがこの偉大な数字に繋がったのだと、このコメントを聞いて改めて確認出来ました。

 

 

成功から学ぶことは少なくて逆に失敗から学ぶことはたくさんあります。

しかしながら失敗と向き合うのって労力が必要なのでサラッと流してしまうケースが多いです。

同じミスが繰り返し起きるということはそういうことだと思います。

いかに失敗と向き合えるかが進化に繋がります。

 

 

いつも私の朝礼コメント、このブログについてもスポーツ界のネタが多いのですが、それだけ我々が日々やっている仕事に共通していることが多く、学ぶべきことが多いということだと思います。

 

 

 

イチロー選手には何としてでも世界一ヒットを量産した選手になって欲しいと個人的に強く思います。

歴史上何かの分野で一番になるべき存在だと思います。

 

 

 

………と思うとともに、

自分も同世代の人間としてそれに刺激を頂き、失敗と向き合い、

 

 

10年、20年後に過去を振り返ったときに誰にもマネ出来ないような圧倒的な成果を残している状況を作りあげていこうと思います。

 

 

 

TAISEI株式会社

東京営業部  阪上

 

2015年新年会

新年会②24日(土)に毎年恒例の新年会を行わせていただきました。

表彰あり、ゲームあり、大抽選会あり、そしてサプライズあり!

今年も全社員、パートの皆様、お取引先様と一緒になって楽しく過ごせるよい時間となったと思います。

お越しいただきました皆様、誠にありがとうございました!

 

新年会また、今年は準備から司会進行を若手のメンバー中心に行っていただきました。

これも一種の世代交代でしょうか。

各自がそれぞれの業務を理解し、自発的に動いてくれたおかげで、会は非常にスムーズに進行することができたと思っております。

新たなタレントの出現に頼もしさを覚えました。

そんな新しい力も加わり、2015年もますますパワーアップしてまいりますので、皆様どうぞ宜しくお願い致します!

 

TAISEI株式会社

管理部 小林

パ・リーグから学ぶ⑤:『転機』

新年あけましておめでとうございます。

新しい年を機に変わろうとか何か変えようと思われている人も多いのではないでしょうか。

日にちが変わったり月初めも数字が変わり気持ち新たに出来るタイミングではありますが、その最たるものが新年で1つの転機となれるタイミングですよね。

 

写真

さて今回は転機に合わせて私がパ・リーグの転機だと思っているお話です。

それは、1988年10月19日 ロッテ対近鉄 ダブルヘッター(25、26回戦)です。

覚えておられる方も多いのではないでしょうか。

私の家はBSが映らないので観ていないのですが、昨年末にプロ野球ベストゲームというのが放送されてこの試合が1位に選ばれたそうです。

 

 

この試合は関西地区では朝日放送が第一試合からTV中継をしていた記憶があります。

私も4日前に南海ホークスが大阪球場での最後の試合を終え、10月20日に組まれていた南海最後の試合 ロッテ戦を前にいよいよ終わりだと思いながらこの試合をTVで観ていました。

ちなみに先の大阪球場最後の相手は近鉄で、この試合近鉄は負けているんですよね。

もしこれに勝っていたら、このダブルヘッターはまた違った結果になっていたかもしれません。

 

 

内容は近鉄がこの日2連勝すれば西武を逆転して優勝。

それ以外の結果で西武の優勝が決まります。

結果は第一試合は近鉄が勝ちましたが第二試合が引き分けで優勝ならず。

西武がリーグ4連覇を決めました。

もちろん、これだけでも滅多に見られない極限の状況なんですが、私は以下の20項目がより一層この試合を印象深いものにしてくれたと思っています。

 

 

・当時、全てにおいて管理され完璧だった最強西武とパ・リーグらしい豪快で荒々しさが特徴の近鉄との相反する構図

・近鉄以外の他の4球団はこの年も西武に全く歯が立たず、近鉄だけが最後まで戦いを挑んでいた

・近鉄は一時8ゲーム差をつけられていた中で驚異的な追い上げをみせる

・ダブルヘッターは2勝が絶対条件

・近鉄は13日間15連戦という過密日程で当日を迎えた(ダブルヘッター2回含む)

・第一試合が始まってすぐに阪急ブレーブスがオリックスに球団譲渡を発表

さらに球場全体が異様な雰囲気に・・・

この年で阪急、南海が無くなり、近鉄がこの試合で優勝を逃したりと在阪パ・リーグファンにとって1988年は忘れられない年に・・・

・第一試合は延長なし、第二試合が4時間を超えて新しいイニングに入らないルールで時間との戦いが生まれた

・勝った第一試合も9回2アウトから勝ち越しを決める。その裏も2アウト満塁の大ピンチ。それを何とかしのぐ。

・判定に対してコーチや選手も猛抗議。また、コーチが転がる様に決勝点を踏んだ選手をホームベース付近まで出迎えて喜びを表すなど試合内容も相まって喜怒哀楽がグランド上で爆発。結果的にこれがさらに盛り上がりをもたらす。

