Monthly Archives: 12月 2014

師走

今年も早いもので残すところ本日を入れて3日となりました。

1年間、皆様にお世話頂きまして誠にありがとうございました。

 

年々、1年を感じるスピードが加速しています。

今年は秋を感じる余韻も無く、冬に突入したような気分で、

気がつけばもうすぐお正月を迎えようとしています。

世の中の流れはそんな四十路の鈍った感覚よりも

確実にスピードアップしていて

先日ネット記事では「Amazon配達 NYで1時間以内に」

なんてことに。

 

私が入社した当時を考えるとまるで幻想です。

版下作業ひとつにしても

図面とトンボをロットリングで描き、文字は写植。

暗室に入りカメラで複写して、現像後デザインボンドで貼る。

時間はかかるし、費用もかかる。

作業内容は忙しいけれど、時間の流れはもっとゆったりしていて

そこには温かみのある時があったように思います。

早くて便利で簡単な世の中は良いことですが

それと引き換えに私たちは何か大切なものを

失っているような気がしてなりません。

 

そんな時代だからこそ

ぬくもり、やさしさ、そんな温度感のある

ものづくりをこれからも目指していきたいと思います。

 

それでは皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。

来年もよろしくお願い致します。

 

TAISEI株式会社

本社デザイン部

上原

マラソン紀行4

マラソンを始めてから約4ヶ月が経過しました。

1ヶ月間は怪我で走れず筋トレ、減量期間でしたが……

 

 

当初目標に対する準備項目としていたことが着実にカタチになってきています。

 

 

体重10キロ減は、達成。

あとはフルマラソンに必要な筋力アップだけです。

体脂肪も日々多少の変動がありますが、1ケタ台に突入。

かなり走りやすいカラダに仕上がってきました。

 

 

10キロ走は初めて走った時は1時間近いタイムがかかっていましたが、現在は45分までタイムが縮みました。

目標まであと5分のところまできました。

 

21キロ(ハーフ)走はまだ2回しか走っておりませんが、2回目で1時間40分ちょうどくらいでした。

目標まであと10分のところまできました。

 

タイムは走りこめば必ず短縮出来ます。

 

 

 

そして初めてマラソン大会にエントリーしました。

2月に奈良県の斑鳩ハーフマラソンに出場することになりました。

目標タイムは当初から変わらず1時間半。

実際にエントリーしてしまうとあとはやるしかないですね。

 

 

この年末年始の連休をどう過ごすかは時期的にも大きなポイントになりそうです。

 

 

 

マラソンを始めて改めて確信しましたが、何事も目標を細かく数値化することで必ず目標達成に近づいていくことが出来るということ。

 

そして最終的(時期は明確にした上で)には第一目標を達成し、さらに高い次の目標設定が出来るということ。

 

まだ4ヶ月ですが、マラソンを通じて学べることも多々あり始めて良かったと思っています。

 

 

 

ということで今年最後となりましたが、1年間有難うございました。

来年もどうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

TAISEI株式会社

東京営業部  阪上

パ・リーグから学ぶ④:『絶対的な存在』

ここでの唯一無二の絶対的な存在は、阪神タイガースです。

吉田課長・パ・リーグでは考えられないメディアへの露出

・阪神の試合が無く。阪急、近鉄は共に関東遠征で雨天中止。その日は南海だけが快勝。

でも、次の日の新聞はやっぱり『掛布 猛特訓!!』

・子供の頃、友達みんな阪神の帽子。私一人だけ緑の南海帽子だったせつない思い出。

・在阪パ・リーグファンはいつ来るとも分からない球団譲渡に怯える日々。

それを横目に関西の文化として位置づけられたり・・・

そういった事が私の中で阪神を絶対的な存在に押し上げ、また同時に阪急、近鉄との仲間、ライバル、運命共同体意識を一層高めてくれました。

今年はその阪神と日本シリーズを戦う事が出来ました。

圧倒的多数を占められる阪神ファンのみなさまには失礼かとは思いますが、南海、ダイエー、ソフトバンク 3世代の鷹で勝ったことになります。

私は勝つたびに目に見えない不遇の時代を過ごした在阪パ・リーグの力が働いているのではと思ってしまいます。

それは相手が絶対的な存在だからこそ・・・

日常においての絶対的な存在は・・・

父親には強く、逞しく・・・

母親には元気でやさしく・・・

上司には改善や何かあった時の対処を・・・

私たちは絶対的な存在に力をもらい、いつまでもその存在を求めてしまいがちです。

でも、これからは私達自身が年齢や経験を重ねて行く中で絶対的な存在になっていかないといけないのかもしれませんね。

少し早いですが、私は今年最後のブログとなります。

お客様、協力会社のみなさま、たくさん受注を頂いてくれた営業のみなさま、その他サポートをして頂いた

本社、東京支店のみなさま 1年間ありがとうございました。

来年も奈良工場全員でみなさまに喜んで頂けるモノづくりに励んで行きます。

どうぞ、よろしくお願いします。

 

TAISEI株式会社

奈良工場生産管理部 吉田

松井秀喜氏に学ぶ

当社吉田課長のブログでは「パリーグから学ぶ」をシリーズ化されていますが、今回私も野球の話題、松井秀喜氏について語りたいと思います。

彼を一躍有名にしたのが夏の高校野球での5打席連続敬遠です。

当時、社会問題にまで発展し論争を巻き起こしました。

その後、巨人軍に入団し着実に成長し、巨人4番打者から球界の4番へ。

2003年にはメジャーリーグへ挑戦、名門ヤンキースの中軸打者として活躍しました。

その後、移籍を重ね2012年末に現役引退を発表。

2013年に長嶋茂雄と国民栄誉賞を同時授与、現在は臨時コーチなどを巨人とヤンキースでしています。

私は幼少のころから巨人ファンであり、彼の日本人離れしたパワーと豪快なホームラン魅力を感じ、あっという間にファンになり、日々の活躍に一喜一憂したものでした。

引退後も「電撃復帰しないかな」などとありもしない妄想を抱いたりしておりました。

時間が経つにつれて野球選手としての魅力だけでなく、野球に取り組む姿勢や考え方を知るようになり、人間としての魅力を感じるようになりました。

ここで松井秀喜語録を一部紹介したいと思います。

 

夏の高校野球の5打席連続敬遠について

「5打席連続敬遠された打者だと証明しないと、という思いは持ち続けた。大きなエネルギーになった」と感謝すらしているという。

→逆境をエネルギーに

 

「外国人選手のように肩が強くなければ、捕ったらすぐに投げればいい。脚力が劣れば、スタートの第一歩をどうするかを考えたらいい。自分は何で勝負出来るかを考えることによって、活路が見いだせるはずです。」

→足らない部分をいかにカバーするのか

 

「僕が心がけていることは、いつも同じように準備をし、平常心で打席に向かうことです。

打ちたいという気持ちが強ければ強いほどホームランが打てるなら、いつも打ちたいと念じますよ。」

→平常心で取り組む

 

「ヤンキースを選んだのは、あえて自らを厳しい状況に追い込み、自分の潜在能力を引き出したいと思ったからです。」

→自己を高める為、あくなき挑戦

 

「チームの勝利が僕にとって一番大切です。でも自分が打てなくでも、誰かが打って勝ったんだからそれでいいという考えは間違っている。」

「なんとかなるものであれば、解決しようと知恵も絞りますが、自分の力でどうにもならないものについては、あれこれ考えません。そうしたことをくよくよ考えるのは時間と労力の無駄だし、精神的にもあまり良いことではないと思うのです。」

→できることに集中する

 

「受け入れることは、勇気がいることです。正直言えば辛い。辛いのだけれど、置かれた状況やありのままの姿を受け入れなければ前に進めないし、問題も解決しません。」

「生きる力とは、成功し続ける力ではなく、失敗や困難を乗り越える力だと考えます」

「努力できることが才能である」

等々、一部をご紹介しました。

このような考えのもと、プレッシャーや思うような成績が残せない時も日々取り組んでいたのかと感心しました。

仕事や社会生活の中で通ずるところが多く、参考にしたいです。

この語録を胸に精進致します。

 

TAISEI株式会社

本社営業部 庄司

 

変化歓迎

本日より12月になります。

昨年末も同じことを言ってますが、一年は本当に早いですね。

このように感じるのは、今年一年が充実していたのであろうとポジティブに解釈しています。

思い返せば今年も社名変更や自社ブランドSAISEIの立ち上げなど大小様々な「変化」がありました。

※なかでも6月~9月頃は、私としてはなかなかの大波でした。

貴重な経験を積ませていただいたと思っています。

ところでその「変化」ですが、対義語はなんでしょう。

答えは「不変」です。

いつまでも状態がかわらないことをいいます。

仮に今、ベストの所に存在し、いつまでも同じところにいれたら楽でしょうね。

しかし、その「楽」は自分をとりまく全てのものが不変でないと成立しないと私は思います。

そんなことありえますかね?

答えはNOだと思います。

この世界の全てのものは大小日々変化するからです。

従いまして、我々は生きている以上日々変化をし続けており、変化し続けなくてはいけないのだと思います。

変化というと不自然なことと感じる方もおられるかもしれませんが、そう考えると変化する世の中で、変化を嫌うことのほうが不自然だと思いませんか?

という訳で私は、変化歓迎!でいきたいと思います。

そして願わくば、変化に乗っかるだけでなく変化を起こせる人物に私はなりたい。

さぁ、今年も残り1ヵ月!

変化歓迎で頑張ります!!

 

TAISEI株式会社

管理部 小林