現在では注意が入り、ここまではムリな気もします。

・第二試合は近鉄が勝ち越す度にロッテが粘って同点に追いつく

・時間切れの背景にはロッテの9分間の抗議があった

(無くても次のイニングに進んだかどうか、勝ち越し点を入れれたかどうかは分かりませんが)

・名実況が生まれる

第二試合、近鉄は9回2アウト二塁の勝ち越しのチャンス。ここで三塁線にヒット性の当たり。

これをロッテ三塁手のファインプレーで得点ならず。

このプレーに対して、朝日放送のアナウンサーが『This is プロ野球!!』と実況。

・ロッテが必死に戦い簡単に勝たせなかった

この年ロッテは最終的に近鉄に6勝18敗だったのにこの2試合は違った

・普段、お客様が少ない川崎球場が超満員に

・入れないお客様が周りのマンションから観戦

・ニュースステーションが急遽野球中継を行う

・CMは全てカット

・視聴率が関東で30.9%、関西で46.7%を記録

・ニュースステーションが1988年最大の出来事として特集

・パ・リーグの試合が全国中継された・・・

 

 

この後すぐに、老朽化が激しかった川崎球場は改修工事が行われます。

以前から決まっていたことなのか・・・

この試合で伝説の舞台になったこと、超満員のお客様、全国中継が後押ししたようにも思います。

この年を最後に、阪急がオリックス。南海がダイエーになり九州へ移転。

4年後にはロッテも千葉へ。

その後、日本ハムも東京から北海道へ。

近鉄が消滅。

東北に新球団の楽天が誕生とこれを機に大きな変化が生まれて行きます。

 

偶然や必然が重なりこの試合が全国に取り上げられ、パ・リーグにとって転機になった事が

今日の繁栄につながっている様な気がします。

 

 

みなさまにとっても後々まで残る思い出深い素晴らしい1年になりますように。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

 

 

TAISEI株式会社 奈良工場

生産管理部 吉田

外国人観光客の増加

皆様、新年あけましておめでとうございます。

お得意先様、協力会社様、当社社員ご協力のもと

2014年も無事乗り切ることができました。

本年も引き続き宜しくお願い致します。

 

年始は私と妻の両実家の近所の神社に初詣にいきましたが

1月12日にあらためまして、奈良の東大寺二月堂に家族で参拝しました。

その後、春日大社からつながるお土産物店を散策、その一つの店舗で昼食をとりました。

 

感覚的ではありますが外国人観光客の多さに驚きました。特にアジア人の観光客が多かったです。

見た目は日本人に近く分かりにくいですが、ツアーや数人のグループが記念撮影をしていたり、

すれ違ったりしました際、なれない言葉があちらこちらから聞こえてきました。

また立ち寄ったお土産店でも、老舗の店主が欧米人に英語で気軽な感じで話かけていました。

 

ニュース等で外国人観光客の増加は聞いていましたが、目の当りにして実感しました。

それに関するニュース・情報をあらためて調べてみました。

・外国人観光客数が史上最高を記録した。 日本政府観光局(JNTO)は「2014年1月から10月までの訪日外客数は前年同期比27%増の1100万9000人を記録した」

と明らかにした。これは2013年の年間訪日最高観光客数1036万4000人を超える記録である。

 

・富裕層が増えつつある東南アジアからの観光客が伸びたほか、尖閣問題で落ち込んでいた中国からの団体旅行も回復

・訪日客が1000万人になると、名目国内総生産(GDP)は2.6兆円増え、2012年比でGDPを0.1%分押し上げる見通し

・第1の矢である「大胆な金融緩和」によって円安が進んだことが大きい。

外国人にとってみれば自国通貨が強くなり、日本への旅行費用が大幅に安くなった

・それでも世界の主要国が受け入れている観光客数は日本とは比較にならない。

観光庁によると日本の2012年の外国人客数は世界で33位。アジアでも8位にすぎない。

英国は毎年3000万人、米国や中国は6000万人、フランスにいたっては8000万人もの観光客が訪れる。

 

2020年に東京オリンピックが開催されます。多くの観光客の来日が予測されることや”

観光立国”実現のためにも、日本側の受入態勢をいかに整備することがポイントかと思います。

個人的にもこの需要を視野いれ、営業・提案をさせて頂きたいと考えます。

 

TAISEI株式会社

本社営業部 庄司

2015年スタート

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い致します。

2015年も始まってしまいましたね。

皆様、年末年始休暇はいかがでしたでしょうか。

私はといいますと最近よく痩せたと言われるので、この休みで3kg太るという目標を掲げ、日々目標に向け邁進しておりました。

残念ながら2kgしか太らず、まだまだ努力が足りなかったと悔やんでおります。

そんな休暇目標はさておき、昨年も書きましたが、私は人生のスケジュールをこの休暇の期間に見直します。

この期間に決まって行っておくことで時間の重要性を毎年認識できますし、やるべきことが整理できるからです。

結果として毎年焦ることになるんですけどね…。

来年こそは、焦らずこの期間を過ごせるように、この一年を全力で頑張りますので、今年もご指導ご鞭撻の程を皆様よろしくお願い申し上げます。

 

IMG_5732 (2)写真は今年最初の作品です。

久しぶりにこんなに雪を見ました。

 

TAISEI株式会社

管理部 小林